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ムーディーズとかドル高へのアメリカの動き方とか

ムーディーズとかドル高へのアメリカの動き方とか


もう10月も終わりですね。
早いなぁ。
食品関係とかは既にクリスマスとかお正月のおせちの準備に入ってるそうです。
季節ものが一斉に自動的に動き出すってのは資本経済のスゴイ所だよなぁと思ったりします。
自分だけだったら、お正月もなにもどうでもいいもんねぇ。

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予算についての格付け会社からのコメントが続いています。
ムーディーズは、公務員の急激な賃上げが南アフリカの財政悪化の懸念を引き上げていると述べています。
また、公務員の賃上げは特にインフラ整備の遅れをもたらし、財政の政策に関する余裕もなくしていしまうと南アフリカ政府に警告を出しています。

ちょっとイヤだなと思うのは、賃上げと税収が連動していない部分で、公務員が賃上げ要求を引き上げれば引き上げるほど財政と関係なく、賃上げが行われてしまう点です。
今後3年間で、640億ランドの賃上げが必要となる可能性があるとムーディーズは指摘しています。
5000億円超えますね、人件費の増加分だけで。。。

働いている人から見るとインフレ分ぐらいは給料上げてくれないと実質的には賃下げになってしまいます。
当然ながら、やってられねぇぜ~って話になりますので、税収と連動させればいいって話だけではないです。
とは言え、インフレだけ見て給料決めると財政とうまく連動出来ないと言う事になりますね。

普通に考えればインフレ分だけはベアとして上げざるを得ないんでしょうが、景気悪化等で税収が減っている時にどうすればいいかってのは南アフリカだけではなく世界共通で頭の痛い部分。
世界的な不況とかであれば、当然財政支出すべしって格付け会社も言うんでしょうけど、今みたいに平常時っちゃ平常時にも関わらず景気がうまくない場合はどうすべきかと。
当然ながら、限られた予算の中でやりくりする事が求められる訳ですが、諸々の制限から出来てないですよね。

そろそろZuma大統領も変わった方がいいんじゃないかと思うんだけどなぁ。。。
正直、あんまりピンと来ない大統領だよなぁ。
リーダーシップの足りない。

ランドは下落を続けています。
うーん、レンジに入ったかな。

ECBが緩和について言ったもので、ドル高の傾向が若干出ています。
ただ、そんなにドル高が進められる訳でもないし、既にアメリカの方からはドルを弱くしたい言及が目につきます。
まずは、韓国ウォンが不当だなんて言いだしてるみたいだし。

前から書いてますが、アメリカはどっかでドル高に関する是正を求めてくると考えています。
アメリカの景気がいい内は黙ってられるんですけど、さすがに株価も上がりにくいし、踊り場的な状況が現状。

このまま、アメリカの景気が中国に引っ張られて下がってくるようだとアメリカも黙っていられない。
韓国ウォンなんて下落しすぎだなんて言っても、多少下落した所で、アメリカ経済にさほど大きなインパクトを与えるとはどう考えても思えません。
要するにアメリカ国内でドル高のガスが溜まってるので、とりあえずは韓国って感じなんでしょう。

アメリカから見たら日本・中国・欧州が本来のターゲットです。
しょせんは失業の輸出の世界なのかもしれませんが、押し付け合いをどこが引き受けるかと。

その観点から見るとアメリカの失業率はずっと下がり続けてるので、まだ引き受けられるんでしょう。
ただ、失業率だって今のアメリカは完全雇用に近いはずだから、これ以上そんなに良くはなれない。

これで、アメリカの失業率が悪化するようだと市場は動揺するでしょうかねぇ。
それが株価にも少し現れてるのかもしれません。

でも、日経もSP500も上がってますね。
チャート的には上昇局面。
でも、日経はチャイナショックの後の戻りを今週は抜けなかったかな。
一回戻ってくれると楽なんだけどなぁ(笑)

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コメント
この記事へのコメント
ランケンさんの意見すごく勉強になります。
ムーディーズコメントの公務員賃上げ、気になりますね。

ここ一カ月でフィボナッチの数値周辺で一旦、動きがもたついてる感じがありますね。

昨日も13.725周辺で止まりましたし。
フィボナッチ外人好きですね〜。

トルコもだいぶ軍事関連で、過度なドル高も多少一服した感じも伺えますね。

昨日朝南アフリカで、学生の暴動がありましたがあまり、相場は反応しなかったのは、意外に感じました。

南アフリカ中銀は以前、為替に関して、
・根拠のない
・必要性がない
と必要な手段をとらないと言ってましたが、14.1を超えたあたりで多少介入している感じがしました。

NZも以前覆面介入をしていましたが、どちらも昔介入して痛い思いをしてるので、南アフリカ中銀は表だって介入しているとは言わないと思います。

中国が利下げしましたが、来週日本市場はどれくらい反応するでしょうか?
・fomc
・日銀会合
があるのであまり積極的な取り引きが行われない気分も。

来週までは、相場の方向性を見定める必要があるかもしれないですね。

私個人は今月、相場の相関性に変化があったように感じ、痛い思いをしました…

ちゃんとヘッジしとくべきだったと、せつに痛感した月でした。

石油も季節要因からすると、これ以上下がらないとおもうのですが。

話は変わりますが、旭化成の子会社の失態はひどいですね。

ガバナンス、危機管理に関する感想は
・業務フローに対するリスク分析がおそまつ
・内部監査が不十分
・記者会見で、混乱を避けるためということで、物件を公表せず

・インターナルコントロールが未整備
・会社での監査が機能していない
・クライシスマネジメントの初期対応の誤り
など様々あります。企業の言い分、対応もわかりますが、クライシスマネジメントではもっと重要なことがあるのに…

長々となりました。すみません…
2015/10/25 (日) 01:02:58 | URL | KK #-[ 編集]
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