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南アフリカの政治懸念とヨーロッパの財政統合への前進

南アフリカの政治懸念とヨーロッパの財政統合への前進


南アフリカ市場でも政治の行方が投資家に懸念を抱かせているようです。
南アフリカは基本的には先進国並みの経済政策を持っていますが、保守的な考え方が強い部分もあり、政府の経済への介入を与党ANCが検討しています。

市場が懸念しているのは経済政策の過剰な部分で以下の3点が通るようだと市場は大きな失望をする可能性が高いとされています。

1.民間年金資産への規制
2.資源産業への課税
3.土地の収用と憲法の変更

この内の1つでも実施された場合は南アフリカの格下げが行われ、その後のコスト上昇になるとの事です。
南アフリカの政策変更はすぐにはされるとはそれほど思われていないようですが、割と昔からこの手の懸念はあります。
さすがに3番はないと思うけどな。

景気が悪いときはどこの国でも政治に対する不安がつのり、政策に影響を与えます。
南アフリカにもその懸念は当然あるので、見ていく必要がありますね。

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さて、キプロスまでユーロ圏への救済を要請しまして、今週は救済依頼が一気に3カ国から5カ国目となりました。
キプロスはギリシャ国債を持ちすぎていたためであり、スペインとは違い完全にギリシャ危機の影響をまともに受けた形です。
いよいよ飛び火した形ですね。

ヨーロッパは財政統合に向けて一歩進みました。
まだ全然決定ではありませんが、案として非常に大きな案が2つ出されています。

その案とはユーロ圏各国は国家予算を通すにはEUにお伺いを立てる事を課すと言うもので、今度のサミットでお披露目となるようです。
これ、スゴイなぁと思いませんか?
たとえば、日本が国家予算を組む際に韓国に了解を得よって言ってる訳ですよ。
あり得ないですよねぇ~(笑)。

借金で火だるまになった国を共通通貨ユーロを維持しながら救うには、遅かれ早かれ必要な処置なんですが、スペインの現状を考えると避けられないんだろうなぁ、これ位は。
ただ、これが出来るのであればユーロ共通債をドイツがOK出す可能性がぐっと高くなりそうです。
ドイツとしては、各国の国家予算に対する厳しいコントロールを求めており、これこそがそのものと言えるでしょう。

また、債務国側から見ると、そこまでするなら何とか救うためにもユーロ共通債を出せってのが本音でしょう。
本当にまとまるのであれば、相応に強烈な話だと思います。

ユーロ債が出てくれば、リスクフリーの債券になりますから当然金利はほぼゼロです。
少なくともリスクに関する金利はゼロに近いでしょう。
当面は、このユーロ債を今のユーロ圏各国の国債と置き換え可能みたいな感じっぽいです。
まぁ、新規に発行してちゃ借金が増えるだけですもんね。

また、2点目となりますが、銀行の監督権限も各国からECBへと大きく権限委譲が行われる予定です。
こちらはドイツが嫌な顔をしているようです。
ドイツから見れば、経済に問題のない国がなんでそんな話になるんだって気分は多いのは分かりますかね。
それを言ったら、オランダとかもでしょうが、やっぱり強いのはドイツでしょう。

ソロスの論文、読んだんですがイマイチ書きにくいような状況です。
難しい訳ではないんですが、なんかピンと来なかったような感じです。
考え中です~(と言ってたいして何も考えてないんですが。。。)

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テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー



コメント
この記事へのコメント
壊滅?
こんにちわ ランケンさん
いつも楽しく拝見しています!

欧州のドミノ倒しが止まりませんね、
日本も対岸の火事から冷や汗に変わる日も遠くないですよね。。

欧州は市場原理主義の消滅じゃないですか?どうなんでしょう、ユーロ共同体なんて言うけど、所詮、蟻というか、パレートの法則からは逃れられないと思うので、解体の道をたどる気がしますけどね・・。

オリンピックで楽しい話題が待ち遠しい!
2012/06/27 (水) 09:41:59 | URL | green #mQop/nM.[ 編集]
ヨーロッパのドミノ
Greenさん

こんばんは。
欧州のドミノ、止まりませんねぇ~

財政統合まで行かないととまらないかなぁ。。。
イタリアでも銀行の国有化したらしいし。。。
パニックが起きたらとめられないですが、大丈夫かなぁ~
2012/06/27 (水) 23:14:53 | URL | ランケン #-[ 編集]
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