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ソロスのユーロへの警告

ソロスのユーロへの警告


北朝鮮、ミサイル発射に失敗しましたね。
きっと科学者たちが制裁を受けるでしょう。
気の毒に。。。

しかし、ミサイル発射を推進した軍部は誰も責任取らないのかなぁ。
軍事政権ってのは身内に甘い(どこでもそうか。。。)

今回の失敗で軍部の発言力が小さくなってくれるといいですが、そうもいかないのかなぁ。
中国が北朝鮮の軍部を黙らせたりできないんですかねぇ。
軍部の失敗にして権力を剥奪する方向に持っていければいい方向に向かうんじゃないかと言う気もするんですが、既得権益だからなぁ。。。

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ジョージソロスがまたユーロに対しての警告を出しています。
ドイツ中銀に対しての批判に近いのですが、ソロスはドイツ中銀がECBのバランスシートの悪化を止めるべきだとの言葉に対して厳しく述べています。

ドイツ中銀は現在無制限のお金の供給に反対しています。
これは、ユーロが割れた場合に非常に大変な事になるのですが、逆に言えばユーロの崩壊をドイツが考えているとも受け止められ、それが市場をナーバスにさせているとの事です。
ドイツの気持ちも分からなくはないですが。。。

ソロスによれば、このお金の供給に反対を表明する事自体が自ら予言を実現させてしまう要因になり、ユーロ崩壊から身を守ろうとドイツがすれば、その他のユーロ国も同じようにせざるを得ないとしています。
で、こうやって皆がユーロ崩壊に対して準備をすれば、ユーロ圏の国々はバラバラになってしまい、本当に崩壊に向かうんだそうです。

ECBが後数年間のお金を供給すれば、ユーロの分解(Break-up)はメルトダウンせずに可能だとソロスは述べていますが、やっぱりユーロ分解なんですか。。。
この分解ってのがどのレベルかが書かれていないのですが、マルク復活とかではなく、弱い国々がかなり脱退って話なんじゃないかなぁと想像します。
分からんけど。。。

どっちにしてもBreak-upであれば、ドイツは準備せざるを得ない事になる気もするなぁ。
結局、ドイツも無傷ではすまないんでしょうね。

ユーロがなんとか存続できて、弱い国だけを脱退させる事ができればユーロは上昇するかもですね。
もっとも数年後の話でしょうが。

また、ソロスはユーロ圏の財政統合は機能しないだろうとも述べており、通貨統合の状況は債務国の厳しい財政規律か需要の崩壊のどちらか(もしくは両方)をもたらし、どっちにしてもドイツとの差は開くばかりだとしています。

スペインやイタリアの債務問題には10年単位の時間が必要とされています。
日本の失われた10年に匹敵する状況になるんでしょうかね。
恐らく超えるとも思うんですが。

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