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南アフリカ、スタグフレーションと金とプラチナ

南アフリカ、スタグフレーションと金とプラチナ


今日は暖かいですね。
歩いてたら汗かきました。
これぐらいが続くといいんですけどねぇ。

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南アフリカの新聞読んでたら、スタグフレーションかって記事が出てました。
確かにねぇ。
インフレ強めだし、伸びも3%とかだとスタグフレーションになるかなぁ。
イギリスがスタグフレーションじゃないのって思ってたんですが、南アフリカもか。。。
新興国はどこも似たようなもんでしょうが、あんまりスタグフレーションなんて言ってる所ないんだけどなぁ。

スタグフレーションは物価上昇の割に給料は増えないし、雇用も減るしで基本的に貧困化の色彩が強くなります。
なのでどこの国も嫌がるものですが、グローバル化に組み込まれた民主主義国家では、今の状況ではなかなか成長は望めません。
なので世界経済の構造問題なのですが、もう一方のインフレもコモディティ価格上昇ですから、こちらも国際市場の商品価格上昇の影響を受けてしまうため、やっぱり構造問題。
何とも救いがない話ですね。

さて、コモディティで気になるのが金とプラチナの価格差でずっと開いているんですが、なかなか元に戻ってきません。
ランケンも一部塩漬けにしたままです。
コモディティの岡藤商事の企画の方が価格差の表を作って頂きました。

円建てですが、東京工業商品取引所の開設以来の数字でグラフ作っていただいています。
さすがだわ。。。
これを見ても分かりますが、過去最大級です。

GoldPlat.jpg


岡藤商事もどっかで元に戻るでしょうと言ってたんですが、リスク志向が強くなるまでは、やっぱり長引くかもって言ってました。
まぁ、しゃーないですね。
気長に待ちますか。

あ、岡藤商事の方がFXやってる方はコモディティも是非トライしてみてぇって言ってました。
ま、金とか爆あげしてるもんね。

他には中国がアメリカ製の自動車に対して関税をかけるなんてのがFTとトップに出てました。
貿易摩擦が大きくなってきていますね。
そんな事やってる場合かと思わなくもないんですが。。。

今や世界No.1の自動車市場の中国ですが、2010年は実に1800万台を超えています。
アメリカが1150万台なので、中国の圧倒勝ち。
で、その国が関税かけるってんだから強烈です。

元々、中国は海外製の自動車に課税してたんですが懲罰的な意味合いの課税な所がイヤらしい所です。
市場が動かされるんだよなぁ。
ただでさえ、政治的なモメゴトで市場が動くのに、これ以上政治的になってほしくないもんです。

景気がいい時は割と政治も静かなんですがねぇ。
こういう時ってどの国も殺気立つから。。。
来年も政治に影響される市場が続くでしょう。

後、ヘッジファンドの帝王のジョンポールソンのヨーロッパ救済記事が出てましたが、うーん。。。
市場筋が考えてる事と政府がやる事ってのは必ず食い違いますね。
また、今度紹介します。(忘れなければ。。。たぶん。。。)

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テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー



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