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南アフリカの女性議員比率

南アフリカの女性議員比率


 南アフリカの自動車産業と公務員がストライキに突入しました。
 自動車産業の中ではトヨタ、日産、フォルクスワーゲン、フォードなどが影響を受け、およそ31000人の労働者がストに入っています。
 
 自動車産業の引き上げ要求は15%となっており、年間にすると1か月分の給料を超えますね。
 現在の南アフリカのインフレ率としては4.5%ですので、やや行き過ぎな気はしますが、組合側としてはかなり強気です。
 南アフリカのアナリストは、不景気の中でこれだけのストを起こすのはあまりなく、労働者は本当に生活に困窮しているんだろうと述べています。↓
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 電力料金の引き上げなども貧困層にはダメージが大きいのは間違いないでしょう。
 今後も上がるしかないので、貧困層の労働者がおそらく一番苦しいのであろうとは思いますね。
 
 南アフリカの与党ANCは労働組合が支持母体でもあります。
 経済の活性化とインフレと貧困層の救済と相矛盾する問題の答えを探しあぐねている状況でしょう。
 ストライキは外国から見るとよくないなと思わなくはないですが、生活のかかった現地の人は必死なんでしょうね。
 
 さて、労働関係でもう1つニュースがありました。
 女性の雇用問題なのですが、南アフリカの大統領Zuma氏は女性が経営層のトップに立てていないのは法律的に対処すると述べました。
 雇用における差別があってはならないとしたものです。
 
 現在、南アフリカの経営層の上層部は白人男性が63%をしめるとの調査があるそうで、人口比や人種比率を考えると確かに偏りを感じなくはありません。
 ただ、南アフリカの経済を引っ張ってきたのは色々な意味で(悪い意味も含めて)白人の歴史です。
 それだけの能力があるのは否定できない所もあり、無理やり人種比率を変えるというやり方も必要かもしれませんが、非常に難しい話です。
 
 南アフリカの議会における女性の比率は45%となっており、世界でなんと3番目に女性比率が高い国会となっているそうです。
 1位はなんとルワンダ56.3%、2位はスウェーデン46.4%だそうです。(2010年1月1日時点)
 これは、評価に値しますね。
 
 ランケンの会社は比較的女性比率が高い方だとは思いますが、それでも45%ってのはあり得ません。
 ちなみに、日本の国会の女性議員の比率今年1月時点では11.3%で世界で98位。。。
 それでも、順位が6つ上がったらしい。。。
 
 議員って確かにハードワークかもしれませんが、女性比率もう少し上げるべきかもしれませんね、日本も。
  
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