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南アフリカインフレと金融政策決定会合

南アフリカインフレと金融政策決定会合


昨日のエントリー、読者さんに動揺しすぎだって突っ込まれました。(笑)
マネックスもテレ東も株価ほとんど動きませんでしたね。(当たり前ですか、そうですか。。。)

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南アフリカのインフレが8月は若干上昇し年率6.4%となりました。
7月の6.3%より0.1ポイントの上昇です。
市場予想は6.2%ですから悪い結果ともいえます。

今回の悪化の理由は食料品価格の上昇が指摘されています。
食料品価格の上昇は、世界的にはむしろ下落傾向の中で起きていましてやや懸念があります。
食費が上がるって言うのは特に貧困層に痛みが出ますので気になりますね。
一方で、食費や燃料価格を除くコアインフレ率も5.8%となり、こちらも0.1ポイントの上昇です。

南アフリカ中銀は今まさに金融政策決定会合のただなかにありますが、今回の結果はそれほど影響はないとされています。
なので、基本的に据え置きでしょう。

ランドも少し値を戻しています。
貿易収支の悪化で下落していましたが、10.9まで戻っています。
やや急激に下落した感じがあるので、調整かもしれません。
下落トレンドがはっきりしてくるか、レンジに戻るかは南アフリカの金融政策決定会合で決まるかもです。

ただ、今の状況を大きく見ると他に影響が大きく出そうな点がいくつかあります。
今日はFOMCが夜中にあって、明日はスコットランドの独立に関する投票。
明日のスコットランドの方がインパクト強いだろうな。
それもあって、ボラティリティ上がっています。

ふむー、カバードコールでも建てようかなぁ。

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