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南アフリカ国債の人気とソロス引退

南アフリカ国債の人気とソロス引退


アメリカの債務危機が叫ばれる中、南アフリカ国債への海外からの需要が増えています。
南アフリカの評価が高いというか他が悪くなった結果、南アフリカの相対的な魅力が高まった訳ですが、金融危機前にはちょっと考えにくかった話です。↓
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南アフリカ政府は11億ランドの2020年償還債券と10億ランドの2041年償還の債券を前回のオークションより高い価格で売りました。
つまり、利回りが下がっており、インフレ懸念が強まっている中にもかかわらずなので、いい結果でしょう。

先週の海外からの南アフリカ国債の購入額は14億ランドとなっており、かなりのお金が海外から流れてきています。
一方で株式は下落しており、リスクを取りに来ている形ではありません。

なかなか面白いですよね。
先進国が債務危機にあるのは周知の事実ですが、その一部は確実に南アフリカに流れ込んできています。
もっとも逃げ足の速い資金だと言う気もしますので、単純に喜んでる訳にも行きません。

ただ、サブプライム前ならリスクオフで資金の逃げ場ってアメリカだったんですが、今の状態だとどこ行くよって感じですよね。
アメリカが危機的な状況に本当に陥ったとしても、アメリカにお金が逃げるだろうか。。。

あ、なんかソロスが外部の投資家のための資金運用をやめるなんてニュースがFinancial Timesに出ています。
そういえば、最近現金化してましたよね、ソロス。
今後はファミリーのための資金運用に特化するとの話です。

ソロスによると、SECによる新しい規制では他の人のために資産運用は出来ないと述べており、ソロスの40年のヘッジファンドキャリアの終焉のようです。
ソロスは今後も色々な所で、カリスマとして発言していくとは思いますが、第一線は完全に退く形でしょうか。

ソロス、好きなんですけどねぇ。。。
残念です。。。↓
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テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー



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