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Fitch南アフリカ格付けとかGDPネガティブとか国債市場特別参加者制度とか

Fitch南アフリカ格付けとかGDPネガティブとか国債市場特別参加者制度とか


南アフリカでテロの懸念が出てましたが、トルコでテロが起きました。
地理的にはトルコで起こるのは避けられないというか、余りニュースにもならない感じですね。
先進国の人が殺されなければ、ニュースにならないのが世界情勢。
トルコ人じゃなくてよかったなとか思いますね。

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今日の南アフリカは良いニュースと悪いニュースが1つずつです。
良いニュースからいきましょか。

三大格付け会社の1つFitchも南アフリカの格付けを据え置きました。
見通しがStableとなっていますので、S&Pよりは安心感があります。
ムーディーズはそもそも格が1つ上なので、当面はジャンクに関する懸念は後退でしょう。

悪いニュースの方がGDPの成長率がマイナスになった事です。
第一四半期の成長率はマイナス1.2%となりまして縮小しました。
リセッションの懸念が出ています。

ただ、ランドは続伸しています。
ドルランド14.7まで上昇しており、ランド円も7.25円ぐらいでしょうか。
ドルランド14.5を抜けれれば14.2が見えますが、ちょっと雲があるかも。

さて、今日は三菱東京UFJ銀行(BTMU)が国債市場のプライマリーディーラーの資格を返上なんて話が出ていました。
なんのこっちゃと思って調べてみたら、なるほどなぁと。

プライマリーディーラーになると発行予定額4%以上を応札せいと言われて、更に一定割合以上を落札しないといけないとされています。
22社がプライマリーディーラーになっていますが、よりによってBTMUが抜けるってのは激震ものじゃないかなぁ。

だって、BTMUなんて財務省には絶対に逆らわないぐらいの会社でっせ。
でもモラルハザード起こしてる財務省と日銀にはいい薬な気がします。
よくやったなぁ。
ある意味で拍手ですわ。

そりゃ、マイナス金利にされて国債価格をこれ以上上げられても買うメリットないわな。
長期金利まで利回りマイナスらしいですからねぇ。(ランケンスクールの受講生さん情報)
今期の経営成績もマイナス金利でだいぶ苦しめられてますし、お役所の都合のいいようにばかりは動きませんぜって事でしょう。

ひょっとしたら、財務省がBTMUに内々でやらせたって事も考えられませんかねぇ。
その方がMake senseかも。

アホみたいに国債発行しまくって財務省としてもやめてくれって気分なのは間違いありません。
とは言え、財務省がそれを言う立場にはなく、国債暴落の危機感は相当強いはずです。

この点で民間銀行と思惑は一致している部分はあるはずで、こんな制度政治家がおかしいって両方が思ってるかもです。
ジワジワとプライマリーディーラーを辞める銀行が出てくれば、国債の安定的な消化に対する懸念が出ますから、国債の発行にある程度の歯止めになるかもしれない。

それを見込んでやってるなら、財務省なかなかに賢いぞ。
そこまで考えてるかは疑問ですけどね。

国債市場特別参加者の制度は下記で見られます。

国債市場特別参加者の制度

なかなかに面白いので読んでみてくださいな。

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