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2020年年始の雑感Part 3

2020年年始の雑感Part 3


明日から会社ですねぇ。。。
なんか休み中は結構仕事をしていた気がしますわ。
世の中の進み具合に驚いています。

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新年の雑感、今日は新興国にします。
新興国は過去10年で14兆ドルが投資家のポートフォリオに乗ったそうです。
1500兆円。。。
すげー、日本のGDP3つ分だわ。

その内の一部が南アフリカにも入ってきてるのは間違いないように思います。
じゃないと、ランドなんて暴落しててもおかしくないですからね。

中でもアジアがやはり見通しとしては強く、アジアの株式市場や通貨にはお金が流れるとされています。
アフリカはEMEAと言う地域に分類されるのですが、通貨に流れる可能性が高いそうです。

南アフリカは、通貨も債券も株式も新興国の中では11番目。
ハイイールドの資産としての投資が多かった事が伺われます。

新興国で気になるのは中国です。
中国は過去10年で株価が下がった唯一の国です。
これ、今日Wall Street Journalで見てちょっと驚いた部分あるんですが、正直へぇって感じしました。
てっきり、上がってるのかと。

上海株価指数の10年チャート見ると確かに冴えない。
意外ですよね。
理由の1つは、海外から中国への投資家の制限を設けてるからのようで、日本なんかは3割が外国人投資家なのに対して、中国は数%。

Wall Street Journalでは、中国株価の失われた10年とかって書かれてます。
ナスダックが4倍になってるし、日経平均なんて3倍近い。

10年前ってサブプライムの直後だし、他の国が低迷してる中で中国はどっちかと言うとバブル。
一概に比べられないものの、10年もかかって下げてるのは驚きです。

ただ、2020年代についての見通しは明るいともされています。
バリュエーションで見るとやっぱり安いんだそうです。
まぁ、5%を優に超える成長を10年以上続けて株価が下がってれば、そうなりますわな。

今年の中国は貿易紛争も落ち着いてくると見られています。
トランプもイランにケンカを売りだしたので、中国にかまけてるヒマが無くなってくるでしょう。
貿易紛争が終わるには遠いものの、悪化する形にはならなさそう。

他方、IMFも世界銀行も成長率はそれほど高くないとしていて5.8%とか。
今までに比べると下がってます。
中国の成長率が大きく下がってしまうとよろしくない。

中国の問題として指摘されてるのは債務が多い事。
もし大きな減速があれば新興国にとっては相当に痛い。
債務問題って中国だけじゃなくて、割と世界中です。

世界銀行も世界の債務レベルは史上最高の230%と2018年にしています。
すげーなぁ。。。
特に新興国の債務が大きいとしていまして、50兆ドル。。。
うへ。。。

FRBが印刷しまくってたマネーは新興国の借金になってる訳ですね。。。
金利が安いもんなぁ。。。
日本もそうですけど、金利が低いので誰でもお金を借りられるじゃないですか。
返せるうちはいいですけど、デフォルトで返せない人があちらこちらで出ると連鎖倒産になりかねない。
それは政府でも民間でも起こり得る。

とは言え、債務問題がすぐに顕在化するかと言うとそうでもなさそうです。
リスクとしては見ておかないといけないものの、Financial Timesなんかも新興国を強気に見てます。
まぁ、オリンピックまでは大丈夫かなぁな気分。

南アフリカは資源国なので、原油が上がってる分にはいいんじゃないですかね。
今年の年初は間違いなく原油関係がテーマになるので。
年始はいきなり下げましたけど、株価が暴落しない限りはそこそこだと思うなぁ。

明日の月曜日はランケンも少し攻めるぞ。
朝一でボラティリティーが大きい間はやらないけど、NYで戻ると見た(笑)。
ベガヘッジしながらポジション組みたいです。

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テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー



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