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ユーロはすごい不透明に見える
BA.5の感染者、凄い勢いですね。
無症状とかもいるだろうし、実態はもっと酷いんだろうなぁ。
早めに救急車呼んだ方がいいようですので、ガマンしないようにしましょう。
病院で大したことなければ結局ガマンになっちゃうんですけど、ガマンで済む話かどうかの判断はお医者さんにしてもらった方がいいです。
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ドル円、ちょっと円高になりましたねぇ。
なぜかドルランドとチャートが似てます。
ドル円が136.2円で、ランドが対ドルで16.84ポイントと16ポイント台にランド上昇。
ドル安かなぁと思ってユーロドルを見たりしたんですけど、こちらはそうでもない。
1.02台でヨコヨコになっちゃったかな。
対ユーロだと若干のドル高に見えなくもない所が矛盾するんですけどねぇ。
昨日、書き損じましたけど、ユーロ圏は金利引き上げをしています。
ついにユーロ圏もゼロ金利を出ました。
日本だけは相変わらずの様相です。。。
ユーロもかなりインフレがヒドイんですけど、難しいのは国の数が多いためどの国のインフレ率を取るかって話がありますねぇ。
フランスが5.8%の一方で、ギリシャのインフレ率12%超えてます。
ドイツですら、7.8%ですから、かなり高いインフレ率と言っていいでしょう。
0.5%程度の政策金利じゃ、本来ならまったく足りていません。
ECBは今年も来年もリセッションにはならないと見ているそうです。
とは言え、見通しは悪そうですけどね。
アメリカとユーロ圏の経済と金利を比べた時にどっちがマシかと言うと、やっぱりアメリカでしょうねぇ。
ユーロはロシアがどう影響するかが未だに不透明な部分大きいですし、あんまり金融引き締めをする感じがしない。
インフレは下手をすると、更に悪化しちゃいます。
アメリカの方はFRBがかなりタカ派になっていますから、金利はまだ上がる。
インフレ抑制はできるでしょう。
FGBの方がリセッションに対する警戒心は強く、ECBはそうでもないように見えますが、個人的にはECBは強がってるだけな気がします。
アメリカの方が金利が高いし、その後の回復も強く見込まれるとなると、ユーロは買われにくいんじゃないかなぁとやっぱり思いますよね。
日経先物はこの時間は昼間に比べて下落してましたが、たいした下落ではありません。
アメリカの株価が弱いから引きずってるんですな。
しかし、SP500は4000ポイントを回復したんですね。
窓を埋めた感じになってます。
最近、ちょっと株価の下落が落ち着いてますし、チャートもSP500は雲の中に入ってきました。
反転できるのか?ってチャートに見えますが、ファンダメンタルズで考えるとまだ見通しは良くないと思うんですけどねぇ。
ん-。。。
難しい。。。
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