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南アフリカのCOP17

南アフリカのCOP17


月曜日はツライですねぇ。。。
寒くなるとマスマスつらい。。
南アフリカのダーバンで行われているCOP17(国連気候変動枠組み条約第17回締約国会議)の話を全く書いていなかったので、これについて今日は書きます。

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2000年以来、世界の二酸化炭素排出量は年率3.1%で平均増えています。
また、2010年における世界の二酸化炭素排出量は5.9%増えて歴史的な量になってるそうです。
世界的な景気後退にもかかわらず非常に多い排出量となっており、なんと過去8万年で最大とされています。
8万年ってマジ???(←マジです。。。)

2000年代の3.1%の伸びは1990年代の3倍のスピードだそうで、二酸化炭素の排出を抑えていかないと、地球の温暖化は進みこそすれ、元には戻らないという状況になってきます。
このペースで進んじゃうと世界の気候は2度上がる可能性が高くなってきており、海面上昇や気候の大きな変化がもたらされるとされています。

で、京都議定書が制定されて以来の重要な会議となっているんですが、あんまり芳しくないようです。
相変わらずワガママな世界の2大超大国であるアメリカと中国が削減義務が課されていないため、機能しなさそうな展開となっているのが最大の問題です。
日本もアメリカと中国がやらないなら参加しないよって話になっており、日本の競争力の下落に配慮しています。
これはカナダも同様でサインしない方向のようです。

現在、もっとも前向きなのはヨーロッパで、制定化のためのロードマップを作ろうと呼びかけています。
アフリカなどの新興国は基本的に先進国が今まで使ってきた空気と言う資源を新興国には先進国より優遇して使わせろみたいな意見で、先進国同士も先進国と新興国の間も新興国同士もかみ合っていない状況。。。

南アフリカも産業界からは反発の声が強く、特に南アフリカの場合は石炭系の発電所なんかが多いのが問題です。
また、石炭は南アフリカでは非常に採掘が多い資源ですから、二酸化炭素の排出制限は完全に逆風となってしまいます。

そんな中で行われているCOP17ですが、残念ながら前途多難なようです。。。

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コメント
この記事へのコメント
カナダドル
こんばんわ^^

ランケンさんに質問です。
最近なんですけど、カナダドルが逃避先通貨になっていると聞いたのですけど、本当でしょうか?
スイスフランみたいにバカ高くなったりするのでしょうか?
2011/12/06 (火) 01:02:20 | URL | 大器晩成のタヌキ #m2/l/Vug[ 編集]
金とプラチナ
金とプラチナの価格差が目立っています
ご見解を聞きたいです
2011/12/06 (火) 13:05:43 | URL | 彦左 #-[ 編集]
カナダドルとプラチナ
大器晩成のタヌキさん

こんばんは。
カナダドルが逃避先なんて話は初めて聞きましたねぇ。
まぁ、原油も上がってるしなぁ。
逃避先って言うか、資源がらみじゃないですかねぇ。

スイスフランみたいにはならないと思いますが、市場が小さいので総いう動きがでれば結構高くなるかもではあります。
でも出るかなぁ。。。



彦左さん

こんばんは。
見解って程のものはないですぅ。。。

まぁ持久戦じゃないでしょうかねぇ。
どっかで正常化するとは思ってるんですが。。。
長引いてもいいようにヘッジしてるんでほっておいてます。
2011/12/06 (火) 23:22:39 | URL | ランケン #-[ 編集]
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