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ギリシャと南アフリカ失業率

ギリシャと南アフリカ失業率


株価が下げてます。
理由はいったん決着がついたはずのギリシャです。

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ギリシャは債権者の自発的な減免により借金を50%オフにしてもらったんですが、多くの財政緊縮を飲まされています。
何回も書いているように公務員の削減や年金のカットなどギリシャの国民にとっては受け入れがたいレベルに達しており国民の不満は既に爆発しています。
その結果としてデモが多発しており、デモを超えて暴動になっているわけですが、当然ながら政治は現状の責任を追及されます。

今日、ギリシャのパパンドレウ首相は国民投票を行うと宣言しました。
これで政権がひっくり返ると国際社会に融資してもらうために約束した財政緊縮が反故にされる可能性が出てきます。
よってギリシャは「自発的に」減免してもらったものすら払えなくなる可能性が出てきちゃう訳で、市場としてはとんでもないという所で株価は大きく下落。

中でもフランス株価指数が4%下げてます。
株価指数で4%って相当なものです。
フランスの銀行がギリシャ株をかなり持っているというのもあるんでしょう。

しかし、パパンドレウ首相も相当な決断でしょうね。
国民投票をしないと国民の納得は得られないでしょうし、しないとなったら政権転覆は避けられない。
一方で、政権転覆は国民投票で起きてしまう可能性があるので、どっちにしたってギリシャが約束を果たすためには国民投票しか選択肢がないと言った所でしょう。

個人的には英断に拍手な気分がしなくもないんですが、市場は心配してますね。
そりゃそーでしょうが。。。
国民投票をどこかでやらざるを得ないのは間違いないんでしょうが、難しいのはタイミングでしょう。
ギリシャの政治なんてさっぱり分からん。。。
そこまで追い詰められてるって事かなぁ。。。

ギリシャ首相なんて絶対にやりたくないですよね。
国民にはいつ刺されてもおかしくないし、海外に行けばメチャクチャな要求飲まされるし。。。
よっぽど強い意志がないと出来ないと思うな。
エライよなぁ。

さて、南アフリカの第三四半期の失業率が発表になっています。
失業率、良くなりました。
25%(爆)

大恐慌並でもこの国では改善です。
第二四半期の25.7%から0.7ポイントも落ちてます。
数字が正しいかどうかは知りませんが(笑)、とりあえずは改善。

南アフリカの人口が増えてるので、失業率が改善するには年率7%で成長する必要があり、現在は3%台半ばなので2倍のスピードが要求されます。
今の世界経済で変動為替制度で7%は絶対に出ません。
中国だって固定相場制で通貨安に持ってって7%とかですから。

という所を勘案すると、少し良くなって25%でも上出来と評価すべきかもですね。

後、気になるのはMF Global。
なんか、お金が消えちゃったらしく、チャプター11でもダメかも。。。
変な所から金融危機にならんでほしいですが。。。

あ、リビアがやっぱり荒れてるみたいですが、それはまた今度書きます。

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テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー



コメント
この記事へのコメント
ギリシアは
好きな国なんですけどねぇ。

オリンピック発祥の地だし、エーゲ海はきれいだし、美女のレベルも高い。

アテネ五輪の時は、ボランティアの人にとっても親切にしてもらったし・・。

また、遊びに行きたいなぁ。


さて、MYブログで「南ア・ランド、スワップ金利1000万円突破後に、思いっきりロスカット」の悲劇話が、意外に大きな反響を呼んでます(苦笑)

やっぱり、バカだったかなぁ。

反省文を書いてるんですが、ランケンさんの意見も伺えたら幸いです。






2011/11/02 (水) 11:47:34 | URL | ブラ尻 #-[ 編集]
Remind
ブラ尻さん

こんばんは。
ギリシャって行った事がないんですよねぇ。
ランケン、実はヨーロッパってほとんど言った事がない。

スワップ1000万突破にロスカットですか(笑)
コメントは控えておこうかな(爆)

ちょっとユーロからも目が離せないんで、

Could you remind me again like a week later?

って可能でしょうか?
2011/11/04 (金) 00:08:00 | URL | ランケン #-[ 編集]
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