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経済界、ユーロ終焉の検討を始める

経済界、ユーロ終焉の検討を始める


南アフリカの貿易赤字が10月は96億ランドとなりました。
9月の25億ランドの黒字から一気に大幅赤字です。
ロイター調査の予測では25億ランドの赤字だったそうですので、悪い結果となっていまして、相変わらず安定しにくい貿易収支です。

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なんか、今日は衝撃的な記事を読んでしまいました。。。
ヘッジファンド125社の内42%もの運用者がイタリアとスペインは何らかのデフォルトを起こすだろうと述べています。
イタリアとスペインのデフォルトはギリシャどころじゃなく厳しいはずで、勘弁してほしいです。。。
だいたいギリシャすらまだデフォルトさせてないって言う状況なのに。

昨日、ギリシャ債券買って時期が来たら償還せぇって迫ると言うアイディアを出した富裕層がいるって話を聞きました。
それ返さなかったらデフォルトになるし(現在デフォルトさせてないから一気にクレジットイベント)、返してくれたら市場価格の2倍で売り抜けられるというトンデモ話。。。
確かに2倍になるかもね。。。

富裕層ってのは考えることがスゴイなぁと。。。
笑っちゃったけど、そこまで考えるんだぁと感心しました。

Financial Timesでは世界の国際的な大企業がユーロ崩壊の準備を検討しているとの報道が出ています。
本当にユーロ崩壊が否定できなくなってきている。。。
ECBはなんのかんの言ってもユーロを守るためにお金を出すとは思うんですけどね。
じゃないと存在意義がなくなっちゃうもん。

Financial Timesによると、やっぱりイタリアへの飛び火がかなり深刻に受け止められており、それを防げなかったヨーロッパの政治家のリーダーシップを厳しく見ているんだそうです。
このままだと政治家はユーロを壊しかねないという懸念が現実化しているんですが、こういうのって本当にそういう流れが出来ちゃうと止められなくなっちゃうので怖い。。。
ますますユーロ圏の債券なんか買えなくなっちゃうし、それと同時にイタリアやスペインの金利も上昇が止まらなくなるわけで、そうなっちゃうとやっぱりデフォルトって話で、最初のヘッジファンドの危機感をリアルに感じざるを得ない。

ただ、難しいのはユーロ終焉ってどんな状況かってのが、まだよく分かっていない状況なんだと思います。
一番イメージしやすいのは、ドイツかフランスがユーロを諦める時ですが、それはどうなったらそうなるかってのがランケンにはよく分からないんですよね。
また、それが起きた時に他へどう影響するかも検討が付かない。
ソロスでもどうなるか分からんって言ってたような話なんで、恐らくこれと言ったイメージが出来てる人もあんまり多くはないでしょう。

どういう状況に陥るか分からないとは言え、世界の大企業は何もしない訳にはいかず、自動車会社やら、エネルギー会社やら消費関連の会社はリスクをいかに最小化出来るかを考えているそうです。
例え、ユーロが終焉しなくても大企業にとっては一ヶ国でも脱落すれば、そこに進出している企業には非常に大きなダメージが出かねません。
当然、撤退の検討も出てくるでしょうね。
特にイタリアとかスペインはGDPも大きいので市場としてはかなり大きく、企業も多い。

一方で、ドイツのフォルクスワーゲンはそれほど大きなインパクトはないんじゃないかと言う話もしています。
フォルクスワーゲンはドイツの会社でドイツから輸出してるから逆に問題ないんでしょうかね。
スペインとかイタリアに工場ないのかな。
だったら売り上げが落ちるだけで、販売店なんかも切れちゃうだけであれば、経営上のインパクトは倒産に追い込まれるような話にはならないって話でしょうか。

そういえば、昨日ドイツの経常黒字とその他の国の経常赤字の図を見せてもらいました。
あれ見ると、ユーロでおいしい思いをしてたのは結局ドイツだったんだなぁと改めて思った図だった。
ドイツが帳尻合わすしかないんじゃないかなぁ。↓
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