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南アフリカのバイオ経済戦略

南アフリカのバイオ経済戦略


海外出張なくなりそうですー。
いやぁ、良かった~。
凍ったナイアガラの滝なんて見たかないですからねぇ。

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南アフリカ政府はバイオ経済の戦略を発表しました。
予算は20億ランドとされており、200億円相当のベンチャーキャピタルとなっています。
結構大規模ですね。

南アフリカ政府自体は3億ランドから4億ランドの投資でして、40億円程度が最大です。
上記の25%って所です。
残りは民間セクターからの投資で、政府の無駄遣いって感じでもなさそうです。
まぁ、第三セクターって観点で見ちゃうと。。。ですが。。。

南アフリカの科学技術大臣は世界の植物の種の10%が南アフリカ産であるとしており、バリューチェーンの全領域への投資を行うとしています。
南アフリカは世界でも3番目に多様な生態資源を持ってるんだそうですが、商業化に苦労しているため、リスクの高いスタート部分をしっかりと補佐したいとされています。

この戦略で重要な3つのセクターは農業、健康、工業の3分野で各々で優先度が中に付けられています。
農業だと遺伝子組み換えの作物や動物ワクチン、健康分野ではワクチンやらエイズやら診断機器となっています。
また、工業分野では工業廃棄物の資源化などが有望領域とされています。

南アフリカでは、「グリーン成長」と言う分野を逃してるとOECDに指摘されています。
これは2010年から2015年に30万人の雇用を生むと試算されているもので、大きなインパクトがあるものです。
ぜひ、チャンスとしては掴みたい所でしょう。

なかなか面白いとは思いますが、うまく実行できるか。
戦略も非常に大事ですが、実行力も大事ですよね。
足腰弱いよなぁ、南アフリカは。。。

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