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ユーロ債券、早くも夢と散る(笑)

ユーロ債券、早くも夢と散る(笑)


昨日書きましたユーロ債券の導入ですが、一夜にして夢と化したようです(笑)。
理由はドイツのメルケル首相が明確に拒否したからで、どうも検討の余地もあんまりなさそうです。↓
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メルケル首相はEUが現在融資している4400億ユーロを増やす必要はないとすると共に、ユーロの条約はヨーロッパ全体の債券を発行する状況に無いとしています。
ドイツ、かなり強硬ですね。
そんな1日でリジェクトしなくてもと思わなくもないんですが。。。
仮にもいくつかのユーロの国の首相クラスが出した提案なんだし。。。

逆に言うとユーロの足並みが全くそろっていないですね。
ユーロ債券の話はイギリスの高級紙Financial Timesにルクセンブルグ首相とイタリア財務大臣の連名で掲載されたものです。
ここまで公に発表したにも関わらず、ドイツが即拒絶されるでは軋みが目立つだけで何もいい事がありません。

ルクセンブルグ首相とイタリア首相も何を考えてるんでしょうねって感じがなくもないんですけどね。。。
裏でやっておくべきではないかと。。。
とりあえず、議論として机に乗っけて、世論の反応を見たかったんでしょうか?

ただ、夢と散ったとは言え、短期的な話かもしれません。
今後、ユーロが生きながらえるならば(死にそうな言い方するなって話ですね。。。)、どうしたって債務破たんを起こす国の処理方法を考えておく必要があって、そういった場面では組み込まれる可能性が高いそうです。
ドイツから見ると高い金利を受け入れなければいけないので、あんまりメリットないんでしょうが、ユーロの一員である以上、何かしらは懲罰的な仕組みが必要で、それはドイツにとっても無傷では済まないです。

まだしばらくはこの問題は面白そうです。↓
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テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー



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