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ハーバード経済委員の南アフリカ経済への提言

ハーバード経済委員の南アフリカ経済への提言


  昨日のブラジル対ポルトガル戦はイマイチでしたね、正直。
  屈指の好カードでしたが、どうも緊張感に欠けていた。
  まぁ、両チームとも決勝トーナメント行きはほぼ決まっていたので、しょうがない所でしょうか。↓
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  さて、昨日ちょっと書いたハーバード大学のリカルド・ハウスマンをリーダーとするハーバード委員の南アフリカ経済への提言です。
  昨日、貿易赤字を減らすべきと書きましたが、違ってました。。。(失礼しました。。。)
  正しくは財政赤字の削減です。
  
  リカルド・ハウスマン教授はハーバード大学の国際開発のディレクターであり、かつてはベネズエラの中央銀行の金融政策委員だった人です。
  ハウスマン教授によると、南アフリカの財政赤字6.7%は高すぎ、2013年までに4%まで下げるという政府の目標はもっと早く達成されるべきだとしています。
  これにより、金利引き下げの余地が出来、ランドをもう少し下落させることでより高い競争力が付くはずだと述べています。
  
  世界各国と同様に現在の南アフリカは財政赤字を許容する事で雇用を創出していますが、財政政策を厳格にして、金融政策を緩める事が解決策になるだろうとしています。
  また、問題は財政の安定化ではなく、財政管理の問題であると述べ、ランドのボラタリティは財政政策のブレが景気サイクルに貢献してない事によるものだとしています。
  
  また、ハーバード委員のメンバーであるMITのロバート・リゴボン(読み方あってるか分かりません)教授は資本流入のホットマネーに課税すべきだとしています。
  これは南アフリカの金利が高い事によるキャリートレードの発生と、それに伴う資金の大きな動きの抑制を目的とした税金です。
  
  南アフリカの成長のためには、歪んだ形の高すぎる金利は望ましくありません。
  それは歪んだランド上昇と暴落につながるため、不安定な経済成長をもたらします。
  この辺をどう解決していくかが、求められているのでしょうが、金利引き下げもインフレを考えると正直なかなか難しいのではないでしょうか。
  
  金利引き下げは海外からのキャリートレードは減らせますが、国内のインフレは悪化する可能性が高くなります。
  また、財政緊縮も国内の反発を抑えるのが大変です。
  悩ましいところでしょう。

  ハーバード大学には日本経済への提言もしてもらいたいと思ってしまいますね。
  おそらく増税と財政健全化って言うだろうなぁ。
  後は移民あたりかなぁ。↓
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テーマ:初心者のデイトレード - ジャンル:株式・投資・マネー



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