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南アフリカ自動車販売台数大きく下げる

南アフリカ自動車販売台数大きく下げる

南アフリカの7月の自動車販売数は34503台となり、昨年の7月と比べて約27%もの下落です。先月6月の落ち幅は17%でしたが、割合的にははるかに悪い状況で、昨年の4月から既に1年以上下げ続けています。

南アフリカ自動車工業会(NAAMSA)もがっかりするほど弱い結果だとしています。また、南アフリカにはGMやトヨタの工場などもありますが、GMが破綻したのもあり、生産量も落ちています。また、輸出数量も6割減で11,220台。結構、調子良かった輸出も落ち込みが大きくなっており、乗用車、商用車、トラック、輸出など総崩れな状況です。

また、製造業の景況感を示すPMI(Purchasing Managers Index)も37.3ポイントとなり、先月の37.9ポイントよりも下げています。こちらも製造業が全般的に厳しい状況を示しており、失望感が市場では広がっているそうです。製造業は他国ではわりと復調の兆しも出ているだけに、厳しい状況が改めて示された形になっています。

やはり昨年の年末の金利が高かった時期のダメージが大きく出ていますね。金利下げるのがやや遅かったかもしれません。また、市場ではランドが強いのも自動車販売や製造業の落ち込みを助長していると述べています。ドルランド、今日は下げてますね。頭が重い感じです。

ただ、良いニュースがまったくないかというとそうでもなく、PMIの中における6ヶ月後の景況感は55.1ポイントと前月の52.8ポイントより上昇しており、経営者の認識はもう少ししたら良くなるだろうと思う人が増えてきた形です。こっちは金利を下げた効果が出てるかもしれませんね。

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