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なぜBREXITしちゃったのか?

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暑くなってきましたねぇ。
クーラー無くても風が通るので、使ってないんですが、そろそろクーラー掃除しないとかなぁ。

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BREXITで大騒ぎの週だったように思いますが、Financial Timesを読んでると、イギリスの政治家は何と言う愚かな間違いをしたんだろうと言う思いが出てきました。
いくつかあげますと下の感じ。

1.そもそもあんなEU離脱の是非なんて国民投票をなんでしたんだ?

2.国民投票で問うた課題設定で、EUに残留か離脱かと言う問題であったのが正しかったか?単に移民問題のコントロールをより強くするべきかどうかでもよかったのではないか?(どのみち、各国の政策はEUで完全に縛れていない)

3.本当に国民はEU離脱に対して投票したのか?イギリス与党の政策にNoと言ってるだけではないのか?

4.ほぼ五分五分の僅差でEU離脱を決めてしまって良かったか?

5.なぜキャメロン首相は他の内閣の閣僚にEU離脱のキャンペーンを許したのか?

6.なぜ16歳、17歳に投票権を与えなかったのか?

7.EU離脱の影響は今大きく分析されているが、事前に分析され国民は理解していたのか?

こんな質問にあまりちゃんと回答はないのでしょうが、政治のミスだなと思わざるを得ません。

面白かったのが今回の国民投票を2021年に行っていたら、残留だっただろうとの予想が出ていることです。
これはイギリスの人口動態と投票内容を統計で見ただけなんですが、
要するに、年寄りは離脱を叫び若者は残留を希望したって事で、将来を決める投票はお年寄りの抵抗にあって若者の意に反する結果になったという話です。

社会の作り方のあり方って難しいですね。
民主主義を否定する訳では当然ないのですが、世代間の考え方の違いを多数決で決めるべきかって言うと、おかしいかなぁと言う気がします。

まして、EU離脱でイギリスの企業がイギリスを出ていくって話になると、年寄りには関係ないでしょうが未来ある若者から見ると、不満が出るでしょう。
そこを調整するのも政治家の役割なんじゃないかと思うんですよね。

そーすると、国民投票なんてしたらマズかったと反省するしか残りはないかもしれない。
スコットランドは独立するなんて言い出すし、今投票をもう一回やったら違うと思うんだけどなぁ。
離脱に入れて後悔してる人いっぱいいるんじゃないかと。。。

だいたい離脱を具体的に考えて投票するって難しいはずです。
でも、今困ってる移民政策は具体的に考えられるというか見える訳で、もうその時点で具体的に見えるものへの賛成か反対かみたいな二元論になってしまうんでしょうね。
それはEU離脱の是非ではないと思うんだよなぁ。

以前も書きましたが、今回の結果はEU離脱是非について分からないってのが本当の所なのではないかと。
なぜ多数決にしちゃったのか?
なぜ、あんな国民投票しちゃったのか?
イギリスの政治家ってバカじゃなかろうか?と、ランケンは考えてしまいます。

政治家と言うか人間は間違いを犯すんでしょうけども、それにしても今回のBREXITは不幸な気がします。
でも、EUなんて確かに相当無理な事をしてるんでしょうね。
だって、United States of Asiaとかって日本と韓国と中国が1つの市場を目指すなんて考える事すら出来ないじゃないですか。

そんなとんでもないことを現実化出来るヨーロッパを見てるってのが奇跡に近い気がします。
その意味では素晴らしい事なんだとは思うんですが、やっぱり現実的に難しすぎるのかな。
シリアとかがあんなにならなければ良かったのにとか、色々な事を無駄に考えてました。

政治家の判断は影響が大きいだけに難しいですね。。。
まぁ、政治家ばっかりは国民の支持で選ばれた人にやってもらうしかないんでしょうけども。。。
独裁者は正しければ、それが最もいいなんて話もあるけども、完全な人間がいない以上はそれも無理ですからねぇ。

で課題設定は政治家がやらなくても国民がやってもいいんじゃないかなぁとか思いました。
まずは課題設定を国民投票でして、その課題を更に国民投票する。
ただ、これも課題設定が年寄りに有利に傾くとかになっちゃうとダメですかね(笑)。
解はないな。。。

ランケンのポジションはだいぶ利益になりました。
既に8月物に移しています。
7月物は腐るのを待つのみかな。

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コメント
この記事へのコメント
どうも
離脱取り消しなんて認めねえぜ、とEU側は突き放しているようで。オランド大統領とか。冷静になってほしい。
移民が少なくなるなんて事はない!とも釘を刺していますし、そうすると離脱を喜んでいた人も「話が違うじゃねーか」って事に…。イギリス国内が大荒れにならないか心配です。
また海外生活者のサイトを見たら、最近の事で、道を歩いていたら車が横に止まり「お前は働いているのか?いないのか」と聞いてきたそう。とっさにどう答えたら安全か考えたけど、どっちにしても怒りは同じなので正直に働いていないと答えたら、何か怒鳴りながら走り去ったそうです。

アジア人ばかり目の仇かと思えば、インタビュー聞いていると東欧からの人への不満(移民反対じゃないがとにかく多すぎる、もう充分受け入れた、)が多かったです。
また、「ITコンサルのインド人、家政婦のオーストラリア人(だったかな)とか資格を持った人はいいんだよ。仕事がなくなったギリシャ人は困る。」と言う人もいました。

一方で、仕事を取られたと言う人は東欧の人たちがしている仕事を自分ができるの??と言う意見もありました。時給の事かな?仕事内容かな?

5月頃のニュースでは「全然決められない」という人が一定数いたようなので、投票の選択肢にそれがあってもいいのに…と考えていました。
棄権した割合を無視していいのかな…とか。

国民投票を言い出した頃は確か、バサバサと社会保障カットした少し後だったような。なんでイギリスは首相の一言でできるのかと思っていましたが。
日本の大学の先生で、イギリスは経済成長と財政緊縮を同時に成し遂げたと経済コラムに書いた人がいましたが、やっぱり簡単にはいかないですね。
BBCは初めて庶民の声が政権に届いたと言っていました。Class社会ってこういう事かと思いました。

離脱派の中には、若い人も後々、良かったと思うはずと言う人がいました。それはそれで信念が固い。

今朝ドイツのニュースで、SPDだかFPDだかの党会議でEUは緊縮財政をやり過ぎたと言う党首の話を報じていました。
ドイツ1人が決め過ぎたみたいな。
与党はメルケル首相のCDUなんで、少数意見ですかね。
直近の選挙でどこも過半数は取れなかった記憶がありますが、どうなるんでしょうね。

2016/07/03 (日) 12:03:07 | URL | みずほ #-[ 編集]
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