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南アフリカとヨーロッパの中銀

南アフリカとヨーロッパの中銀


昨日のサッカーのスペイン戦、熱かったですね!
最後までハラハラでした。
もう2点ぐらい取れたなぁという気がしますが、それだけ日本がよく戦ってた証拠でしょう。

しっかし永井のスピードと走る量。
あれはスゴイですわ。
スペイン選手を完全に置き去りにしてましたよね。
あれだけ目立ったら来年は海外移籍決定じゃなかろうか。
期待大です!

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南アフリカの中央銀行総裁のMarcus氏は金利引き下げに関して、引き下げのサイクルが始まった訳ではなく、順次下げられていくという事ではないと釘をさしています。
南アフリカにおけるインフレ状況はコストプッシュ型と言う認識を示しながら、今の金利引き下げはインフレと言うよりはヨーロッパの危機に対する対応であると述べています。


インフレは一旦置いておいて、世界経済に歩調を合わせて景気対策をしなくてはいけないと言う事なんでしょう。
しかし、世界的に協調して景気対策してる割には効果がないですね~。
そう簡単に効果が出ないであろうことは疑いの余地がないのですが、金融政策の限界でしょうか。

金融政策の限界はどこの中央銀行も感じてるとは思います。
だからこそ、FRBもバンバンQEをやらないんですが、効果がないだけじゃなくて副作用が気になります。
今のトウモロコシ市場の高騰はその影響がないとは考えにくく、マネーの暴走が引き起こす副作用はかなり怖いものがあります。

財政政策的には手詰まりを見せていますので金融政策しかないのですが、金融政策が効果があまりなくなってきたとするならば、副作用の方が怖い訳で、それが現実化してるのは間違いないでしょう。
金市場もそうだしトウモロコシも同様です。

これに対して、最も過敏なのが世界で最も深い経済問題を抱える中心のドイツ中央銀行(ブンデスバンク)だってのもかなり皮肉な話です。
ブンデスバンクは今日ECBに対する国債購入に対して反対する声明を出しています。

ブンデスバンクは国家に対してお金を融資することは禁止されていると強く述べており、このポジションに変化はないとはっきりと述べています。
昨日、ECBのドラギ総裁が何でもするって言ったところですが、出鼻をくじかれていますね、完全に。

その割には市場は大きな反応しませんが、まぁ昨日の上昇は反発に過ぎなかったという事でしょう。
しっかし、ブンデスバンクってのはスゴイよなぁ。
ドイツをまもるためには他の国をほとんど気にしない。

しかも伝統的にそうで、20年来変わってない。
ここまでユーロが悪くなって、スペインの失業率が過去最高を示してもスタンス変えないってのはドイツ人らしい。

ただし、市場としてはそれでもECBはギリシャ国債を買いだすであろうと考えているようで、既に避けられないと見ているようです。
市場はギリシャのデフォルトとECBによる救済を織り込んでいますね。
我々も織り込んでおきたい所です。

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テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー



コメント
この記事へのコメント
ギラド
ランケンさん、

おはようございます。
今週は、ギラドさんの一言で、流れが変わりましたね。
また、バズーカが出ると思いますか?

がんばって下さい!

ボチボチ(^-^)/
2012/07/28 (土) 07:50:10 | URL | Y #-[ 編集]
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2012/07/28 (土) 19:01:30 | | #[ 編集]
いつやるかが問題かも
Yさん

こんばんは。
ユーロはなんかしない訳にはいかないでしょうね。
どっかでやるとは思うんですが、難しいのは時期ですよねぇ~
2012/07/30 (月) 21:58:15 | URL | ランケン #-[ 編集]
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