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南アフリカの政党

南アフリカの政党


昨日の東京は雪が凄かったです。
外は、ほとんど吹雪いている状況でしたが、全コース開催!
誰も来ないんじゃないかと思ってたんですけど、凄いわ~。

あんな大雪にも関わらずランケン経済英語スクールに来て頂いた皆様どうもありがとうございました!
出席率は半分ぐらいでしたけど、雪が好きな人も結構多いみたいです~(笑)。
昨日も大笑いさせて頂いて、いつもすみません(爆)。

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日本は都知事選で盛り上がっている所ですが、南アフリカでも選挙が行われる事になりました。
南アフリカは総選挙が5年毎に行われる事になっており、ズマ大統領は総選挙を5月7日に実施すると発表しました。
1994年のアパルトヘイト終結後5回目の選挙です。

最大の政党は与党ANC(African National Congress)で、アパルトヘイト終了後に故ネルソン・マンデラ氏が率いた最大議席を持っている党となっています。
前回2009年の総選挙における議会の議席数は65.9%を占めており、国民の約3人に1人は同党を支持している事になります。

現在のANC党首は大統領のZuma氏です。
Zuma氏は、マンデラ氏の国葬においても大きなブーイングが出て国内のみならず世界にそのブーイングが放送されるなど、必ずしも人気のある大統領とは言えなくなってきており求心力が低下しています。
そのため、2011年における地方選ではANCの支持率が62.9%と3%ほど2009年から下落しました。
議席数は現在264あります。

この与党ANCの人気下落で上昇したのが、野党最大の党DA(Democratic Alliance)です。
こちらは2009年に16.66%の支持を集めていますが、2011年の地方選においては24.1%と大きく躍進しています。
DAは元々アパルトヘイト以前の南アフリカの与党であり、白人の支持が大きい党と言えます。
DAの議席数は67です。

野党ではCongress of the PeopleやInkatha Freedom Partyなどが各々7.4%、4.5%程度の支持を得ている少数政党があります。
その他にも1%以下の支持を集めている政党が9つあり、いずれも議席数は4つ以下と大きな影響力は持っていません。

今回の総選挙の焦点は与党ANCがどれだけの支持を失うかでしょう。
既に増えると言う事はなさそうな雰囲気です。
野党第一党DAの党首Zille氏は選挙に気合が入っているようで、大統領による選挙の告知をTwitterで先に流してしまい、非難が出ています。
選挙日まではリークしていないのですが、やや勇み足の様子。

大統領Zuma氏と野党第一党党首Zille氏の動向がこれから注目されることになりそうです。

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