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ブラジルの破たん懸念と新興国

ブラジルの破たん懸念と新興国


土曜日の早朝の地震、凄かったです。
もっとも強く揺れた辺に住んでまして、結構モロに揺れました。
なんか、ドンって突き上げられた感じ。

加速度、スゴイものがありました。
一瞬浮いた気がしたもん。
ランケンのマンションも小さくはないんだけどなぁ。
よくあれだけ動かせますよね。

地震のエネルギーの凄さ。
首都圏直下型はあの1000倍のエネルギーだそうですが、来たら絶望的でしょね。
最近、自然災害の怖さを目の当たりにする機会が多すぎです。。。

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SQも終わったし、相場は一休みしたい気もしますね、今週は。
インドネシアの友達とも会う事になってるし、9月末で仕事も忙しいと。。。

若干、風邪気味なので少し休みたい気はするなぁ。
シルバーウイークまで後一週間だ。
今週、乗り越えれば、一段落ですかね。

落ち着いて欲しい所ですけど、今週はFRBの金利引き上げがあるかどうかって話が最大のイベントでしょうか。
そこまではボラティリティーは落ちないんだろうな。
未だにIVが30超えてますからねぇ。

ランドの方は相変わらず低迷していますが、新興国の債務不安が出ています。
昨日、ランケン経済英語スクールでニュース編でもちょっと扱ったんですが、よろしくない状況ですね。
一番危ないのはブラジル。
ブラジル国債、数年前にいっぱい売ってまして買った人も多くいると思うので、嫌なニュースかもしれませんが、ちょっと危ないです。

Financial Timesは、ブラジルのCDSがかなり上がっており、新興国の中では最も危ないとしています。
次がトルコ。
その次位に南アフリカ。。。

南アフリカのデフォルトはないと思うんだけどなぁ。
一応、Unlikelyとはされていますが、新興国危機に本当になったら、ブラジルは結構怖いです。
それが伝染しちゃうから。。。

ブラジルが危ないとされている理由は格付け会社S&Pがブラジルの格付けを先週ジャンクに落とした事によります。
ジャンクになっちゃったのね。。。
そりゃ、キツイ。。。

ランケンの友人もブラジル国債をかなり持ってますが、言う事聞いてくれればよかったのに。。。
UBSのアナリストは今回の格下げは新興国のフェーズが変わったこと意味すると述べています。

一方でブラジル国債はあまり外国に依存していないそうで、その意味では日本と近いかもです。
でも、だいぶ日本でもブラジル国債、一時売ってましたよねぇ。

現在、懸念があるとされているのは4か国で、ブラジル、南アフリカ、トルコ、ロシアです。
この中で、ブラジル、トルコ、ロシアはS&Pは既にジャンクステータスにしています。
南アフリカはBBB-ですので、まだジャンクではありません。

S&Pは昔アメリカの格下げをした時も騒がれましたが、結構きつめにしてきますよね。
にしても、ブラジルをジャンクにするってのは厳しいなぁ。
トルコがジャンクなのは、まぁしゃーないかなと。
ロシアに関してはムーディーズもジャンクにしていますので、これはジャンクでいいかと思いますが。

S&Pがジャンクにしたブラジル、トルコ、ロシアは政治の問題が割とありそうです。
ブラジルはリセッションに入っているので、政治的に突き上げが厳しくなっています。
ロシアは言わずもがなでしょうし、トルコも政治の評判悪いです。

そう考えると南アフリカの政治的な部分が格付けに影響を与えるであろうことは想像に難くないし、実際に各格付け会社のステートメントもそういった事に付いて言及があります。
今のところ、南アフリカに政治的不安は大きくはないのですが、電力問題にしろどうも現在の与党ANCは対応が遅いです。

党としての支持率は圧倒的なので、政治的に大きな変化があるとは思わないのですが、大統領は不安材料はあります。
そこをどう評価されるかかもな。

ブラジルの政府債務はGDP比で65%程度です。
南アフリカは50%には達していません。
でも、サブプライム前は30%に達していなかったので、ここ7年ぐらいで大分悪化しているのが見てとれます。

やっぱり成長率引き上げないとだなぁ。
多少インフレして通貨引き下げても成長率を取った方がいいと思うけど。(投資家としては短期的にはありがたくないけども。。。)
それすら厳しいかもしれませんが。。。

なんか、新興国危機が一発来るかもしれませんね。
燻ってるよりも、とっとと来てもらった方がいいかもだけど。。。
いずれにしても、あんまりレバレッジかけない方がいいですよ。

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