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南アフリカ景況感とECB金利据え置き

南アフリカ景況感とECB金利据え置き


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南アフリカの景況感が発表になってます。
4月は94.3ポイントなり3月の95.7ポイントから下落しており、南アフリカ国内の経営者は見通しに対して弱気な姿勢が出てきています。
3年ぶりの低い値となっており、ここにも二番底の兆候が出ています。

一方で、新車自動車販売は10.5%とまずまずの伸びを示しています。
今月の販売台数は42617台となりました。

ただし、輸出の方は11%3月に比べて減っています。
ヨーロッパの景気後退が出てきている事によるもので、これに伴い輸出の見通しも2012年は30万台だったものが27万台に引き下げられました。
国内も家計の債務があるのでそれほど伸びにくいだけに、輸出の減少をどこまでカバーできるかって所でしょうか。
ボトムラインとしてはアフリカの成長に押し上げられてるんですが、世界経済の悪化の影響は小さくないですね。

さて、今日はECBが金利を据え置きました。
1%のままです。

ECBはまだLTROの効果を見定めたいと共に、簡単に金利の引き下げをしない事でユーロ圏政府に対しても改革の手を緩めないように圧力をかけているとされています。
ただ、やはり二番底が目の前に迫ってきているのでどこかでは対応を迫られそうです。

対応としては金利引き下げとLTROの追加ですが、個人的にはLTROじゃないと思うなぁ。
金利引き下げじゃないかなぁと。
LTROももうお金がジャブジャブで、いらないって言う銀行がある位ですから、多分金利引き下げじゃないかと思います。
あくまで個人の考えですけど。

資金需要はユーロ圏であんまりないと思うんですよね。
やっぱり実態経済そのものの悪さから来てるので、金融政策では銀行を通してしまう時点でLTROは厳しいと思うな。

金利引き下げは、割と消費者レベルに届く政策なので、今はどっちかと言うとこちらの方がいいと考えています。
まぁ、金融政策ではモルヒネ打ってるようなものですから、時間稼ぎにしか過ぎないとは思いますが。
とは言え、財政政策は10年かかるとか言われてるし、麻薬中毒になっちゃいますね。(最近、麻薬ネタ多いな。。。)

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テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー



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