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南アフリカ、消費者物価指数改善

南アフリカ、消費者物価指数改善


 アメリカのGDPが下方修正なんて嫌なニュースが出ている割には市場は落ち着いていますね。
 市場予測よりは若干良かったのが評価されているんでしょうか。
 まぁ、それでもアメリカの物価はそこそこだし、成長率も低いながらもプラスだしそんなに悪くないようには思うのですが。
 在庫が増えてるとか決して明るい材料がある訳でもないんでしょうが、想定範囲内な気もするけどなぁ。↓
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 さて、南アフリカの生産者物価指数が発表になっています。
 消費者物価指数と同様に下げていまして、年率7.7%となっています。
 前月の9.4%から大きく改善です。
 
 生産者物価指数の予測は8.6%だったので、予測と比較しても下落幅は大きくなっています。
 昨日もお伝えしたように金利引き下げの公算が、生産者レベルでの物価も下がったことにより更に高まってきています。
 市場やエコノミストは0.5%は確実と見ており、6%までは下がりそうです。
 
 インフレの観点でだけ言えば、現在もっとも懸念の強いのは賃金上昇となっています。
 ストライキが収束する目処があまり立っていないのが現状で、どのようになるか不透明な状況が続いています。
 経済的には短期的な観点からは、それほど問題が大きいとも思えないのですが長期的な観点からはあまり望ましくありません。
 
 アメリカやヨーロッパの景気にも大きく影響は受けますが、こちらの環境は冒頭にも書きましたようにイマイチです。
 単純に景気低迷が長続きしそうぐらいで危機的な感じはしないのですが、市場全体としては危機回避モードっぽく動いています。
 そこに矛盾を感じているんですがねぇ。
 見誤ってるかなぁ。どうなんでしょう??? 
 
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