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南アフリカ生産者物価指数

南アフリカ生産者物価指数

南アフリカの10月の生産者物価指数が発表になりました。今月は9.5%となり、予測の9.1%よりも上になっています。また、先月の9.4%よりも0.1%上がっており再三の利上げにも関わらず物価上昇が続いています。

昨日の消費者物価指数も7%を超えていて悪かったのですが、市場では消費者物価指数は来年8%を超えるだろうと予測されています。明日は貿易収支の発表もありますが、それを待つまでも無く12月6日にはほぼ間違いなく南アフリカ中央銀行は0.5%金利引き上げを行い11%にすると目されています。

実は消費者物価指数が出る前のGDP発表時点で既に利上げは間違いないと考えられていました。通常、利上げをすると成長率が下がるのが懸念されるのですが、今月のGDPはかなり強いものなっており、利上げをしない理由がなくなりインフレを抑える方にシフトできます。既に市場は12月6日の利上げは織り込んでおり、その次の利上げも視野に入っているようです。

スワップが上がるのはいいんですが、インフレ何とかしてほしいですね。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー



コメント
この記事へのコメント
南アフリカの政策金利と為替レートの相関
はじめまして。
南アフリカの金利と為替レートを調べていて、このページにたどり着きました。
私の調べたことを、私のブログに載せたので、見てほしいのですが、

メジャー通貨は金利が上がると為替レートがあがる、いわゆる相関関係にある事が、わかったんですが、南アフリカランドは逆相関である、という結果になりました。

私にはこれがなかなか理解不能で、なんだか納得できない感じです。
南アフリカはインフレ率と利上げが合っていないのでしょうか。

調べた結果からすると、今後利上げが進むとアフリカランドのレートは下がっていくということになります。

スワップが多くなるし、安く買えてうれしい反面、現在のポジションのロスカットが心配です。
(貧乏なので、ちょっとしか持ってないですけど)
2007/11/30 (金) 03:12:15 | URL | サラリマン #-[ 編集]
おもしろいですね!
サラリマンさん

はじめまして。こんばんは。
面白い検討されてますね。
なかなか興味深いです。
先日の私のセミナー出ていただけたら良かったのにと思います。

為替レートは確かに金利に影響を受けるんですが、サラリマンさんが行われた検討はちょっと偏りが強いかもしれません。
どこが偏っているかというと全部対円ですよね。

現在、日本は歴史的な低金利です。なおかつ、デフレと言う世界的にまれな状況に陥っています。通常、為替ってインフレの方に影響を受けるものなのですが今の日本は違ってデフレです。となると何に影響を受けるかというと低金利を利用したキャリートレードかなと思います。
もちろん、インフレと金利は密接な関係がありますので、すなわちインフレと通貨の関係でもあるのですが。
いずれにしてもサラリマンさんが検討された図はキャリートレードが今の円の為替レートを決めている事を如実に示しているように見受けられます。
金利は結果であって金利が何によって決められているかがわかると通貨がもっと分かるようになると思いますよ!

ご指摘のランド円の方ですがちょっとコメントで文章で書くにはつらいものがあるので今度記事としてまとめさせて頂いてよろしいでしょうか?(ちょうどいい図があります)
簡単に言うとランド円に関してはキャリートレードよりももっと違うものに影響を受けます。
日本のキャリートレードの影響はランドに関して言うとそれほど大きくなくて、南アフリカのインフレ率の方が大きく影響します。(もちろん、若干はあるのですが間接的です)
この南アフリカのインフレ率はどういった形で表れるかというとドルランドのレートになります。
今度、ちょっと記事にまとめさせていただきますね。
その際、サラリマンさんのブログを紹介させていただいてよろしいでしょうか?
結構面白い検討になる気がします!
2007/11/30 (金) 04:04:34 | URL | ランケン #-[ 編集]
とても期待しています
サラリマンさんのご指摘には非常に興味深いものを感じます。
丁度今,前の方の記事にランケンさんが基軸通貨をドルで捉えていらっしゃるコメントをUPしたところです。
円キャリーの影響がどの通貨に及んでいるかはだいたいの目星はつきますが,定量的に評価する必要があると思っていました。
ランドとの相関が強そうな通貨は以前ランケンさんがご指摘していらっしゃいましたので大変に参考にさせていただいております。
別HostのIDから応援投票しておきました。
では。
2007/11/30 (金) 19:37:14 | URL | nekki5149 #D6tukr2g[ 編集]
こんばんわ。
私のブログは始めて間もないのでショボショボなページなのですが見てくれてありがとうございます。

私のような素人にわかりやすくいうと、ZARJPYはUSDを経由しているのでUSDとZARの金利差を考えなくてはいけないということでしょうか。

数式になおすと
ZAR金利-(USD金利-JPY金利)
これで計算すればいいのでしょうか。

ZARインフレ率-USインフレ率と比較するもいいのかもしれないです。

私のブログを紹介しても良いかという事ですが、もちろんOKです。
記事の方、楽しみにしています。
これからも見に来ますのでよろしくお願いします。
2007/12/01 (土) 00:48:09 | URL | サラリマン #-[ 編集]
間違っているかもしれませんが
こんばんは。
間違っているかもしれませんが
ZARJPYとZAR金利-(USD金利-JPY金利) の相関関係を調べてみました。

結果。やっぱり逆相関・・・orz=3

変動した為替レートのパーセンテージと変動した金利%を比較しないとダメなのでしょうか。


ランケンさんの記事が楽しみです。
2007/12/01 (土) 02:41:06 | URL | サラリマン #-[ 編集]
金利平価理論
金利平価理論(Theory of Interest Parity)によると高金利通貨は減価していくので、南ア・ランドの動きは妥当と言えますね。
分かりやすく言うと、『理想的な環境ではスワップ金利と為替差益は最終的にはプラマイ・ゼロになる』という理論です。

現代は金利平価理論が当てはまらないケースも多く、経済学の謎とされてます。
キャリートレードの活発化や、将来の急激な経済発展(もしくは暴落)への期待等がその理由だと思います。
2007/12/01 (土) 04:50:32 | URL | City #z8Ev11P6[ 編集]
追記
購買力平均と金利平価を組み合わせて為替を強引に説明しようとする理論とか他にもいろいろ提案されてますが、『木を見て森を見ず』に陥っているものが多い気がします。
特に理論と現実が違う場合に、『いずれは理論値に落ち着く』と主張するのはどうかと・・・

国際的なマネーの流れを考えなければ現代は説明できない、と個人的には思っています。
2007/12/01 (土) 10:45:34 | URL | City #z8Ev11P6[ 編集]
記事書きましたー
サラリマンさん

こんにちは。
やっと記事あげました。
分かりやすく書こうと思って長くなっちゃったなー。結果、分かりにくいかも・・・

前回のコメントでも書きましたが、金利差は経済状況のあくまで結果です。金利差が為替レートを決める側面も確かにあるのですが、本来見るべきはその国の経済状況だということを覚えておいてくださいね。

経済状況が良すぎれば金利引き上げだし、経済が落ち着いてくれば金利引き下げです。そこにはインフレという事が大きく関与しますね。

サラリマンさんの金利差に着目するのは必ずしも悪くありませんが、クロス円だけで円と日本の状況が他の先進国に比べてあまり良くない以上の結論は導きにくいでしょう。

南アフリカランドについては記事でも書いているように南アフリカの経済状況の方が為替レートに影響しますので、日本円との金利差をおっかけても何も得られないと思いますよ。それであるなら、南アフリカと米ドルの両方の金利とドルランドを比べたほうが意味があると思います。日本円は持ち込まないで下さいね。意味がなくなりますので。


Cityさん

木を見て森を見ずに大賛成です!FXやってる方はクロス円の方が多いのでしょうがない気がするのですが、円しか見てないんですよね。

今の世界経済の中で円と日本のプレゼンスなんて、低金利以外にないかもしれないなんて思うんですが・・・
やっぱり、世界経済見てその国が相対的にどういう位置か、今後相対的に強くなるか弱くなるかを考えないと分からないと思いますね。

理論値に落ち着くなんてのは確かに若干ムリがありますね。そしたら中国の元ははるかに強くないといけないですし。
遠めに見たら理論値は違ってないかもしれないのですが、その国の相対的な位置(つまり国際的なマネーの流れ方)が大事かなと思いますね。
2007/12/02 (日) 13:24:59 | URL | ランケン #-[ 編集]
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