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トルコのクーデターの理由とかリラへの影響とか

トルコのクーデターの理由とかリラへの影響とか


関東地方で地震があったんですけど、ちょうど車の運転中でした。
車の中で地震にあうとダンバーがあるので、結構な揺れになります。
なんか左右にボヨヨンボヨヨンな感じ。
分からんですよね(笑)

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だいぶ報道されてますがトルコでクーデターがおきました。
リラ円は5%も下がっており、34.64円まで下がりました。
エグイ落ち方してますわ。

TRYJPY20160716.png


こんなのハイレバでやってたら即ロスカット状態ですねぇ。
ランド円もトルコに連れ安していますが、こちらは3%の下落。
まぁ、前日のレベルに戻っただけなので、これでロスカットはあまりないかとは思うんですが、相変わらず引っ張られるなぁ。。。
トルコと南アフリカなんて関係ないじゃんとか思うんですが。

今回のクーデターはトルコ軍数千人がかかわったとされていおり、200人以上が殺害されています。
負傷者も1500人を超えており、相当な規模でのクーデターであった事は間違いなさそう。
逮捕された軍人は3000人。
すげーな。。。

ランケンスクールの受講生さんに自衛隊の人がいらっしゃいましたが、3000人とか逮捕したら大変でしょうねぇ。
だいぶ混乱しそう。
もう失敗に終わった感じっぽいですけど、後の処理やら考えるとスゴイんだろうなぁ。

軍事法廷って奴に3000人処理できるんだろか。
完全にキャパオーバーするでしょ、普通に考えて。

今回のクーデターはどうやらトルコ軍の人事についての反発があったようです。
Gulen氏と言うイスラム法学者の支持者が軍部内にはいて、この一団が今回のクーデターのメインの人たちです。
Gulen氏は1999年にアメリカに移住していますが、Gulen Movementなるイスラム社会のムーブメントを起こした人です。
どうもアメリカでもイスラム教の重鎮とみなされているようです。

Gulen氏は今回のクーデターを企てていないと主張はしています。
同氏の直接的な関与はないのでしょうが、同氏の支持者がクーデターをおこしたのはどうも本当っぽいですね。

トルコってイスラム教にユルイ世俗派の人々とイスラム教をもっと強めたいと言う人々で社会的にかなり分断されています。
今の現代化に即したユルイ世俗派が気に入らないGulen Movementの人たちがトルコのErdogan大統領による改憲やら軍内部のGulen Movementの人たちの排除を意図した人事に怒ってクーデターしたというのが理由のように色々と見ていると思えます。


今回のクーデターは失敗に終わったようですが、勝った方のトルコの大統領もあんまり評判よくはないですなぁ。。。
Gulen氏と政治的にライバルであったのは間違いないようですが、反対派の有力な人でした。
Erdogan大統領も汚職やらなんやらがヒドイようで、必ずしも素晴らしい大統領ではなさそうです。

欧米から見るとあんまりイスラム過激派に近い国家にトルコがなってほしくないのはあるので、基本的にはErdogan大統領を推さざるを得ないのかもしれません。
Financial Timesなんかでは独裁的な政治家とも書かれているので、難しい所ではあるんですが、まぁ欧米よりではあると。

それにしてもトルコって国は結構クーデターが多い国なんですねぇ。
過去30年間でクーデターで政権が3回も変わっています。

EUは悩ましい所でしょうねぇ。
難民問題はトルコなしでは話しても意味がないでしょうし、トルコに頑張ってもらわないといけないと。
トルコ経済の悪化はEUの難民問題に直結でしょう。

特にBREXITの後だしなぁ。。。
これ以上の難民受け入れが厳しくなる中で、トルコに食い止めてもらわないといけないと。
ってか、シリアの内戦をなんとかしないと話にならん気はしますよね。

シリアの内戦に介入するにしたってトルコ軍が無いと困るのに。
トルコまで内戦に近くなっちゃうと非常にEUとしてはマズい。

トルコの経済も悪化せざるを得ないでしょうか。
Financial Timesによるとトルコは経常赤字の多くを短期資金に依存しているそうです。
アメリカは既にトルコからの飛行禁止を打ち出しています。

これはランド買いのリラ売りだわ(笑)
ってか、トルコリラの取引出来るのかなぁ、月曜日。

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