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人種差別主義者に関するトランプの失言とか
お盆休みなのに、会社ほとんど誰も休んでません。
ブラック企業か。。。
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白人至上主義のクークラックスクラン(KKK)による殺人の件、結構大変な事になっています。
よくもまぁ、これだけの失言が次から次へと出ますよね。
さすがにアメリカの経営者も怒ってますが、薬品会社のメルクのCEOが一番怒ってそうです。
黒人CEOなので、当たり前ではありますが、アメリカ人にとって非常にセンシティブな話なので、大問題になってます。
世界トップの債券投資会社ブラックロックのCEOはトランプの発言は国内テロと同等だと強く批判しています。
インテルのCEOも同様に厳しくとらえており、トランプ政権はイエスマンを集めてるように見えると公に発表しています。
アメリカのそうそうたる企業のコメントが並んでる記事がCNBCにありました。
英語ですが、いい勉強になりますし、アメリカのトップ企業の価値観みたいなのが分かりますので、ぜひ見てみてください。
https://www.cnbc.com/2017/08/16/heres-whos-in-and-out-of-trumps-economic-advisory-councils.html
こう言うのが、すぐに各企業のCEOから出てくるのがアメリカの凄さかなぁといつも感じます。
って言うか、Twitterで国家元首の批判出来そうな会社、日本ではソフトバンクぐらいかなぁ。
ヘタな発言したら、社長のクビが飛びますからねぇ。
だいたい、合衆国大統領への批判なんて簡単に出せないはずで、日本の企業だったら原稿のドラフト作成して推敲して、取締役会で稟議通してぐらいじゃないと出てこないように思います。
一か月ぐらいかかるんじゃないかとw
よくツイッターで出来ますよね。
アメリカのトップでもツイッターで発言してるかどうかもあるし、声明文の書き方見ると当該のCEOの発言の強さから発言力が見えて面白かったりしますね。
アメリカにも和の精神は割とありまして、あまり組織が荒れないようには考えています。
ちなみに、英語でなんて言うか分かります?
答えはブログの最後ね~。
南アフリカはトランプのニュースあまり大きく扱ってないように見えます。
少なくとも新聞上は。
人種問題は南アフリカではタブーなんでしょうねぇ。(タブーに決まってるか。。。)
市場はドル円がまた109円台に入ってますね。
日経先物19500円台に落ちてきた。
昨日の夜、19800円手前で利食いしてたんですが、良かったかな。
もうちょい下げたら、ポジション追加したいな。
さて、和の精神を英語に訳すとって話、ランケンは下だと思います。
Team!
結構、使われますよ。
日本みたいにベタベタした和の精神とは違うんですけどね。
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