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南アフリカ中銀のインフレ見通し改善

南アフリカ中銀のインフレ見通し改善


市場が静かですね~。
半分お休みと言う事で閑散とした感じなんでしょうかね。
ジリジリと高くなってるイメージです。

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南アフリカ中銀総裁は南アフリカのインフレ見通しについて2014年末までターゲットレンジの中にとどまるだろうと述べました。
リスクとしてはランドの下落による輸入材の上昇をあげており、これは投資家のリスク回避の動きに影響を受けるとしています。

今現在の南アフリカのインフレの最大の懸念要因はランドの下落と見ているそうで、ランドの動きを注視しているとの事です。
また、2012年3月末時点で南アフリカ40億ドルのランドの介入を行っており、結果として外貨準備高が増加し、大きな安定に寄与しているとしています。

という事はランド上昇の介入をしてる訳ですからランドの上昇の介入だって出来るって事じゃないかと思うんだが。。。
インフレが怖いならランド買の介入もあり得るかもしれませんね。
ただし、南アフリカ中央銀行はずっと介入には否定的で、ボラティリティの減少には役立つが為替レートの本質的な変化に対応するのは困難だと基本的に考えています。
まぁ、世界の為替の流れに南アフリカ程度の介入で歯止めなんてかけられないってのは確かにその通りだと思いますね。

南アフリカ中銀は4億ランドの損失を介入で抱えたとされており、たいした額ではないのですが、あんまりうまい介入じゃないんでしょうか。。。

また、コモディティ市場についても言及しており、インフレの大きな要因と懸念された原油は数か月前のような脅威ではもはやないとして、原油価格の下落を歓迎しています。
WTIの原油87ドルで直近少し上がってますが、先日は79ドルまで下落していましたし、強烈な上昇をしていますからそんなに安心できなくなるかもしれませんけどねぇ。
もっとも110ドルだったのが2か月ぐらい前ですから、それに比べればだいぶ安心レベルは高いでしょう。

世界のニュースの方ではバークレーのCEOがLIBOR金利の不正なんて話が割とトップレベルで出てますね。
それよりはアイルランドが国債市場にかえってきたって話の方が個人的には大きいと思うのですが、あんまり報道されてるようには見えません。
スペインの10年もの国債の利回りは6.3%とまだ微妙なレベルにあります。

まぁ、明日・明後日でバタバタとECBやら雇用統計で動く感じでしょう。

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