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ナスダックがロンドン証券取引所に対し敵対的買収

ナスダックがロンドン証券取引所に対し敵対的買収


ランド強いですね。このブログを読んでる方は皆様ホクホクだと思いますがいかがでしょうか?(まだそうでもないって?)

今日は昨日の続きって訳でもないのですが、ちょうどいいタイミングで海外の株式市場の面白いニュースがありました。ナスダックがロンドン証券取引所に対して、53億ドル(約6000億円!)で敵対的買収を試みているようです。ナスダックは11月までに既に2回の買収を試みているらしいのですが、いずれも拒否されています。

ナスダックは現在ロンドン証券取引所の株式を保有している人に対して2007年1月11日までに1株あたり12.43ポンドで買い取る事を表明しています。現在ナスダックはロンドン証券取引所の株式の約29%を持っていて、既に両者の間にはかなりの資本関係があるのですがロンドン証券取引市場は買収されるのは嫌なようで、ナスダックなしでも十分成長できると言っています。

実はロンドン証券取引所はドイツ最大の証券取引所であるドイツ証券取引所(Deutsche Boerse)からも買収提案を2004年に受けており、それ以来オーストラリアの銀行やニューヨーク証券取引所(NYSE)などからも買収の提案が出ており、結果としてロンドン証券取引所の株価は倍以上になっているそうです。

これだけロンドン取引証券所が人気な理由は、アメリカ企業が世界的にビジネスを行うための入り口としてロンドンをとらえていて、利益率も高いためだとの事です。証券取引所の買収なんてイマイチピンと来ない方も多いと思われますが、現在各国の証券取引所の間で競争が激しくなっていて魅力的な市場であり続けないと存続の危機と危惧されています。日本にもありますよね、いつまであるか分からない証券取引市場が(え?マ○ーズ?ジャ○ダック?私は知りません…)。

魅力的な企業を持っていない証券取引所は投資家から相手にされなくなりますし、そうなると上場してくれる会社も無くなってきて閉鎖の憂き目にあいます。そんなわけで、証券取引所は生き残りをかけて市場の買収競争に走っているわけです。ナスダックもロンドン証券取引所を敵対的にでも買収したいのはここにあるはずです。その先を占えば、証券取引所自体が市場を求めて世界中を走り回るという事が今後始まるのでしょうかね。

エコノミストの間では、東京やニューヨークには両国におけるビジネスをしに行くが、ロンドンには日本とアメリカ以外の他の国とビジネスをするために行くと言うそうです(へー)。その他の国の中にはヨーロッパの国々が多くあるはずですし今後出てくるであろう東欧の国々なども視野に入っているんじゃないかと想像します。

もしそうであれば当然イギリスと関係の深い南アフリカも入っているはずです。ロンドン証券取引所には南アフリカの企業も上場していまして、もちろんそれが企業にとって資金調達面で有利に働きひいては国としての発展に寄与するわけですよね。無理やりって言われるとその通りかもしれませんが、マネーの流れというか世の中の動きをGDPとかと違う大きな視点でここ2,3日とらえようとしてみました。皆様どうお考えになりますでしょうか?人気ブログランキングに挑戦しています。"南アフリカランド研究所"に多少なりとも価値があると思われた方は押してあげてください。↓
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テーマ:株式市況 - ジャンル:株式・投資・マネー



コメント
この記事へのコメント
遅めコメント(^^;
ですみません。

おもしろいですね。
良い情報、ありがとうございます。

香港証券取引所の株でも買おうかな、
という気になりました
(今見ると、爆騰してますね、ここ。
うーん。)
2006/12/16 (土) 17:20:42 | URL | moneytree7 #-[ 編集]
こんばんは
Moneytree7さん

あー、良かった。面白いと思っていただける方がいて・・・。個人的には証券取引所の買収って結構すごい話だなーって思ってました。グローバル経済のインフラの大変革まで言うとおおげさかもしれませんが、買収が始まると影響は大きいんじゃないかなと思ったりしてます。
2006/12/16 (土) 20:19:52 | URL | FXZAR #-[ 編集]
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