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今週のランドは南アフリカの閣僚選定に左右される見込み
ボクシングWBSSの井上尚弥の試合を見に、朝の4時半からスポーツバーに行ってライブ観戦してきました。
いやぁ、凄かった。
相手のロドリゲス、IBFチャンピオンが泣いてました。
あのボディブロー、バンダム級のチャンピオン泣かすぐらいですから尋常じゃない痛みなんでしょうねぇ。
井上と同じバンダム級でスパーリングした人(国内トップクラス)が、何日か前の記事に出てて、パンチもらうと意識が飛んじゃうって言ってました。
ハンマーで叩かれた感じって表現もありますが、ハンマーを一瞬でお腹に二発も入れられたら泣いちゃうですよねぇ。
あばら骨、折れたかもなぁ。
スポーツバーも混んでましたが、さすがに朝が早すぎたせいか皆様お一人様でした。
でも、パンチが入ると盛り上がるのがライブ感あって楽しかったです。
2時間睡眠でも行って良かった。
Wowowの契約がカッタルイ気がしたので行ってみたんですけど、決勝戦のドネア線もきっと夜中なのでまた行こうかなぁ。
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ビットコインがまた上げてますなぁ。
8120ドルですか。
もうひと上げ来るかな。
やる人は、やっぱりもう少し枯れるのを待つ方が良さそうですかねぇ。
買う気には到底なれないんですけど、ちょっとヤケドする可能性のある仕手化株と同じに見えますわ。
仮想通貨の再興みたいな話が出てきたら売りで入るとかでいいかもですね(笑)。
今週のランドは南アフリカの閣僚の刷新が重要事項となります。
Cyril Ramophosaが大統領に選出された時の閣僚はなかなかの人事だったと思いますが、今回はどうでしょうね。
市場はかなりドラスティックな構造改革を出来る人選を期待しています。
逆に言うと今の閣僚にはZuma前大統領時代の政治家をバランスよく配置した部分もあり、これをどこまで切ってくるかが焦点でもあります。
Cyril Ramophosa大統領としても、いい意味でも悪い意味でもいつまでもZuma大統領時代の政治に縛られたくはないでしょう。
政治的な派閥や思惑は与党ANCの中に相当強くあります。
なので、予想外の事をどこまでされるか、閣僚のリストラがどこまで出来るかって感じでランドの市場は動きそうです。
また、閣僚の職掌範囲も大きく変わる見込みです。
商業省と経済発展省を分けておくかどうかみたいな話もあり、閣僚を減らす事も考えてるみたいですね。
地合いの点としてはアメリカのSP500が2900ポイントを超えられるかどうか。
現時点では、どうも月曜日の出だしはあまり良く無さそうです。
あんまり週末に米中関係の進展は無さそうです。
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テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

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2020/04/06 (月) 03:49:09 | | #[ 編集]
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