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アメリカの不動産、ヤバイわ
パラリンピック、終わったそうですね。
忙しかったのもあって、全然見なかった~。
車いすバスケットボール、ちょっと見たかな。
サッカーのオリンピック終わって、既にワールドカップ予選に移っちゃってるぐらいですから、割と長かったんですね。
今日はサッカーの日本代表選手、既に中東に移動してました。
久保建英なんて、オリンピックで日本にいたかと思ったら、スペインに戻って新しい移籍先で2試合ぐらいして、先週日本に帰ってきて大阪で予選やって、もう中東。。。
代表クラスのスポーツ選手ってホントにタイヘンですよねぇ。
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CNBCにアメリカの不動産価格がかなり上がってるってやってまして、見てみました。
当然ながら気になるのはケースシラー指数。
下のグラフ、ヤバくないですか。。。

ケースシラー住宅価格指数
2006年ぐらいの山がサブプライム住宅バブルです。
当時の高値185ポイント位が今は260ポイント。
当時の高値と比べても41%の上昇。
昨年比で上昇率18.6%。
5000万円の不動産が5900万とかになった感じ。
スゴイですよねぇ。
なんと年率で言うと史上最大だそうです。
特に2020年以降の上がり方が急になってるのがバブル臭さがスゴイ。
あぶねーなぁ。。。
2020年に何が起こったかは言うまでもなく、コロナ。
コロナでお金を印刷しまくった結果ですよ。
あれだけ、お金をばら撒けばこうなるんですわなぁ。
そりゃ、アメリカの景気もいい訳ですわ。
不動産市場もジャブジャブだったって事でしょうねぇ。
お金持ちって、使う先が不動産しかなくなるんだよなぁ。
車だって高くても数千万円から1億円ぐらいですからねぇ。
会社やってる人なんて1億円ぐらい割とフツーだもんなぁ。
ランケンが昔住んでたシアトルは25%上昇との事。
ランケンが学生の時だって買えないよなぁってぐらいの高さだった気がしますけどねぇ。
ケースシラーによると当時のシアトルの数字130ポイントが今や428ポイント。
ん-、5000万円の家は1億5000万円以上か。。。
すげーなぁ。。。
シアトルに香港人の友達が家を持ってましたが、暖炉付きでした。
今や2億円じゃ効かなさそうな。。。
アメリカの不動産って去年はコロナで軒並みやられてた記憶があります。
そんなの関係なく上がってたんですねぇ。。。
でも、いくらでも上がるって話でもないと思うんですよね。
もちろん、お金を印刷してる間は上がるんでしょうけど、アメリカのインフレ懸念は割と強い。
家賃は上がる、人件費も上がるではインフレは避けられません。
最近、ちょっと気になったのがゴルフの会員券。
結構、上がってるんだな。
透明性も流動性もまったく無い世界でして、会員権業者のやりたい放題っぽい感じがしました。
まぁ、規制なんかもユルユルそうだしなぁ。
その内、また書きます。
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