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アメリカの不動産価格と雇用統計

アメリカの不動産価格と雇用統計


神戸製鋼の株価がグイグイ上げてますが、結局のところ大きな問題にならないって見方が出て来ていますね。
改ざんとは言っても自動車などのリコールに繋がるような話にはならなさそうですし、完全に代替できるほど小さい会社でもないって事で今のところ具体的な動きがないのが良さそうです。
どうでも良いですが、「改ざん」って書こうと思うと「買い残」って変換してくるコンピューターに一回一回ビミョウな気分にさせられます。。。

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アメリカの雇用は相変わらず好調ですねぇ。
失業率は17年で最低の4.1%。
それってITバブルの頃ですか。

人事に議論の出てる新しいFRBの議長も決まりですが、引き上げの速度を速めないといけないかもしれないとされています。
そりゃぁ、これだけ株価がガンガンと史上最高値を更新すれば、ヤバイと思いますわな。
にしても、トランプの政策は相変わらず空気を読まないと言うか独裁的と言うか。。。

まぁ、誰がFRB議長やっても今の状況は中央銀行としては怖いでしょうね。
ちょっと引き上げるのが遅いと思うんですけどねぇ。
これじゃ、サブプライムバブルの時と同じじゃんとか思う。

財政政策もユルユルだわ金融政策もユルユルだわじゃ、後が怖い。
ややこしいのは、株価が暴落した時に政策手段を持たない状況に今はある事です。
持たないまで言うと言い過ぎかと思いますが、少なくとも金利に引き下げには限度がある。

12月以降の利上げのスピードは割とあるかもしれませんし、トランプとFRB議長がどう利上げを実行していくかも気になります。
利上げをして金融引き締めをしつつ、財政を緩和してって感じのアメとムチな形が現実的に考えられる政策かなぁと。
両方とも締めちゃうと危ないですからね。

なんて書いてる間に、アメリカの不動産市場がどうなってるのか気になってきました。
調べてみたら、サブプライムバブルの頃を超えてますね。。。
インフレ勘案するとまだかもしれませんが。。。

CaseSheller20171104.png
アメリカの不動産価格指数(ケースシラー)


不動産王のトランプとしては在任中は何が何でもこれを崩したくはないでしょう。
このまま価格上昇を許容したいかと言うとどうなんだろう。
現状はそこそこ満足なんじゃなかろうか。

金利と不動産価格はかなり高い関係性があります。
特に長期金利。
ローン金利に跳ね返りますからね。

インフレ期待が強くなるのも嫌でしょう。
そう思うと、そこそこ引き締めてもらっても今なら許容できるんじゃないかと思ったりもします。

今回のFRB人事で、トランプは何を期待してるのか、新しい議長はどう考えてるのか。
その辺は気になります。
来年は利上げの年である事は間違いないのですが、スピードが注目ですかね。

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