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南アフリカの新型コロナウィルスは深刻になるか?
明日から仕事ですけど、家でやってると緊張感が無いと言うか、その感覚がないですねぇ。
どっちかって言うとやる気がないって感じ?
妙にPCの監視をされてるのがやりにくいんですけどねぇ。。。
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南アフリカの新型コロナウィルスの感染者数は3000人弱となっています。
ヨハネスブルグのあるGautengでは1000人を超えています。
日本なんかに比べると数は小さいんですけど、問題は南アフリカはこれから冬になってくる事です。
ウィルスは乾燥すると浮遊しやすいそうで、それがインフルエンザが冬に流行る理由の1つとなっています。
新型コロナウィルスは南半球でも感染者が出ていますが、冬になると更に感染者が増えそうです。
冬になれば(日本では夏)、だいぶ薬が出て来てると思うんですけど、アフリカでどこまで回るんだろうかって気はしますね。。。
ジェネリックは安いので価格は心配いらないような気がしますけど、ロジスティクスが心配です。
まぁ、でも、カリフォルニアのサンタクララでは実際の感染率は今まで確認された数の50倍で人口の約3%とかって数字も出てますよね。
致死率が0.2%程度だったら、そんなにたいした事ないかもですね。
薬が更に出てくれば、その1割程度まで落ちるかもだし。
0.02%か。
南アフリカの人口6000万弱だとすると、1万人ぐらい死んじゃうかなぁ。
絶対数で見るとなかなかの数です。
一方で0.02%って言うと、1万人に2人ですから、南アフリカの1万人当たりの殺人件数が3人だと思うと許容範囲内かも(笑)。
ただ、エイズの感染率がメチャクチャ高いので、1万人に2人じゃすまないような気もしますねぇ。
やっぱり許容範囲内では無さそうだな。。。
世界を見るとコロナウィルスによる死亡者の数は落ち着いて来ています。
下記はFinancial Timesが毎日発表しているグラフ。

やっぱりロックダウンって効果あるんですね。
とは言え、いつまでもロックダウンをやれないから、解除したりやったりを繰り返さないといけない気がしますねぇ。
薬が出てくるまでの時間稼ぎが当面は続くんでしょうね。
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テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

この記事へのコメント
結核のBCGワクチンがコロナの免疫に多少なってるてオーストラリアの研究機関がレポートだしてるのと、アビガンとHIV薬が治療薬として一時候補になってたので、もしかしたら南アフリカの衛生状態と医療環境、無教育者数などを考えると感染があまり広まって無いように思う。もしかしたら、エイズ患者がHIVの薬飲んで多少免疫がついてるのかも。。これって、屁理屈?(笑
2020/04/20 (月) 10:39:10 | URL | 免疫 #-[ 編集]
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