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フランスの格下げと南アフリカの格下げ見通し

フランスの格下げと南アフリカの格下げ見通し


昨日はS&Pによるフランス格下げが発表されましたね。
金曜日から話が出てましたし、アウトルックも出てたので驚くべきではないかもしれないんですが、せっかく株価が少し上がろうかなって時に冷や水ですね。
ランケン経済英語スクールでも危機編以外は全部フランス格下げのWall Street Journalの英語を一緒に読んだりしました。

昨日は何回かこのスクール勉強になりますぅって言っていただけて嬉しかったなぁ。
去年の四月から受講頂いている方にもそう言って頂けたんですが、病気でもランケンスクールに来ていただけてる熱心な方で、かえって恐縮してしまいました。
今回から始まった危機編は特に盛り上がってる感じします。

バブルばっかり扱ってますし、またバブル絶対にあるし、今後の経済の議論なんかが始まっちゃうと終わらない(笑)。
是非、体験クラスにお越しください!

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格下げを行ったのはS&Pだけですので、その他の格付け会社は最上位の格を維持しています。
ただ、格付けの一部が剥げ落ちたと言うのは意味がありますよね。
S&Pは最近早いですよね、格付けを動かすのが。
サブプライムで反省したんでしょう。

最上位の格付けって、一度トリプルAから外れるとなかなか戻れないそうですので、フランスも痛い所でしょう。
その他にもオーストリアもトリプルAを失い、他に7ヶ国が格下げをされました。
ユーロ圏に入ってなければ高い格付けを維持し続ける事が出来たかもしれないと思うと、内心かなり複雑でしょうね。

で、南アフリカも格下げは受けてないんですが、三大格付け会社の1つのFitchが見通しをネガティブにしました。。。
Fitchの南アフリカ格付けは現在BBB+ですが、今後下げられるかも知れないって話ですね。

Fitchによると雇用創出がなかなか進まない事と25%と言う高い失業率が懸念材料とされています。
また、雇用の伸びが上がってこない事による財政余地の減少も指摘されており、今後の行方の不透明さが増しているような指摘をされています。
他の似たような新興国に比べると対外債務が少なくよいのはあるのですが、成長の加速が抑制されるってのがイヤみたいです。

成長率3%前後なので先進国に比べれば高いんですが、新興国に比べるとちょっと低く見えるのは確かです。
通貨政策がそもそも変動相場制ですし、かなり安定成長を志向した経済政策が南アフリカなので高い伸びを期待しにくいってのはありますよね。
後は政治の安定性も指摘されていますね。

どこもかしこも格下げを受けるってのが今の世界情勢ですが、無駄なコストが世界中でかかるようになって流動性を下げてるようにも思うんですがしょうがないかなぁ。
難しいですよね。

フランスの格下げに戻ると市場は織り込んでるかどうかが微妙な気がするんですが、どうなんでしょうかねぇ。
ヨーロッパ始まる前に日経平均に出てくるかもしれないなんて気もします。
フランス株価指数売ってドイツ株価指数でも買うかなぁなんて話も昨日のランケン経済英語スクールで出てました。(笑)
どんな英語スクールですかってな話ですよね。(爆)

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