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G20の結果

G20の結果


サヤトリセミナー、終わりました!
来て頂いた皆様どうもありがとうございます!
ご参加いただいた方は20人ぐらいでしょうかね。

結構、満員でしたね。
楽しかったです!
どうもありがとうございました!↓
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さて、G20が終わりました。
1つ大きな進歩が見られています。
今回、世界経済の不均衡を解消すべく何か指標を導入すべきだって言うのがポイントでした。

正直言うと、ランケンはどうせまとまらないだろうと思ってまして、高をくくっていたために全然取り上げようとも思わなかったのですが、いい意味で裏切られましたね。
よくまとまったなぁ、と言うか、よく中国がOK出したなぁ。

その指標とは、以下の5つです。

公的債務残高と民間債務残高、経常収支、実効通貨レート、準備通貨金、投資流入などの対外バランス

この中で最大の焦点となっていたのが通貨レートです。
通貨レートを引き上げる圧力が高まるため、バスケット制をとる中国が強く反対していました。

総論として、世界の不均衡是正は賛成だけど、その方法論として数値化するための通貨レートの導入は中国としては反対って立場です。
本質的な国際競争力を持たない(と言うとまったく言いすぎですが。。。)中国は、今変動為替制になると通貨上昇を通して大量に国内に失業が出てきてしまいます。
ですので、なんとかコントロールをしたいのは明らかで、ランケンも中国は同意しないだろうと思っていたのですが、同意したみたいです。

ただ、妥協って言葉も結構見えるので、まぁ実際に効力が出るかどうかは疑問です。
そもそも、中国は人民元引き上げを容易にはできないのは明らかです。
だって、人民元を変動相場制にした瞬間、少なくとも10%は元は上がります。(絶対にもっと上がると思いますけど)

10%人民元が上がると、どれだけの中国人の雇用が失われると思いますか?
ランケンも検討付きませんが、失業率が1%上がるとしましょう(これも多分もっとだと思いますけど。。。)
14億人の人口の内労働人口が半分として7億人。

7億人の1%は700万人です。
まぁ、1000万人単位の雇用が失われてもおかしくないですよね。

東京中、全部総失業(笑)。
こんな失業者は容易には出せません。
ただでさえインフレきついのに、エジプトみたいになって共産党ひっくりかえっちゃうかもぐらいです。

為替レートが一気に10%動いて日本企業は耐えられますが、中国企業は耐えられない。
なので、実際問題を考えると為替レートを中国は非常に慎重にコントロールする必要があります。

だから合意には至らないと思ってたんですが、スゴイなぁと。
相当な圧力が各国からあったんでしょうかねぇ。

中国の為替レートが安すぎて困ってるのは日本やアメリカなどの新興国だけではありません。
アフリカだって中国製品があふれちゃって困っています。
ブラジルだって似たようなものでしょう。

世界中から突き上げられたかな?(笑)
後はインフレが強くなっていると言う中国の国内事情もあるんでしょう。
どっちにしても上げざるを得ないのですが、完全にジレンマに陥ってるのが中国の現状でしょう。

まぁ、でももう一歩引いて、世界経済の不均衡なんて本当に解消できるのって話もありますよね。
ユーロ圏ですら出来なかったじゃんとか思わなくはない(笑)。
程度問題かな。
現実上は色々と難しそうですが、少しずつよくしてくしかないんでしょう。

期待してるとは言いがたいですが、見守りたいかな。(多分忘れさられるんじゃないかと。。。)↓
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テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー



コメント
この記事へのコメント
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2011/02/20 (日) 22:54:41 | | #[ 編集]
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2011/02/21 (月) 12:35:00 | | #[ 編集]
どうもありがとうございました!
こにしさん

昨日はどうもありがとうございました!
お陰さまで楽しい1日となりました。
またよろしく尾根がします。
2011/02/22 (火) 00:04:14 | URL | ランケン #-[ 編集]
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