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南アフリカ政治

南アフリカ政治

今日は南アフリカの政治についてお伝えします。南アフリカではANC(African National Congress:与党南アフリカ国民会議)の総選挙が12月に予定されています。現職の大統領Mbeki(ムベキと発音するようです)は当然与党の出身でして、ここで勝てば2年後に行われる南アフリカ大統領になる確率がかなり高いと考えられています。このANCの総選挙で勝ち、大統領にMbekiがなると、3期連続の大統領となります(訂正:南アフリカ大統領は3期連続を憲法で禁止されているそうです。Qazuさんご指摘ありがとうございました)。

とは言え、Mbeki大統領にもライバルがいないかというとそうではなく、Zuma(ズマ)という政治家がいます。Zumaは現在副大統領であり、かつては最も大統領に近いところまで行ったと言われているそうです。ただ、Zumaはスキャンダラスがあり裁判が行われているなどかなり力が落ちています。

南アフリカは残念ながらかなりホワイトカラーの汚職が多い国で(まーどこの国もあって、新興国はひどいようですが…)すが、今のところMbekiにスキャンダルに関する報道はありません(実際はどうだか分かりませんがね)。Mbekiはイギリスの大学院を卒業しているなどエリートと言え、かなり有利な立場にあるようです。

南アフリカとしてはMbekiが勝つ事は望ましいと見ています。もし、Mbekiが負けると政治的に混乱が予想されこの場合ランドは売られる可能性がありますので、そろそろ注意していきたい時期となっているかもしれません。

その他に南アフリカで政治的に重要な人と言えばあのネルソン・マンデラです。現在、89歳とかなりの高齢に既になられていますし、政治からも引退していますが黒人が暴動を起こさないのは彼の目が黒いからだという話もあります。いつまでもご健在であられるといいのですが、マンデラが亡くなるとそれなりに混乱するかもしれません。アパルトヘイトに戻るような事は絶対にないはずですが、影響力という意味では大きいです。

ただ、カリスマと化していますし、マンデラの魂自体は引き継がれていると見る人も多くいるようですのでうまく混乱を回避できる事を祈りましょう。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー



コメント
この記事へのコメント
はじめまして
投資に役立つサイト集をつくりました。
投資家の皆様のブログも掲載したいと思ってます。
よろしかったら是非掲載させてください。
2007/10/28 (日) 01:25:41 | URL | Financialsitecollection #-[ 編集]
政治リスク回避に参考になりました
今回も非常に参考になるお話でした。
新興国の政治リスクは非常に大きいですからね。
注意すべきだと思います。

いつも有用な情報ありがとうございます。
応援投票しておきました。
では。
2007/10/28 (日) 01:44:01 | URL | nekki5149 #D6tukr2g[ 編集]
はじめまして
FinancialSiteCollectionさん

はじめまして、こんばんは。
リンク張って頂くのは全然構いませんよ。
中身のコピーでなければ構わないのでどうぞご掲載ください。

よろしくお願いします。
2007/10/28 (日) 03:31:43 | URL | ランケン #-[ 編集]
政治リスク
Nekki5149さん

こんばんは。
新興国の政治リスクは大事なんでしょうね。
認識してるのですがあまりその情報を伝えれていないかなとも思ってます。
少し政治ネタも出せるようにしないといけないかな。
いつも応援ありがとうございます。
読者の方の応援あってなんとかやってます、このブログ。
2007/10/28 (日) 03:34:22 | URL | ランケン #-[ 編集]
お久しぶりです。
ちょっと追記です。南アの大統領は憲法上3選を禁止されています。つまり、ムベキは次は南アの大統領にはなれません。他方でANCの総裁はそのような規定がありませんので、技術的にはムベキは何期でも総裁を続けられます。現在はANCの総裁選挙を巡って、ムベキとズマが争っている構図ですが、ズマは日本でいうと田中角栄のような政治家です。小卒で叩き上げ。弱者の気持ちの分かる政治家として(本当かどうかは分かりませんが)一気に党内序列を駆け上がってきました。ただあまりにもお金と女で汚な過ぎます。裁判になっている汚職は勿論、女性レイプ疑惑もありました。一方でオックスフォード大院卒のほぼ”イギリス人”ムベキはそのようなズマに南アを任せることだけはしたくないと考えているようです。せっかくマンデラームベキと引き継いできた新生民主国家・南アをズマはメチャクチャにしてしまうと危機感を感じています。また経済政策についても、ズマが大統領になると弱者救済的な政策に転換するとも言われており(私はそれはないと思いますが)、それだけはムベキも許容出来ないと考えています。そこである意味禁じ手ともいうべき、ANC総裁選挙への立候補を決意しました。ムベキの考えは総裁として影響力を示しつつ後継を彼の影響力のかかった人を選ぶことだと思います。これに加えて元ハウテン州知事のセクワレ(日本の財界とかなりのパイプのあるビジネスマンです)も立候補しており、選挙はこの3者での争いとなると見込まれています。ちょっと纏まっていませんが、こんな感じで今南ア政界は動いています。
2007/10/28 (日) 15:31:11 | URL | qazu #-[ 編集]
質問
木曜日に中国工商銀行が南アスタンダード銀行株を20%取得したということを、こちらは各紙一面で報じていました。その中でその為にランドが対ドルで一気に4%も強くなったとも報じられていますが、このロジックって何なんでしょうか。良かったらこの辺をブログでアップして頂けるとうれしいです。
2007/10/28 (日) 15:33:35 | URL | qazu #-[ 編集]
訂正どうもありがとうございます
Qazuさん

こんにちは。
お久しぶりです。
ご指摘どうもありがとうございました。

そういう事ですか。
憲法上の規制があったんですね。
イマイチ理解できないなーと思っていた選挙なのですがやっと理解できた気がします。

ご質問の件ですが、中国工商銀行が南アスタンダード銀行を買う際には大量のランドが必要となります。
これは瞬間風速的にランドに対する大量の需要が出てくる事を意味しますのでランドが高くなっています。
今回の買収は南アフリカ史上最大の直接投資ですから、為替市場を揺さぶるほどのランド買いが出ます。
市場自体もそこまでの買いが入れば上がるのは分かりますから、周りを巻き込みながら買いとなり、ランド買いが圧倒的に優勢となって値上がりします。

こういうのたまにあります。日本のボーダフォンをソフトバンクが買収する際にもポンドが一時的に上昇しました。最近の最大の買収劇ですが約2兆円ものポンドに対する需要が出ましたので、為替市場も反応しています。
この件、ちょっと記事にしましょうかね。
2007/10/28 (日) 16:56:08 | URL | ランケン #-[ 編集]
リスク管理
お久しぶりです。

新興国は政治のリスクも考えなきゃいけませんね。
隣国ジンバブエのハイパーインフレも、政策ミスからきているようですし。

で、リスク管理なのですが、先週のアメリカ株急落から来た円高について・・・、ではなく通信インフラの方です(苦笑)。
実は水曜日にADSLモデム不調のため、インターネットに接続できませんでした。
幸い、週初の急落から落着きをが出始めた頃でしたが、これが月曜に起こってたらゾッとします。
パソコンなら、2台用意することも可能ですが、ADSLモデム(レンタル)はねぇ。
携帯で、ストップ入れるしかないですよね?
2007/10/28 (日) 20:08:21 | URL | ハイクリアー #-[ 編集]
Re:リスク管理
ハイクリアーさん

お久しぶりです。
ADSLのリスクですか。
確かにねー、インフラのリスクってありますよね。
なぜか肝心な時に限って動かない。

ランケン読者の方はランケンリスクもありますのでご注意ください。
でも、ランケン無いよりはリスク減ってるといーなー。
完全なリスク管理なんてありませんし、多分多少のお役にはたってるのかななんて最近思います。
2007/10/29 (月) 00:32:23 | URL | ランケン #-[ 編集]
アフリカの国でアメリカのように明確に大統領の任期に制限を加えている国って少ないと思います。それだけ南アの憲法は進んでいるんですよね。
2007/10/29 (月) 02:36:18 | URL | qazu #-[ 編集]
Qazuさん

こんばんは。

いつもいい情報ありがとうございます。
南アフリカの憲法進んでるんですね。
かなり苦手分野な気がしますが今度勉強してみます。
2007/10/29 (月) 22:51:27 | URL | ランケン #-[ 編集]
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