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BRICS開発銀行、いよいよ合意へ

BRICS開発銀行、いよいよ合意へ


最強クラスの台風が来るそうですね。
沖縄は直撃のようですので、沖縄の皆様ご注意ください。
東京の天気予報は今のところ台風の進路しだいって感じでしょうかね。

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南アフリカを含むBRICSによるBRICS開発銀行がいよいよ合意となるようです。
ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカは1000億ドルの開発銀行を作ることでほぼ合意したとされており、10兆円規模の開発銀行が来週のブラジルサミットで決定とされています。
業務は2年後に早ければスタート出来そうです。

これは新興国によるIMFと世界銀行でして、パワーシフトの象徴とも言えましょう。
一時は中国の出資金を多くするという話があり、それにより中国の発言権が強くなることを恐れた各国が合意しない状況でした。
ただ、今回は出資は5か国が同等でするとの事でまとまっているようで、いくつかの調整項目がまだ残っているようではありますが、大筋合意とされています。

今後、まず決めないといけないことは本拠地をどこにするかという事で、ブラジルは既にないそうです。
残るはニューデリー、上海、ヨハネスブルグ、モスクワでして、一応は同等の発言権なのでヨハネスブルグに来る可能性も25%あるはずです。
ロシアとインドは金融って感じしないけどなぁ。。。
当然、金融業界を強みとする南アフリカは持ってきたいでしょうね。

これでBRICS諸国は外的環境からのショックがあっても、かなり機動的に動ける事になるでしょう。
やはり、中国が後ろについているのは強い。
中国もよく同等のシェアで納得したものだ。
まぁ、もっとも中国の顔色を窺わなくていいって話にはならないでしょうが。。。

西欧諸国と違うのは、インドと中国とロシアってあんまり仲が良く見えない所ですよね。。。
むしろ悪いというか。。。
プーチンが中国の顔色をあんまり気にするイメージはないし、ドイツなんて中国と仲が悪いに近い。。。
ブラジルと南アフリカはちょっと仲よさげなイメージはありますが、後は仲良しになるタイプの国々じゃない気が。。。

でも、中国もロシアも国連の常任理事国ですから、そのあたりの政治的な動きには長けてる気はします。
顔色窺うかどうかは置いておいて、政治的にはかなり動くでしょう。

世界経済の中でBRICS開発銀行がどういう役割を持つか楽しみです。

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