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G20南アフリカで開催

G20南アフリカで開催

昨年、今年のG20は南アフリカで開催される事を書きましたが、昨日からケープタウン均衡のKleinmond(クレインモンドかな?)で2日間にわたり開催されています。G20では各国財務大臣や中央銀行総裁クラスが集まり話をするのですが、今年はIMFと世界銀行の改革についてが主要なテーマとなっています。

現在の世界銀行及びIMFは第二次世界大戦後の復興を目的に設立された機関で60年以上の歴史があります。従って、当初の目的である世界大戦の復興の役割は既に無くなっており、世界は大きく変わっています。このため、制度や組織自体が現在の世界情勢に沿っていない面も見られており現代化が強く求められていて、この実現に向けての話し合いが今回のG20の焦点の1つとなっています。

2007年のワークプログラムにはテーマとして4つがあげられています。

1.世界経済と各国経済の開発
2.世界銀行とIMFの改革
3.成長と開発の財政要素
4.商品と財政の安定

4番目の商品と財政の安定っていうのは為替やってると興味深い所なのでちょっと内容を見てみました。それによると、近年の商品価格はG20の経済に影響を与えていて、商品を輸出する国と輸入する国では経済への影響は大きく違い、今後検討するに当たり2つに分けて考えるとしています。

1つ目は商品価格のトレンドに関するオーバービューで、長期的な展望や商品価格の低迷があった場合のシナリオアナリシスやストレステストを考えるそうです。2つ目としては、価格的なショックが起きたときのマクロ経済と財政政策の役割となっており、商品価格暴落などによるマクロ経済レベルでの影響について分析すると述べられています。

これらには、為替レートへの影響も含められますので、銀行システムへの影響やその他の金融機関への影響などが特に強調されるであろうとしています。壮大なテーマですが、商品価格の経済への影響は大きくなっていますので、G20あたりできちんと話されるべきでしょうね。商品価格下落時の影響はどうなるか、気になるところです。

南アフリカは商品価格に影響を受けやすい国ではあります。商品価格が下落すればランドとしても下落する可能性はあるでしょう。一方で、現在のインフレは原油価格と食品価格高騰の面が強いので、商品価格下落はインフレ抑制にはなります。ランド下落の場合は輸出力強化になりますし、悪い事ばかりではないのでどこかで下げ止まるはずです(それが変動為替制のメリットですから)。

むしろ、商品価格下落による世界経済がどうなるかの方がランドには影響するんでしょうか。ここで、ドルなどにマネーが一斉に動きドル全面高になると、新興国としてはITバブル崩壊時のレベルも考えるべきかななどと思いますね。いくらかって言うと2002年の1ランド10円レベルかなー。

まーでもワーストケースですかね。需給関係から言うと、商品価格が暴落っていう状況はまだ低いような気がします。とは言え、現在高い感じもするので投機的な動きは警戒するべきなのかもしれません。投機的な動きにしても限度はあると思いますが商品価格はちゃんと見ておくべきでしょうね。

最近、ドル安が騒がれていますがドルは基軸通貨であることにまだ変わりはありません。ドルもちゃんと持っておいた方がいいんでしょうね。G20の話が商品価格にまで行ってしまいましたが、為替は奥が深いです。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー



コメント
この記事へのコメント
G20期待大です。
南アも経済的にメジャーになれると嬉しいですね。
G20の開催はこれに弾みをつけてくれると信じています。
応援投票は別ホストIDでも行っておきますね。
では。
2007/11/20 (火) 21:25:40 | URL | nekki5149 #D6tukr2g[ 編集]
Nekki5149さん

コメントたくさんありがとうございます。
うれしーですね。
PCを複数お持ちなんですか。
すごい助かりますです。

最近、グリーンスパンの本読んでるのですがG20出てきますね。
やっぱり重要な会議です。

このメンバーに入るってのは色んな意味で大事な事だと思ってます。
南アフリカはホスト国としてがんばってますよ、きっと。
2007/11/20 (火) 21:56:57 | URL | ランケン #-[ 編集]
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