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IMFチーフ、アフリカの回復に自信

IMFチーフ、アフリカの回復に自信


  今日の日経新聞朝刊のトップは電機大手が将来の成長をにらんでアフリカ開拓に乗り出すといった記事でしたね。BRICsが提唱されてからほぼ10年ですし、そろそろ次はアフリカかなぁ(笑)。↓
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  さて、IMFでもアフリカが成長回復の兆しが見られるとの文書を出しています。アフリカ大陸のほぼ全地域で貿易の復調や商業活動の回復が認められるとし、2010年の成長率は4.5%を見込んでいます。IMFでは一言で言ってアフリカは戻ってきた(Africa Is Back)と述べており、世界経済の回復に多くを依存するとしながらも強気な見解です。基本的には政治の改善、負債が大きく減った事などが回復の要因としています。
  
  リスクとしてはやはりまだまだ脆弱な部分が残り、商品価格の乱高下や自然災害、周辺各国の政治的不安定さに影響を受けやすいとして、ショックに弱い点を挙げています。アフリカのチャレンジは2点あり、力強い成長を取り戻す事とショックに対する耐久性を増す事とされており、まずはマクロ経済政策が重要だろうと述べています。
  
  また、IMFチーフのストラスカーン氏は南アフリカのZUMA大統領との面会に先立ち、南アフリカの通貨ランドを弱体させる政策は近視眼的な見方だと否定的な見解を示しました。これは、ランドを弱体させるような政策をとると、外国からの投資が減り、貿易赤字に必要な資金が得られなくなるとして、政策としては取るべきではないとの考えを表明したものです。
  
  産業としては、南アフリカの国内における競争をより促進する事で、インフレは確実に良い影響を与えられるとして、特に銀行セクターの改革を促しています。現在、南アフリカの銀行は4つの大手銀行がしめており、競争の促進による生産性向上を促したものと思われます。
  
  先日の「日本の財政セミナー」の続きで「今後20年の投資先」はCFDステーションに書きました。
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テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー



コメント
この記事へのコメント
この戦略はどうでしょうか?
今あたりの時期から中国万博ワールドカップを見据えてなおかつ円キャリーもナンセンスな気がするのでユーロ/ランドで行こうとおもうのですが、いかがでしょう?
最終的にテクニカル的な面で(テスト的に千通貨で買ってはいますが)判断しますが、ランケンさんの考えにもとづいた意見がきいてみたいです。 よろしくおねがいします。
2010/03/10 (水) 01:27:58 | URL | よねさん #-[ 編集]
悪くないですかね
よねさん

こんばんは。
えっと、ユーロランドのショートですかね?

そうですねぇ。
ランドがらみでは一番可能性高いと思います。
ショートするならやっぱりユーロですし、当面はユーロ圏の金利は上がらないでしょうし。

もうちょいランドが安い所で仕込みたい気もしますが、ユーロの下落の方が早かったら意味無いので、それもありでしょうか。

最近一ヶ月の通貨強弱グラフです。
これだと、ユーロランドですね(ユーロランドってどっかの健康ランドみたい。。。)。

http://ranken.sakura.ne.jp/charts/CurrencyPerformance.php?duration=-1

後は、ポンドランドのショートとか?
マニアー。。。
2010/03/10 (水) 02:09:46 | URL | ランケン #-[ 編集]
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