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自動車業界
自動車業界


南アフリカの自動車業界は意外と強いです。
現在GDPの6.6%(1995年)占める状況にあり、同国の製造業の中では最も高い比率です。

更に広げてアフリカ大陸製造の車の中の84%を作ってたりします。
世界で生産される車のうち0.7%を占めます。(84%という数字とはかなり格差がありますね…)

又、南アフリカにてOEM生産をしている会社は、日産、トヨタ、フォルクスワーゲン、GM、ダイムラークライスラー、フォード、BMW,Fiatなどで、世界のトップ自動車メーカーが進出しています。

自動車ですから当然日本とも関係が深く、2004年には186億ランドの取引があり、南アフリカの自動車取引の2割に相当します。
日本への輸出は約63億ランド(約1000億円)で、自家用車、ホイール、マフラー、フィルターなどとなっています。また、日本からの輸入ですが、123億ランド(約2000億円)で、自家用車、タイア、エンジン、エンジンのフィルター、ツール類があります。

さて、南アフリカの自動車関連部品はどこへ行くかというと、

ドイツ   36%
UK     9%
スペイン  8.3%
フランス  8%
USA     7.2%

となっており、EU諸国が7割強を占めてますね。

利益率の推移を見てみましょう。これは2桁成長ですねー。

自動車業界利益推移


さて、今後ですが、今の南アフリカは民間の投資により経済が好転しているので、各メーカーにより投資も積極的に行われています。

トヨタ  35億ランド(約600億円)
BMW    20億ランド(約340億円)
フォード 10億ランド(約170億円)

の投資が決まってます。

当然、南アフリカ政府も投資を積極的に後押ししており、様々なインセンティブプログラムを用意しています。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

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