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マンデラの名もなき看守

マンデラの名もなき看守

映画「マンデラの名もなき看守」を見てきました。マンデラが初めて自分の映画化を許可した作品と言う事で注目されている映画です。マンデラ生誕90周年記念、文部科学省選定、アフリカ開発会議(TICAD)応援と色々と教育的なにおいを漂わせている映画ですが、ランド取引している皆様にも見て頂きたいかなりインパクトの強い実話です。

内容はアパルトヘイト時代にロッベン島に収監されているマンデラを担当した看守(白人)が、マンデラと接することにより悩みながらも生きていくというお話です。実話ですから単なるドラマではなくかなり衝撃的な事実も含まれています。また、あくまでも看守が主人公であり、マンデラの一生が分かると言うような映画ではありません。ただ、アパルトヘイトの背後にある差別や思想がよく分かり興味深い映画です。ちなみに映画の原作はこの看守が自ら執筆したものです。

アパルトヘイトって黒人が抑圧されて苦しんでいたものかと思っていたのですが、意外と白人も抑圧されて洗脳されるだけでなく苦しんでいたんだなという事が印象的でした。白人の特権階級にいたのは一部であり、多くの白人も実はかなり自由が無く(黒人とはもちろん違いますが)、特に思想的な部分は非常に複雑なものがあったことがよく分かります。

正直言ってランケンは現在の経済を追っかけている面が強くアパルトヘイトを余り知りません。こういう映画を見ると勉強不足を思い知らされますね。黒人を抑えるために白人がどうしてきたか、また黒人もマンデラがリーダーとは言えいかに優れた思想を持っていたかがよく分かります。

わずか20年弱前に実際に起こっていた話である事に衝撃を覚えざるを得ませんが、南アフリカの現政権の根本的な思想がどこにあるかがよく分かって今後に期待を持てる映画です。是非、映画館に足を運んでみてください。

マンデラの名もなき看守へのリンク


テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー



コメント
この記事へのコメント
凄い映画が!
差別は,実態を知って対策を考えないとなくなりませんから,こういう映画はかなり重要だと思います。

ネガティブな部分は蓋をされがちですが,世界中に色々な問題があります。我々自身の社会を良くしていくためにも知るべきだと思いました。
ランケンさん情報に感謝します。

応援ポチ!
2008/06/02 (月) 03:24:30 | URL | nekki5149 #-[ 編集]
今度見てきます
以前から気になっていた映画ですが、地方在住のため、あきらめていました。

今週、東京出張のため時間が空けば、映画館まで行ってきます。

これだけで、アパルトヘイトを理解できるとは到底思えませんが、その一助になれば、ランド投資にもちょっとだけでもプラスになるのではと期待しています。
2008/06/02 (月) 17:45:57 | URL | 一休 #bhWnAv8M[ 編集]
ランド取引してたら必見?
Nekkiさん

こんばんは。
この映画は実話ですし、監督も有名監督でキャストも豪華です(ダイアンクルーがー超美人!)
映画見ると本当に隔世の感がしますがわずか20年前です。
こんな国がよく今の状態まで上がってきたものだと感心します。
これ見ると、今の問題なんて小さく見えてしまうぐらいムチャクチャやってたんだなって思いますね。
まだまだ多くの問題がある国でしょうが頑張って欲しいものです。
いつも応援どうもありがとうございます!



一休さん

こんばんは。
そうかー、地方在住の方は見られないんですかねー。
先日、配給元のGAGAの方に会いましたが結構人気だそうです。
私が行った映画館では1日2回しか上映されてませんでしたが結構混んでました。
とは言え、まー娯楽的要素が少ないのでそれほど多くの人が見るとも思えませんがランド取引してたら絶対に面白いと思いますよ。
映画館にいる人全部ランドやってるんじゃないかと思ったりして(笑)。

映画館で見れなくてもレンタルって手があるので是非どーぞ!
2008/06/02 (月) 19:53:48 | URL | ランケン #-[ 編集]
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2008/06/03 (火) 18:22:25 | | #[ 編集]
その他の映画情報
マニュエル蔵相の予算演説以来のごぶさたでした。ここのところのZARの動きはよく分かりません><。ドルともあまり連動していないし、電力の問題始めいろいろスッキリしないと15円台、16円台まではもどりそうにないでしょうかね。

さて南ア映画では、デンゼル・ワシントンのメジャーデビュー作『遠い夜明け』で語られるBC(黒人意識運動)のスティーブン・ビコのことや、銀座のシネスイッチで上映していた『ワールド・アパート(隔てられた世界)』で描かれた南ア共産党幹部のルス・ファースト、ジョー・スロボ(第一次マンデラ政権の住宅大臣)のことなどがためになります。

特に『遠い夜明け』のワシントンの演技はすばらしいですが、社会状況を見るにあたっても面白いです。ビコを支援する白人ジャーナリストのドナルド・ウッズが拘束されたとき、若い白人刑事が彼に真摯に聞きます、「このままでいいんだろうか、あんたはどう思ってるんだ」と。

また、カトリック神父に扮して亡命するウッズに対し、ヒッチハイクに応じた農民は「俺は聖書以外は信じない、カトリックは好きじゃない」と言うシーンがありますが、これは新教徒の変形版であるオランダ改革派教会の教義が、アパルトヘイトを宗教的に正当化していたことを表しています。つまり、この農民は本当の確信犯で、黒人はノアの箱舟に選ばれなかった存在だから差別するのが正しいと思っていたりするわけですね。

ただビコも医学部卒でして、イギリス系資本を中心に、黒人の中産階級を作る慈善運動などは昔からあったらしく、それは経済発展と社会改革をマイルドに融和するのに役立つと思うのです。黒人の多くが早く経済発展の恩恵を遍く受けて、治安をよくしたほうが「トク」→ますます安全な社会になることを心から祈っています。
2008/06/05 (木) 19:11:05 | URL | まんた #1wIl0x2Y[ 編集]
遠い夜明け
まんたさん

お久しぶりです。
映画情報のコメントどうもありがとうございます。
遠い夜明けは私も既に見ております。
おっしゃるとおり社会状況の描写が実にためになりますね。
その内、記事として出すつもりはあるのですが、急がなくてもいいか的に私がサボってます、はい。

あの映画は南アフリカで撮られた映画じゃなくてジンバブエだったように記憶しています。
当時の南アフリカでは撮影できないような内容ですから当然かもしれませんね。

遠い夜明けにしろ、マンデラの名もなき看守にしろ驚かされるのは黒人の高潔さ(そこまで言って正しいかどうかはともかく)と白人の意外なまともさの両面ですよね。
今の日本もそうですが、みんな何かが違っていると思いながらもなかなかそれを変えられない矛盾。
どこの国でも多かれ少なかれあるんでしょう。
南アフリカはやや極端だったのは否定できませんが、希望を持てる部分ではあります。

一方で、現実的には多くの問題があり、それに対する不満も相当たまっています。
それが暴動になったりしてる訳ですが、マクロで見た景色とミクロで見た景色はいつも違うものです。
南アフリカのみならずアフリカ諸国の社会が良くなる事を祈りましょうね。

ところで、まんたさん偉くお詳しいですね。感服いたしました。
2008/06/06 (金) 01:28:01 | URL | ランケン #-[ 編集]
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