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IMFのAfrica Rising

IMFのAfrica Rising


暑いですねぇ。
東京33度、名古屋35度。
ヤバい暑さになってます。
早くも溶けそう。。。

この暑さ、9月まで!?
光化学スモッグ注意報出てます。。。
ランケンのマンション、川沿いなので風は気持ちいいですけどね。

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南アフリカの貿易赤字が4月は拡大し、130億ランドになりました。
3月の114億ランドからの悪化です。
ランドの下落は貿易赤字によるものとされています。

理由はストライキによる輸出の減少とランド高による輸入の増加です。
まぁ、ここまで上がって来てるのが不思議と言えなくもないと思います。

その意味で、やっぱり来ましたかねぇ。
貿易赤字の悪化がランド弱体に繋がる傾向が出てきた感じします。
しばらく、ランドは貿易収支に左右される展開になるかもしれません。

IMFがモザンビークでAfrica risingと言う高官協議を行っています。
IMFのLagarde総裁は過去10年の貧困の劇的な減少は感動的だとして、この会議に臨んでいます。

今年のサハラ以南のアフリカの成長率は5.4%とされ、来年は5.5%の見込みです。
南アフリカを除くと6.5%となっており、完全に足を引っ張っている状況です。

特に伸びているのは原油輸出国と一部の最貧国で、最貧国は国家が安定化した事が大きな理由とされています。
Africa Risingってカンファレンスの名前が既に違いますよね。
硬めのIMFが言う位ですから、それなりの意味はあるでしょう。

Lagarde総裁もサハラ以南アフリカは明らかにTake offしていると述べ、サブプライムなど世界経済危機を乗り越えた抵抗力を称えています。
とは言え、貧困の割合は45%とされ、IMFは許容できない高さとしています。
IMFとしては、アフリカ全てが成長のボートに乗れれば、更にしっかりとした成長となると考えており、こう言ったコンファレンスでアフリカ全体の変革を促したいようです。

やるべきことは多くありますが、特に以下の3つとIMFはしています。

1.インフラの建設
2.制度と統治の強化
3.人の育成

1番はハードの外形で、2番はソフト面の制度、3番は中身の人って感じでしょうかね。
アフリカの成長が世界の成長とより統合された世界へ利益を与えるだろうとIMFはまとめています。
こう言った場で方針が出てきているので、中身をどれだけ出せるかです。

民間投資ではまだまだペイ出来る状況ではないので、IMFや世界銀行、国連と言った辺りが長期的な視点で何が出来るか、興味深いですかね。

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