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2012年の雑感 Part1

2012年の雑感 Part1


なんとなく、雑感を書くのが恒例になりかけてなってる気がしますが。。。
そんなに楽しみにしてる人もいなかろうとも思いつつも、まぁ去年考えてた事を記録に残すのはいい事かなぁと考えて今年もやる事にしました。
毎年のごとく書きながら考えてるので、相当いい加減なもんです。
あんまり真剣に読まないでくださいな。

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【アメリカ】
アメリカは昨年は割と静かだった印象があります。
決して経済としていい訳でもないんですが、他の国が悪すぎるのでまだマシって感じでしょう。

それでもドルの下落は進み、直近では上昇基調が見えてきている感じはします。
ドルの崩壊はとりあえずは先送りになりそうです。
ドル崩壊なんて本が数年前から結構出ていたようにも思いますが、そうでもないですね。

ダウも悪い悪いと言いつつも、今年を終わってみれば先進国最強レベルです。
ダウに勝ってるっぽいのって、南アフリカの株価指数ぐらいかも(マジで)

出口戦略は先送りになった感じが強いですが、なんのかんの言ってもFRBはアメリカを守ってるのかも知れません。
アメリカの雇用自体はあんまり回復できていないけど、それでもインフレはしてないしドルも崩壊してないし中央銀行としての最低限は出来てる点で評価したいです。
世界に迷惑をかけてるのはあるんでしょうが、他にどうすべきだったかも分からないしバーナンキ議長の2011年はOKかなって思います。

また、アメリカの国債問題は、なんのかんの言っても問題として取り上げられてませんし、せいぜいシーリングの引き上げで騒いだだけでした。
どーせ、またあるでしょ。。。
アメリカの国債問題も長くかかりそうですが、少なくともアメリカの出番にはもう少しかかりそうです。

アメリカ国債の問題も時々出てはマーケットが荒れるんでしょうけど、暴落は出来ないと思う。
下がっても、中国が買ったり中東が買ったりしてなんとか買い支えするでしょう。
少なくとも2012年は、そんなに心配してません。


【ヨーロッパ】
メッチャクッチャだった気もしますが、それでもユーロはそんなに下がってません。
2012年がどうなるかはまた別問題とは言え、通貨はギリギリの所で踏ん張っています。

2011年はギリシャの国債問題がついにイタリアやスペインに飛び火してしまった所が痛いです。
そこまで達して欲しくなかったんですが、残念ながら回避出来ませんでしたね。

ギリシャの国民には同情せざるを得ません。
ユーロと言う通貨政策の失敗なのは間違いなく、今後もギリシャは非常に厳しい状況から抜けられないでしょう。
一時的に我慢すればまだ救いがあるんですが、このままだと恒久的に悪い状況から抜けられない構造になってしまいます。

この状況を良くする道筋がほとんどないってのが痛いですよね。
日本も他人の心配をしてる場合じゃないのかもですが、ギリシャは既に現実化してます。
産業も強くないし、なんかこれってモノがない感じ。

ギリシャも国民の事だけを考えるのであれば、ユーロは抜けた方がいいんだとは思います。(ギリシャ中銀は否定してますが)
でも、それをやっちゃうと一蓮托生でユーロと言う通貨を通じて他の国まで崩壊してしまう所がツライ。

ギリシャ問題はギリシャだけじゃないってのは分かってたし、やりようもないのは分かってました。
だからこそ他の国に感染する事がずっと懸念されてたんですが、その通りになってしまってる。
今、見えるのは今後もこれが続く事ぐらいかなって思います。

イタリア国債はギリギリでコワイ状況にありますね。
ECBは銀行救済に動いているのは、金融システムの救済と言う観点からすると、いい事だと思います。
ただし、マーケットが高く評価していない所が気になります。

2012年もヨーロッパが中心でしょうね。
ちっとも良くなってるように見えないし、悪化する一方。
現時点でマーケットは2008年ほど大荒れでもないですが、2012年はどうでしょうね。

すんなり収まらないとは思うんですが、マーケットの気まぐれに注意したいです。
トレードやる人にはCFDでスペイン株面白いと思いますよ。


【日本】
日経平均は泣けますね。。。
特に取引高の細さはちょっと終わってます。
新興国なんかの株式市場の方が面白いですので、日本の株を取引する理由は世界的な観点から見ると、だいぶ小さくなってるんじゃないでしょうか。

長期的な下落傾向に歯止めがかかるとは正直思えません。
消費税の法案が3月に国会でって話になっていますが、日本の国債問題は世界に突き上げられる前に少しでも軽くしておきたいですよね。
その痛みは確実に日本経済に出てきますので、日経平均は買いにくい。

また、製造業は円高で苦しみそうです。
特にユーロの下落が想定されているので、こっちの影響もあり厳しそう。
ドルが強くなるかもしれないけど、対円でどうなるかは不明。(正直全然分からん。。。)

なので、大きく見ちゃうと企業収益も厳しいでしょう。
個別には円高の恩恵を受ける企業も出ると思うんですが、全般的に見たら厳しい。

ただ、地震の後の落ち込みからは回復基調です。
それが評価されるかどうかなんですが、海外の人は日本自体をボトムラインで買ってくるとは考えにくいんじゃないかなって思います。
残念ですが、ランケンが世界のどこでも売り買いしていいよって言われたら、日本を買いには出ないもん。
バイアスのある日本人ですらそうなのに、海外の人が買うだろうか?

と言う所で、基本的には売りが主体かな。
ランケン個人は日経平均ってあんまり取引しないんですけどね。
昼間の時間帯って働いてるからやりにくいんですよねぇ。
そういえば、オリンパスやって失敗とかしたな(笑)。

株とか債券とかで考えるならば、イタリア国債の買いとイタリア株の売りを組むとかの戦略が面白いかもぉなんて思ってます。
イタリア国債の下落はToo Big To Failでこれ以上は落とせないって所まで来てるので、押し目は狙ってもいいように思う。
一方で、これが収拾つかない状況に陥るリスクはあってイタリア国債が割れてくる。
この場合は金融危機になるのでイタリア株式が大きく下落すると言う感じ。(マニア~。。。)

この戦略リスクはユーロ問題が落ち着く所ですね。
その場合はイタリア国債が上昇して、株価も上がるので株価の上昇の方が強そう。
となるとダウ次第か。
やっぱりドイツ株でも買っておくか。。。(結局コレなんだよなぁ。。。)

国債問題が日本まで飛び火しない事を祈りたいところです。。。
Part2はまた明日~

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テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー



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