おススメの人気記事(とりあえずこれだけ読めばOK!)  ・はじめての方へ! →  南アフリカランド研究所(ランケン)の紹介  ・ランドって値動きが荒いらしいけど大丈夫? →  ランドのヘッジ方法、  ・ランド円はどうやって決まるの?チャートは? → ランド円決まり方、ランド円チャート、ランド動き  ・南アフリカの将来性は? → GDP、IMFの見方、南アフリカへの直接投資、南ア格付け  ・南アフリカランドのリスクは何? → 南アフリカランドのリスク要因、 ランドはエリート通貨  ・新興国ってなぜ発展しなかったの? → マラリア1、マラリア2、マラリア3、オランダ病  ・過去10年の経済と為替と株式の関係は? →経済と為替と株式Part1、Part2  ・南アフリカランドに影響する商品価格の今後は? → 世界銀行の見通しPart1、 Part2、 Part3  ・南アフリカと言えば金やダイヤだけどどんな状況なの? → 金(ゴールド)業界、ダイヤ業界  ・南アフリカってどんな国? → 留学、物価、識字率、G20、結婚、失業率  ・南アフリカ関連映画! → ブラッドダイアモンド、ツォツイ、マンデラの名もなき、インビクタス  ・南アフリカランド買いたい! → FX業者の選び方  ・もっとランド記事読みたい? → 右サイドナビ下方に目次があります!色々発掘してください! |
南アフリカ観光情報
天気予報、 ケープタウン、 ヨハネスブルグ1、 2、 プレトリア、 キンバリー、 ダーバン、 ビクトリアの滝  ・南アフリカに行ってみた! → 南アフリカ旅行記(好評です!)、 南ア国歌 ワールドカップチケット価格、 ワールドカップチケットの買い方、 ワールドカップ関連情報 |

S&P、南アフリカを更なる格下げ
今日は一応平日なので、コロナ感染者数が増えるかなと思ったんですけど、あんまり多くなかったですね。
明らかに減ってるとは思います。
晩御飯に近所のチェーン店のとんかつ屋さんに行ったんですけど、夜の10時でも普通にやってました。
回転率が高い類のお店なんで感染のリスクが少ないってのはあるんでしょうけども、あぁ言うの見るとそこまで騒がなくてもいいような気がするんだけどなぁ。
1つ確証を持てるようになったなと思うのは、空気感染はしなくて飛沫感染だって事です。
大人数で騒ぐとかはよろしくないんでしょうけど、普通に話をするぐらいならいいように思います。
お酒を出すとかデザートを出すのをやめて、滞在時間を短くするならいいとかってすれば良くないかなぁ。
カフェぐらい開けてもいいんじゃないかと思うんですけどねぇ。
仕事してる人ばっかりじゃん、あそこ。
なんもかんも閉めなくてもいいでしょう。。。
↓
人気blogランキングへ
一生役立つ英語と経済を身につけるには?!
今日は格付け会社S&Pが南アフリカの格下げを行いました。
新しい格付けはBBです。
スケジュールでは格付けの変更を行うタイミングではないのですけど、急きょ下げたとの事です。
しゃぁないですけど、S&Pって無情ですよね(苦笑)
南アフリカ財務省はIMF、世界銀行、BRICS銀行から合計で950億ランドを借りる方向で動いてるとの報道が出ています。
5500億円ぐらいですかね。
5000万ドルは世界銀行、10億ドルをBRICS銀行、42億ドルをIMFからとなっています。
世界銀行が少ないのは、機関としての性格上しょうがないのかなぁ。
やっぱり銀行だし、あんまりハードウェアじゃないからでしょうかね。
こういう時なので、お金の調達は積極的にすべきでしょう。
ランドは切り返しまして、ちょうどダブルトップな感じ。
下落しなくて良かった。
ここら辺を抜けられるといいんですけどね。
抜けられれば6円台復帰な感じします。
昨日のアメリカのGDP発表は結構な数字でした。
4.8%のマイナスはなかなかです。
ヨーロッパも予想通りかなり悪くてユーロ圏全体で3.8%のマイナスです。
スペインに至っては5.2%の下落。
これは第一四半期だけですので、恐らく第二四半期は更に悪くなるでしょう。
二桁ってあり得るんだろうか。。。
怖いわぁ。。。
既にユーロ圏のGDPの下落率はリーマン破たん時を超えています。
更に悪くなると思うとゲンナリって感じですよね。
日本は比較的良い気はしますけどね。
ロックダウンを一か月伸ばす方向との報道もありますが、そこまでいるかなぁ。。。
相場やってると恐怖による停滞の方が、実際の被害よりも多く見てしまうってのは分かるので、社会学的にはしょうがないかなぁと思うものの、もう少しメリハリ付けたやり方は出来ないんだろうか。
次元の違う話なので難しいってのはありますけどね。
薬が出たら、経済にもう少し比重を移してほしいなと思います。
↓
人気blogランキングへ
一生役立つ英語と経済を身につけるには?!
テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

この記事へのコメント
| ホーム |

copyright © 2006 南アフリカランド研究所(FXブログ-ランケン) all rights reserved.
免責事項
出張
免責事項
当ブログに掲載されてる情報・記事等は、情報提供・購読を目的としたものであり、資産運用・投資等に関する決定は、利用者ご自身の判断でなされるようにお願いいたします。情報の内容に関しましては信頼できると思われる各種データに基づき作成しておりますが、正確性を保証するものではありません。当該情報に基づいて行った行為により被ったいかなる損害についても、一切の責任を負いかねますのでご了承下さい。
高リスクについての警告: 外国為替取引はすべての投資家に適しているわけではない高水準のリスクを伴います。レバレッジは一層大きなリスクと損失の可能性を生み出します。外国為替取引を決定する前に、投資目的、経験の程度およびリスクの許容範囲を慎重に考慮してください。当初投資の一部または全部を失うことがあります。したがって損失に耐えられない資金投資をしてはなりません。外国為替取引に関連するリスクを検討し、疑義があるときは中立的な財務または税務アドバイザーに助言を求めてください。
ランケン商会 fxzar@hotmail.co.jp
Powered by FC2ブログ.高リスクについての警告: 外国為替取引はすべての投資家に適しているわけではない高水準のリスクを伴います。レバレッジは一層大きなリスクと損失の可能性を生み出します。外国為替取引を決定する前に、投資目的、経験の程度およびリスクの許容範囲を慎重に考慮してください。当初投資の一部または全部を失うことがあります。したがって損失に耐えられない資金投資をしてはなりません。外国為替取引に関連するリスクを検討し、疑義があるときは中立的な財務または税務アドバイザーに助言を求めてください。
ランケン商会 fxzar@hotmail.co.jp
出張
