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アンゴラがアフリカNo.1の原油輸出国に

アンゴラがアフリカNo.1の原油輸出国に

原油市場が過去最高を続伸していますね。だんだん驚かなくなっている自分が怖いです。去年まではランケンでも原油に関する話を結構書いていたんですが、慣れてきた気もしますし、普通のニュースでよく取り上げられるので天邪鬼になってきたような気もします。いずれにしろランケンでは余り取り上げなくなっていますね。今日はアフリカの原油のニュースがありましたのでそちらを紹介します。

アフリカにおける原油輸出国と言えばナイジェリアです。サハラ砂漠以南ですが、西の方にあり南アフリカとはかなり離れています。地理が分からない方が大半でしょうから下の外務省のリンクで地理をお勉強してください。

外務省アフリカ地図

ナイジェリアはOPEC6位で原油輸出国の中でも大きな国ですが、実は最近アンゴラが更に熱いようです。アンゴラってどこか分からんでしょうからさっきの地図をもう一度見てくださいね。南アフリカの西の上の上ぐらいです。だいぶ近い感じもしますが、南アフリカ自体日本の4倍の面積ですから、ナイジェリアよりは近いとは言え結構遠いです。

ただし、アンゴラの方が貿易上は南アフリカとははるかに関係が深く、南アフリカの輸入相手国の第6位です(先日記事にしました南アフリカの貿易相手国をご覧下さい)。南アフリカの企業もアンゴラには進出しており、貿易という意味ではナイジェリアよりははるかに南アフリカに近い国と言えるでしょう。

このアンゴラは現在実質GDP成長率が年率30%を超えるもの凄いスピードで成長している原油輸出国です。ナイジェリア程の産出量は無かったのとナイジェリア程力が無い国ですので、それほど注目を浴びていませんが、今年10万バレルの増産をしなんとナイジェリアを上回る原油産出国になりそうです。

アンゴラは現在の産出量が日産190万バレルで年内に200万バレルにし世界の原油安定供給に協力するとマドリッドにおける世界原油会議で発表しました。また、今後5年間で1000億ドル(約10兆円!)を原油探索や原油産出に投資する計画だと発表しており、アンゴラはナイジェリアに差を付けようとしています。

南アフリカの国営PetroSAもアンゴラにおける10個の探鉱の入札に参加するなど、チャンスを掴もうとしているようで、南部アフリカの経済に更に期待が持てそうです。ジンバブエは危なっかしいですが、頼もしい国も別にあります。ただアンゴラって激しい内戦の歴史がある国で変な事が起こらない事を祈るばかりです。資源系の国って内戦がリスクですよね。アンゴラも見ないといけないのかなーなんて…。見るところは無限にありますね。世界は広い。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー



コメント
この記事へのコメント
アンゴラの大躍進に期待
原油価格が高止まりしているうちに売りまくる気ですね。
こういう国が現れれば,ライバル国は増産してくる可能性があり,それが価格安定につながると良いと思います。
南アにとってもよい関係を築き発展していけばよいですね。南アの弱いところをカバーできるという意味で最高のパートナーとなりえると思います。


前の記事の新興国の自動車需要は旺盛だというのは分かる気もします。
先進国は,自動車を敢えて選ばない余裕もありますが,そういった選択肢を持たない経済状態で車がもてなかった人や企業・国家は,欲しくて仕方が無いことでしょう。

電気自動車のエネルギー効率には疑問があります。そもそも内燃機関を上回る効率を発電・送電コストを含めて出せるとは思いません。
原発の増加はアレルギーも強いですし,バッテリー液の環境破壊は凄いで。中国は垂れ流し確定ですから世界的な汚染を引き起こしかねません。

応援ポチ!

2008/07/04 (金) 02:41:21 | URL | nekki5149 #-[ 編集]
原油高、どこまでいってしまうのか?
実需による上昇なのか、投機による上昇なのか?
どちらにしても私の家計も苦しくなっています(苦笑)

ご存知だとは思いますが、
こんなニュースをみつけました。

南アCPIXが統計手法を改定、CPIXの押し下げ要因に
 南アフリカ統計局は1日、2009年1月より変更される消費者物価指数(CPIX)の新統計手法を発表。この統計手法に基づき、外銀筋が直近の5月分で試算したところによると、1.4%の押し下げ要因(10.9%→9.5%)になるという。今回の新統計手法で最もウェイトが変更されたのは食品ならびに交通。食品のウェイトが25.66%から16.26%へと低下する一方、交通は15.3%から21.42%へと上昇。また、調査対象品目数も大幅に減少している。
 同国では電力会社エスコムが要求していた電力料金引き上げ要求に対し、政府の電力監査当局(NERSA)が27.5%の引き上げを許可。「1.3-1.4%分のインフレ率に相当する」(NERSA)という電力料金は7月以降に反映されることになっているため、インフレが今後一段と悪化へ向かうのは間違いない。一方、今回の手法改訂を受けてCPIXが当初の予定よりも早くピークアウトを迎えるのも確実な情勢となった。市場ではこれまで南アフリカ準備銀行(SARB)が利下げへと転じる時期を09年終盤と予想する向きが多かったが、一部からはこれよりも前倒しされるといった意見も聞かれ始めており、債券市場などでの織り込み具合も含めて注目されるところだ。
7/3 13:24 FX WAVEより

早期利下げ?でしょうか?

ところで
対ドルでランド買われていますね。
その原因って、昨晩の米国指標?
でも既に折り込み済みの数値だったようだし。
原油145ドル高値更新で株安、
対ドルでランドの買われる理由が???。
米国市場連休前のスワップ狙いの
買いなのかなぁ?





2008/07/04 (金) 07:24:28 | URL | hisa #wmgfiq6I[ 編集]
原油とドルとランドとキャリートレード
Nekkiさん

こんばんは
アンゴラの増産量はサウジアラビアに比べるとさほど多くありません。
その意味ではどれだけ価格安定につながるかは疑問ですが、まー無いよりはマシでしょう。
南アフリカにとってはいいでしょうね。
ナイジェリアよりはアンゴラのほうが結びつきが強いのでその意味ではよいニュースです。

電気自動車ってどうなんでしょうね。
太陽光発電で、うまく電気を蓄える技術まで開発できれば非常に良いとは思うんですが。
技術って凄いですから、きっといい事がありますよ。

いつも応援どうもありがとうございます!



Hisaさん

こんばんは。
消費者物価指数のニュースありがとうございました。
本日のランケン記事で取り上げさせて頂きました。

原油は訳が分かりませんねー。
小さな市場に対してお金が流れ込んでますから、もはや説明が付かないでしょう。
素人の手出しできる範囲は超えてるな。

ランドはちょっと強めですね。
ランドが強い理由は金利が高いので要するにキャリートレードっぽいですよ。
ドルは金利も安いですし、強くなる理由が今ないのでキャリートレードに市場は走るって感じかな。
2008/07/04 (金) 22:15:05 | URL | ランケン #-[ 編集]
こんにちは。
キャリートレード!
ユーロもとりあえず利上げ折込済み、
ドルもいまいちだしということで、
キャリートレード。
そうかもしれないですね。

消費者物価指数の解説、
ありがとうございました。
ニュースってそこまで読まないと、
だめですね。
またまたとても勉強になりました。

ランドは、頑張っていますね。
南アフリカの良い意味でのいろんな
可能性を感じています。

またよろしくお願いします。


2008/07/06 (日) 09:01:31 | URL | hisa #wmgfiq6I[ 編集]
南アフリカの可能性
Hisaさん

こんばんは。
ドルの利率が非常に低くなりましたので、キャリートレードは本場で復活です。
これではドルは強くなりにくいですよね。
アメリカも早く利上げに動きたいのが本音だとは思います。
FRBも苦しいところでしょうね。

南アフリカは可能性はありますね。
まー可能性なんてどこの国でもあるので、うまく行くかどうかはまた違う面もありましょうが、うまくいってほしいなー。
2008/07/06 (日) 21:14:29 | URL | ランケン #-[ 編集]
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