南アフリカランド研究所(FXブログ-ランケン)
南アフリカランドは高金利!当ブログは南アフリカの情報が無くお困りの方に経済情報をお届けします!! 600万ヒット突破 
おススメの人気記事(とりあえずこれだけ読めばOK!)
 ・はじめての方へ! →   南アフリカランド研究所(ランケン)の紹介
 ・ランドって値動きが荒いらしいけど大丈夫? →   ランドのヘッジ方法
 ・ランド円はどうやって決まるの?チャートは? → ランド円決まり方ランド円チャートランド動き
 ・南アフリカの将来性は? → GDPIMFの見方南アフリカへの直接投資南ア格付け
 ・南アフリカランドのリスクは何? → 南アフリカランドのリスク要因ランドはエリート通貨
 ・新興国ってなぜ発展しなかったの? → マラリア1マラリア2マラリア3オランダ病
 ・過去10年の経済と為替と株式の関係は? →経済と為替と株式Part1Part2
 ・南アフリカランドに影響する商品価格の今後は? → 世界銀行の見通しPart1Part2Part3
 ・南アフリカと言えば金やダイヤだけどどんな状況なの? → 金(ゴールド)業界ダイヤ業界
 ・南アフリカってどんな国? → 留学物価識字率G20結婚失業率
 ・南アフリカ関連映画! → ブラッドダイアモンドツォツイマンデラの名もなきインビクタス
 ・南アフリカランド買いたい! → FX業者の選び方
 ・もっとランド記事読みたい? → 右サイドナビ下方に目次があります!色々発掘してください!
南アフリカ観光情報
天気予報ケープタウンヨハネスブルグ12プレトリアキンバリーダーバンビクトリアの滝
 ・南アフリカに行ってみた! → 南アフリカ旅行記(好評です!)南ア国歌
ワールドカップチケット価格ワールドカップチケットの買い方ワールドカップ関連情報
ranken_banner_640_100.jpg
Vodacom

Vodacom

久々に南アフリカの会社紹介です。アフリカ最大の携帯電話会社を今日は紹介します。Vodacomという会社で(最後COMですよ、Foneじゃありません)、名前の通りVodafoneの出資を50%受けています。Vodacomはは現在南アフリカの携帯電話市場の58%を持っており、人口の97.1%のカバー率を誇る会社です。

アフリカはどこの国もインフラがまだまだ未整備で、携帯電話というのはその意味で非常に有効です。そういえば、先日ボツワナのチョベ国立公園に行った時もサファリの最中に携帯電話していた日本人の観光客の方いましたね。ほんっとに動物しかいなくて、サファリの観光客がちょろちょろっているぐらいの場所で携帯してるのに驚かされました。

事業を展開している国としては南アフリカ、コンゴ、レソト、モザンビーク、タンザニアなどに大きな拠点があり、当然南アフリカがもっとも大きい市場です。顧客数としては南アフリカが2300万人の顧客がいます。ちなみに2008年3月時点でのドコモの契約者数は約5300万ですから決して小さくありません。AUやソフトバンクあたりもほぼ3000万で次に述べる他国を含めるとほぼ同数になります。

その他の国ではコンゴに260万人にいて年率67.5%の勢いで増えています。また、モザンビークには約100万人の顧客、レソト28万人、タンザニア320万人となっています。いずれに国も驚異的な割合で顧客が増えてはいるようですが、プリペイド方式が多いようでこの辺り貧困国が多い状況がうかがえます。

財務的にも当然大きく成長しており、2007年は410億ランド(約5500億円)の売上となり2006年の340億ランドから20%増です。もちろん利益面でも大きく、経常利益は2007年は100億ランド(約1400億円)となり、こちらも22.5%の上昇です。

このVodacomという会社は南アフリカの固定通信会社Telkom SAとVodafoneの合弁事業ですがVodafoneの戦略がよく分かりますね。日本のVodafoneはとっととソフトバンクに売ってしまいましたが、アフリカでソフトバンク並の携帯電話事業が年率20%で伸びている事を考えれば当然でしょう。日本のソフトバンク(携帯)が20%で伸びるはずはありませんから、南アフリカなどのサブサハラアフリカなどに力を入れるのはやむなしでしょうかね。


テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー



コメント
この記事へのコメント
始めての情報に感謝
南アフリカランドについて、大変詳しい

情報に接して感心しています。

稼いでいらっしゃるようで、ご同慶の

至りです。

では又来ます。

頑張って下さい。
2008/05/07 (水) 13:37:38 | URL | めがねまん #-[ 編集]
はじめまして
めがねまんさん

はじめまして、こんばんは。
もうこんな記事ばっかり2年近く書いています(笑)。
ランド楽しいのでいつでもお越し下さい。
2008/05/07 (水) 21:28:38 | URL | ランケン #-[ 編集]
はじめてコメントいれます
去年の始め頃から一年以上読ませていただいておりますが、初めてコメントいれます
先日テレ朝で地球クイズというのをやってました
そのなかで地球人口の70%の人が電話を使ったことがないというのです
格差社会を考えさせられました
ちなみに携帯電話でコメントいれてます

これからも読ませていただきます

もちろん応援も
2008/05/08 (木) 10:25:13 | URL | 円きゃりー #.ciQz8fI[ 編集]
はじめまして
円きゃりーさん

はじめまして、こんばんは。
1年以上読んでいただいているってすごく嬉しいです。
どうもありがとうございます!

電話って我々には無い事なんてありえないような気がしますが、そんなに歴史があるわけでもないです。
50年ぐらい前の日本だって結構なかったはずですよ。
いらないっちゃーいらないかな。
むしろ無い方がいいのではないかとも思ったり。

携帯電話でランケン読むのって大変じゃないですか?
そもそも私が携帯電話で読まれるということを意識してないで思ったままかいてますのでお手数おかけしてると思います。
すみませんが今後とも多分変わらず・・・
応援どうもありがとうございます!
2008/05/09 (金) 00:30:37 | URL | ランケン #-[ 編集]
copyright © 2006 南アフリカランド研究所(FXブログ-ランケン) all rights reserved.
免責事項
当ブログに掲載されてる情報・記事等は、情報提供・購読を目的としたものであり、資産運用・投資等に関する決定は、利用者ご自身の判断でなされるようにお願いいたします。情報の内容に関しましては信頼できると思われる各種データに基づき作成しておりますが、正確性を保証するものではありません。当該情報に基づいて行った行為により被ったいかなる損害についても、一切の責任を負いかねますのでご了承下さい。
高リスクについての警告: 外国為替取引はすべての投資家に適しているわけではない高水準のリスクを伴います。レバレッジは一層大きなリスクと損失の可能性を生み出します。外国為替取引を決定する前に、投資目的、経験の程度およびリスクの許容範囲を慎重に考慮してください。当初投資の一部または全部を失うことがあります。したがって損失に耐えられない資金投資をしてはなりません。外国為替取引に関連するリスクを検討し、疑義があるときは中立的な財務または税務アドバイザーに助言を求めてください。
ランケン商会 fxzar@hotmail.co.jp
Powered by FC2ブログ.
出張