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オッペンハイマー氏ダイアモンド産業へコメント

オッペンハイマー氏ダイアモンド産業へコメント

アフリカのダイアモンド産業についてデビアス社のオッペンハイマー氏は十分な補助金がないと今後コストに見合わないであろうとのコメントを出しました。

サハラ砂漠以南における南アフリカの研磨コストは現在1カラット$70~$100のコストがかかっているそうです。インドでは$6~$8だそうですので10倍のコストがかかっています。現在、ダイアモンドの9割はインドで研磨されているそうで、アフリカではなかなか研磨が出来ない状況です。南アフリカ政府は生産の15%の研磨を地元でするように法律を決めていこうとしています。

これに対してオッペンハイマー氏は厳しいコメントをだしているという形です。南アフリカでは採掘だけではなく、研磨にも力を入れてダイヤモンド産業を活気付けたい考えなのですがコスト面で難しいとオッペンハイマー氏は述べているんでしょうね。確かにインドとのコスト差は大きく見えます。

でも、1カラットのダイアモンドって日本でいくらします?まったく縁がないので知りませんが100万円以上しません?研磨代10ドルって1000円位ですよ。どういう原価構成なんでしょうね。補助金までいるのかって単純に思いますよね。デビアスとオッペンハイマーってどうしてもおかしな事をしているとしか思えないのですが…。

ちなみに世界のダイアモンド消費市場としてはアメリカが半分ぐらいを占めているそうで、日本が9%強、ヨーロッパ8%弱、中東7%弱だそうです。インドや中国はそれ以下ですが成長中です。アメリカにいる友人が結婚でダイアモンドをもらったそうですが、1カラット程で30万円ぐらいと言っていた様に記憶しています。日本で1カラットのダイヤって30万円なんてあるのかな?質にもよると思いますがどうも日本にもオッペンハイマーみたいなのがいるような気が・・・。いろんなことがあって世界は面白いですね。


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