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今日の日銀の政策をどう見るか?

今日の日銀の政策をどう見るか?


今日の日経先物、上がれーって昨日思ってたらホントに上がった。
いつも、これぐらい素直ならいいのに(笑)。
とは言え、利確を逃してイマイチなんですけど。。。

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日銀、久々に派手目にやってくれましたねぇ。
これぐらいの動きがちょうど良かったので、喜んでたら帰宅中にスーッと下がっちゃって。。。
ヘタだよなぁ、ホントに。。。

それにしても日銀も大胆っていうか、金融政策って何なんだって感じですね。
ビックリしちゃうのは、日銀が長期金利をターゲットにしようって話にした所です。
頭おかしくなっちゃったんじゃなかろうかと心配。。。

通常、中央銀行がコントロール出来るのは短期金利のみです。
何故なら、国債の利回りは中央銀行の金利とは違うから。
昔、ECBがLTROってので長期の金利を少しコントロールしようとしましたが、あれにしたって国債を買うって話ではなかったはずです。

国債を買い過ぎてるから、それをやめたいから、まずは10年物国債の買い入れを減らし、そこに無理やり長期金利の意味づけを持たせようとしてるようにすら思えます。
要するにムリがある。。。

そもそも、長期金利は市場が決めるものですから、日銀が買い入れ額を減らした所で市場が買ってきたら、日銀の主張する長期金利のコントロールは出来ません。
恐らく、市場は買ってくるでしょう。
従ってイールドカーブに変化はあまり出ないように思います。

市場に勝てる中央銀行なんてFRBぐらいしかいないんじゃないかなぁ。
スイスの中銀なんて大失敗してるし、黒田さんだってあれ見てるはずなので、そんなの出来ないの分かってるんじゃないかと思うんですけどね。
脱金融緩和をしたいのかと言う気もします。
為替と債券は違うって話ないと思うなぁ。

短期的に見れば確かに日銀の買い入れ額は大きいとは思うんですけども、続ければ続けるほど余力はなくなってくはずですし、国債はひたすら発行され続けるのであれば、国債の玉数はダラダラと出てきます。
短期的に流動性が薄い状態であったとしても、いつまでも買い続けていいのか、中央銀行が。
政府から直接買い入れるのであれば、民間市場に影響は出ないでしょうが、それは許されないし、そもそもインフレに影響がないのであれば、こんなことやる必要もない。
一方でインフレ以外の影響がないとは言えない訳で、特に銀行や保険会社への影響は小さくありません。

やっぱり、どこかで激震が起こらないと調整出来ないはずなんですよね。
それがいつどうなるかが分かれば、話は簡単なんですが、長期の予想は難しい。

一方で株価指数を見ると、跳ねあがっていまして、市場は評価をしているように見える。
ただねぇ、間違いなく市場は反応したんですけども、上がりたかったレベルだったと思うんですよねぇ。
市場の評価ってか、市場にきっかけを与えただけなんじゃないかなぁと思わなくもない。

まぁ、どっちでも大勢変わらないかもですね。
こちらとしては利益を出せればいいか。

とりあえず、網をかけておいたコールレシオは少し利益が出ました。
いい感じではあるのですが、残存が意外とあって、もうちょい利益化出来ていないですねぇ。
下に行かれるとデルタがロングになってるので、嫌なポジションです。

ドル円は円高で、アメリカは株高。
どっちの影響がおおきいでしょうかね。

あんまり下がらないと思うんだけどなぁ。
んー、今回の下落も上昇も中途半端だわぁ。。。
やりにくい。。。


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