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日本から出ていく個人の移民を考える

日本から出ていく個人の移民を考える


春らしい日ですねぇ。
ポワーっとしてしまいます。
昨日はランケンスクールで朝まで仕事してたので、3時間ぐらいしか寝てなく、今日はきっとお昼寝して終わる予感がします(笑)。
もったいないと考えずに贅沢と思う事にします。

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結構、Twitterや何かで話題になってると思いますが、日本の人口動態を表す非常に面白いグラフが下のサイトにあります。
データとして珍しいものではないし、知ってたと言えば知ってた話ですが、これぐらい労働人口の減少と高齢化をうまく表現できているグラフィックスは他に知りません。
ちょっと絶望的になる気もしますが、ぜひ見てみてください。


日本の人口動態


しっかし、これ見ると本当に改めてガクゼンとしますね。。。
移民ってちゃんと議論すべき話じゃないかと思います。

移民には二種類あります。
日本から出ていく人と、日本に入ってくる人。

日本で移民の議論とされるのは、日本に入ってくる人を増やすべきかどうかってのが一般的だと思います。
でも、海外の人だって10年単位で本当に日本なんかにずっとわざわざ来てくれるんでしょうか?
言葉の壁は厚いし、高齢化は進んでるし、税金も上がりそう。

日本へ来ている移民もしくはそれに準じる人々って、今は中国人が東京あたりでは多いでしょうかね。
次がフィリピンとかブラジル系な印象。
中国人は都内が多い気がしますが、ブラジル人は割と日系の人で、なんとなく東海地方の工場にいる印象です。(非常に個人的な経験に基づいて書いてますが。。。。)

彼らは、日本に永住するつもりで来ている人はあんまりいないでしょう。
母国の経済が上がってきているのに、日本に10年単位で住もうと思ってないでしょうし、さっさと経験を積んでスキル身につけてお金稼いで帰ろうって思ってるんじゃないかなぁと考えます。
ランケンが向こうの人だったら、それが一番シンプルで当たり前だと感じると思うな。

で、日本は移民を受け入れるべきかどうかという議論は、極端に言うとそれほど意味ないんじゃないかと思ったりしています。
上で書いたように、もう遅いかもしれないし、国政レベルでそれほどの議論にはなっていない。(亀井さんの解任なんてどーでもいい)
日本の移民受け入れの議論は、国家体制の変革なので相当なリーダーシップと、相当な切迫感がないと政治的にかなり難しいと個人的には考えています。
という所で、移民受け入れは別の機会に譲りたいと思っていまして、国家体制の変革じゃない個人としての移民の方をつらつらと書いてみたいと思います。

日本から出ていく個人の移民。

国家体制の変革なんて面倒で重い話ではなくて、個人が決めればいいだけの話かもしれません。(もちろん受け入れ側もあるんですが、国家体制に比べれば個人の努力の範囲内かも)
今の日本では移民を受け入れるべきかどうかなんて話がされていますが、日本人はそのうち移民すべきかどうかって話になってくるだろうなぁと考えています。
ある種のパラダイムシフト。

既に一部のお金持ちの人たちは出ちゃってます。
もちろん、お金持ちの人は色々な意味で余裕があるので、半分は国内に残ったりはしてます。

もう1つ出て行っているグループは、やっぱり日本国内で働き先を見つけるのが難しくなってきている人々。
アジアのエアラインのスチュワーデスになりますとか、事業をやりますって人の話聞いたり読んだりした事がある人もいると思います。

で、ランケンはこういう層がこれからはある程度確実に増えてくると考えています。
ランケンの知人なんかにもいますけど、個人が国境を超えて働くのは必ずしも難しくはありません。
ただし、年齢は無視できない要素としてはあって、若い方がいい。

受け入れる国だってよその国の老人を受け入れたいとは思っていません。
能力がある人なら受け入れるでしょうけど、言葉も分からないし、働く能力もありませんではやっぱり通じない。

そして、企業もお金というか力のある企業は出て行っています。
それが、楽天の英語公用化だとか、パナソニックの高いTOEIC要求、ユニクロの海外進出、外国人の積極採用として表れています。
企業が今後10年とか20年の生き残りを考えた場合、やはり上のサイトのような人口動態の変化はどう考えても無視できません。

ボーダフォンなんかが象徴的だとは思いますが、日本にいる外資企業は既に日本市場を見限っています。(買収したソフトバンクの孫社長はスゴイと思う。)
産業構造だってそれに合わせて変わってこないといけない。
どうあるべきかとかもやっぱり難しい話なので、また今度。。。

で、移民すべきかどうかって話になると、どこに行きたいかって話に通常はなります。
ハワイなら最高でしょうが、人気だとオーストラリアあたりかな。
タイで沈んじゃってる人もいるみたいですけどね。

暗い所よりは明るくて暖かい所がいいですよね。
どーも、中国って気はしない(笑)
なんて、割と夢見がちになりますが、現実も考えないといけない所です。

現時点ですぐに移民しようなんて思えない所が夢見がちになってしまう要因なんですが、30年後の日本がギリシャやスペインみたいになったら、結構な人が移民を考えるんじゃないでしょうか。
歴史を見るまでもなく、今日本に居る外人さんを見ればすぐに分かりますが、移民ってやっぱり経済的な困窮が最大の理由です。

日本人の経済的な困窮はスピードの問題であって、既に一部には間違いなく出ていますよね。
多少言葉がその中でできる人は国境を越えて仕事を探しに行けますが、それが難しい人はアルバイトで食いつないで、最近は40代フリーターの厳しい現状が週刊誌なんかにも出ています。

これ、他人ごとではないだろうなぁって思わざるを得ません。
移民を選択せざるを得ない個人も相応に増えてくるだろうなぁと思います。
日本にいる外国人が、必ずしも好きで海外に働きに来ている訳ではないのと同様に、日本人も必要に迫られる人が増えてくるはず。

別に必ずしも悲観する話じゃないですけどね。
捉え方な部分はあると思います。
追い詰められちゃうと、悲観的にやらざるを得ないようになるかもですが、暗くなってきた場所(日本)より明るい方に行くだけって考えられるかどうか。

金持ちで自ら出ていく人は、意気揚々と出ていきます。
前向きに移民を考えられるように日本人がなってるといいなぁとは思ったりします。
チャレンジ精神とかパイオニア精神みたいなメンタルなものや言語やITなどのスキルもいるかもですけど、最終的には考え方とか意識で色々と行動や人生が変わるんでしょう。

と言うところで、人口動態のグラフを見て、自ら移民するっていう人生も増えてくるだろうなぁってお話でした。

最後にランケンのブログ読んで頂いているフィナンシャルプランナーの皆様、そんな事を考えないと世界の変化に取り残されてしまうという意識も持たれてはいかがかと思います。(大変、僭越ですが。。。)
世界は10年も経たずに劇的に変化しています。
30年とかのローン設計や保険とかとの整合性って難しい気もします。

年金が制度疲労をおこしてるのは多分に上の人口動態のためですが、保険なんかもそれも含めて考えてないといけないのかなって思いますね。
数十年前に作られた各種の社会制度(年金のみならず)、30年後に機能するんだろうか。
保険や投資信託を扱うのは当然でしょうが、ライフプランナーとして世界の流れを大局的に考えて、伝えていくって意義があってもいいんじゃないかなと余計な事を書きました。

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テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー



コメント
この記事へのコメント
はじめまして。
こんにちわ。はじめまして(^^

ランドを運用されてる方のブログをこれまであまり拝見したことがなかったのでものめずらしい感じがしてお邪魔しました。
自分も昔ランドで運用しようと思ったことがありますが、情報がなさすぎて諦めたことがあります。
貴ブログはランド運用者の味方です(^^

応援ぽち!
よろしければ当ブログにもお越しください。
それでわ失礼します。
2012/04/09 (月) 10:51:51 | URL | ヴィヴァーチェ #-[ 編集]
どうもありがとうございます!
ヴィヴァーチェさん

はじめまして、こんばんは。
ランケンが運用してるのはランドだけじゃないんですけどね。
分散したいし、新興国で比較的運用しやすいって所でランドになってるような感じです。

貴ブログ拝見しました。
バイナリーオプションですね。

ランケンはオプションは日経225の方をやってます。
225のオプション面白いです(怖いけど)

応援どうもありがとうございます!
2012/04/09 (月) 21:57:36 | URL | ランケン #-[ 編集]
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