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南アフリカの貿易赤字2倍に悪化

南アフリカの貿易赤字2倍に悪化


一週間、終わりましたね。
今週は4日しか行ってないんですが、なんか疲れましたぁ。
仕事も忙しいんだかなんだかわからないし。。。

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南アフリカの貿易赤字が142億ランドとなり、6月の77億ランドから2倍になりました。
先月比2倍の悪化ですね。

この赤字の多くはアフリカ大陸内の国々との貿易によるもので、輸出が757億ランド、輸入が899億ランドとなっています。
エコノミスト調査では予測が89億ランドでして、最も高い予測でも129億ランドとなっていました。
要するに予想を超える赤字額って事です。

Nedbank銀行のエコノミストは数字は良くないとしており、スタンダード銀行のエコノミストも厳しい見方をしています。
今年の累積赤字は893.7億ランドとなっており、昨年の同時期までの赤字590億ランドを速いペースで上回っています。

ランドが弱い割に赤字が増えちゃうってのも良くないですね。
ランドは今日は若干上昇しているようです。

さて、シリア情勢。
アメリカは国連が賛成しようがしまいが、単独でも攻撃するようです。

また、フランスもアメリカと同様のアクションをする準備があるとしています。
イギリスは国連を動かそうとしているので、この辺は先進国間でも温度差ありそうですね。
フランスはリビアの時も先陣切りましよね。
積極的に動いてる感じします。

国連はロシアと中国が拒否権持ってて、今回の攻撃に反対していますので、機能しないだろうと言う見方なんじゃないでしょうか。
国連って機能しにくいですね。

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シリア攻撃4日後か?

シリア攻撃4日後か?


今日はちょっと暑かったですね。
ランケンの会社のチームメンバーが明日までの人がいたので、木曜日だと言うのに飲み会でした。
夏休みの人が多くて参加者が少なかったですが、楽しかったです。

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シリアへの攻撃の件ですが、国連は化学兵器の使用の証拠を集めるためにあと4日必要だと述べています。
日曜日か週明けに攻撃の可能性が高まってきたって感じでしょうかね。

イギリスはどのような解決策にすべきかの案を国連安保理次回に提出する予定となっていますが、案とは言え既に攻撃が内々では決められているんでしょう。
少なくともアメリカとイギリスは早く攻撃を始めたい様子がありありと出ていて、シリア周辺での攻撃態勢は整えられています。
GOが出れば即攻撃が開始されるでしょうね。

イギリスとしては、化学兵器が使われる前にAssad政権壊滅に動きたかったようで、今回の悲劇を悔いているようです。
元々、シリアは独裁政治が半世紀に渡って続いておりまして、Assad大統領は自国民でAssad政権に反対する人々に対してヒドイ拷問を加えてきています。
ですので、かなり以前からシリアの人権問題は指摘されていたのですが、内政問題と言えば内政問題であり、世界も手が出せなかったと言うのが背景にあります。

ただ、今回の化学兵器の使用は色々な意味で一線を超えてしまっていますので、今回こそAssad大統領の追放に動かねばと言う強い意志を感じます。

南アフリカとしては、シリアの問題に関してはやや慎重な立場をとっています。
と言うのも、2011年におけるリビアのカダフィ政権の追放で、国連及び西欧諸国はやり過ぎたと思っているとの事で、リビアに対する攻撃に賛成はしたものの、やり方については反省があるようです。
解決という名目で攻撃を許可したが、結局は政権転覆を狙ったものだとして、このあたりに各国の温度差があります。

つまり、解決せねばいけないが、政権をひっくり返すべきか、政権に自国民への攻撃を止めさせるだけに留めるべきか、あるいは選挙をさせるべきか、など解決といっても色々とあるので、落としどころが難しいのは大きな組織では当たり前です。
まぁ、結局は武力を行使している国がどこまでやるかで実際は決まっちゃうんでしょうね。

さて、南アフリカのインフレが懸念となっていますが、生産者レベルのインフレは年率6.6%となり、予想より若干の悪化となっています。
予想は6.3%でしたので、0.3ポイント悪い感じですね。
また、先月の5.5%から見ると1.1ポイントの悪化ですので、やはりあまり良い結果ではありません。

製造業としてはランドの弱体で原料高となる中でやむなしな面はあります。
そうなると金利引き上げの可能性も出てくるかと言う話になりかねないのですが、今年は金利引き上げはないだろうというのが南アフリカの見方です。
まぁ、景気に配慮する形の方が正しいでしょうね。

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シリアの化学兵器の動画

シリアの化学兵器の動画


日経平均、ドンピシャで下げましたねぇ。
昨日書いたとおりちょうど13200円まで落ちました。
しっかり止まってくれて、ロング玉も建てれましたぁ(笑)。

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で、その下落した理由はシリアに対するアメリカの攻撃の可能性です。
もうだいぶニュースになってるのですが、新興国通貨が敏感に反応していましてドルランドも10.5まで一時下落しました。

アメリカはまだ攻撃すると決まった訳ではないと言っていますが、どう見ても攻撃する調整をしてるようにしか見えません。
イギリスも国連に対してシリアの民間人を守るように要請しつつも、攻撃が前提にあっての話をしています。

シリアで使われていると言う化学兵器は日本では有名なサリンです。
ちょっとヤバイ動画ですが、これが化学兵器です。
余りにもヒドイので、日本の公共放送では流せないでしょうし、ランケンもちょっと悩みましたがランケン読者は意識が高いので出します。

衝撃的ですので、こう言うのに反対なら見ないでください。。。
ヒド過ぎますので。
でも、現実に起きている話です。






確かにこれを放っておくのは人道上どうかと言うのはあり、攻撃に踏み切るべきかと思います。
こんな動画が化学兵器の使用後に何千個もアップロードされたそうです。
アサド大統領は使っていないと言ってますが、化学兵器を使ってないわけがないです。

アメリカにしてもイギリスにしても、武力行使はしたくないでしょうが、これでは。。。
いかなる理由があるにせよ、アサド大統領は追放されるべきでしょうね。


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南アフリカの成長率大幅増だが。。。

南アフリカの成長率大幅増だが。。。


涼しいですねぇ。
今朝はかなり気持ち良かったです。
もう秋かなぁ。

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南アフリカの第二四半期の成長率が3%と大きく伸びました。
第一四半期の0.9%から比べて大幅増です。
ただし、予想の10人のエコノミストのGDP成長予測は3.3%でしたので、そこから見るとやや低い数字です。

内容としては製造業のアクティビティが高い状況で1.7%の強い伸び、次が金融、不動産などの0.8%となっています。
成長率をマイナスに引っ張っているのは鉱山業が最大でマイナス0.3%、農業・林業・漁業などはマイナス0.1%となっています。

今後については第三四半期が重要と見られており、ストライキの影響などがどこまで悪く出るかが注目されています。
Nedbank銀行は今年の成長率を年率で2.1%と予想しています。

南アフリカの雇用を増やすには5%必要とされているので、半分です。
5%なんて中国ぐらいじゃないと出ないですからねぇ、今の経済状況だと。
やや非現実的な数字ではあります。

さて、今日は株価が下落しましたね。
ランケンとしては、ダイナミックヘッジでやってるので助かりますが、もうちょい下がってほしいなぁ。。。

13200円までは日経は下がってもいいと思うんですけど。
下がっていいと言いながらデルタヘッジで13300円ぐらいを買ってたりして。
機械的にやってるのも面白みはないんですけど。。。


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ブラジルの大規模介入

ブラジルの大規模介入


ランケンの夏休みが終わりました。
高校で教員をやってる友人は高校3年が担当で、3年生の3学期は授業ないそうで、もうちょっとしたら3ヶ月ぐらい暇になるなんてノンキな事言ってましたよ。。。
休みが長い人が羨ましい。。。

今日は1日市場見てたりしましたけど、動かない時ってのはなんともしょうがないですね。
トレードを本職にしてる人ってよくやってるよなぁ。
今日みたいな日はあきちゃってしょうがないし、スキル付かない事に焦りを覚えそうなもんだが。。。
もっとも動くときはアドレナリンが出まくるのが悩ましい部分。

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最近、ブラジルのレアルはどうかって聞かれる事が増えたんですけど、情報が取りにくいので分からんって答えてました。
久々にレアルのニュースが入ってきましたので、多分ランケン読者の中でも投資してる方がいらっしゃると思うのでお知らせです。

ブラジルは金曜日にレアル買いの介入を発表しました。
600億ドルの介入でかなり大きいのですが、そもそもレアルの下落に耐えられなくなって買い支える形です。

先日から書いていますように新興国の通貨が全面的に売られている状況です。
ランドも下落が続いていますが、レアルの下落の仕方はかなり厳しく5月からの3ヶ月で1ドル2レアルが、一気に2.4レアルまで来ており、3ヶ月で20%の下落です。

ブラジルは月曜日から木曜日まで5億ドルの介入を行い金曜日には10億ドルの介入をするとしています。
この介入は12月まで継続される予定となっています。

長期にやるのは流れは変えられないと見てるんでしょうね。
単独介入の限界を意識してるんでしょう。

今回の介入は2002年のブラジルのデフォルト危機以来であり、ブラジルの危機感の強さが推し量られます。
まぁ、さすがに今のブラジルがデフォルトだのって話はないとは思うんですけど、なにせ情報が取れないんですよねぇ、ブラジルは。。。

南アフリカなら英語だし、情報公開も割とすっきりしてるし、イギリス系で金融システムが先進国とほぼ同じなので、考え方も分かるんですけど。。。
ブラジルはラテン系言語だし、さっぱり。。。
基本路線は変わらんでしょうけどねぇ。

FRB対新興国通過って構造になってますね。
アメリカの中銀がよその国の通貨に影響与えるなんて、本質的におかしな話だわ。。。
グローバル化と言えば、そうなんでしょうけどね。
本来の役割ってなんだっけと思わざるを得ません。

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スクール運営会社のテレビ取材

スクール運営会社のテレビ取材


今日は涼しいですね。
夏もそろそろ終わりかなぁ。
嬉しいですー。

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今日は日曜日でゆっくりしてますので、雑談~。
普段の話は分からないけど、雑談系の方が分かりやすくて好きだって言ってくれる読者さんもいらっしゃるようですので、雑談にしますー。

今日の雑談はランケンの経済英語スクールのパートナーをして頂いているAOIAの中田裕さんのご紹介です。
ランケンの知らない内にテレビの取材を受けてたみたいでちょっと見てみたら、さとう珠緒さんやらサッカーの松木安太郎さんと一緒に出てました。
ちょっとビックリしたです(笑)。

個人的に、番組の中で印象的だったのは日本人のお金に対する意識の話と香港人の意識の話ですかねぇ。
日本人の意識ってお金は働いて貯めるだけなんですよね。
もちろん、それ自体は素晴らしい事なんですが、それだけだと厳しいかなぁと思ったりします。

アメリカで知り合った香港、台湾、タイあたりの人たちって、その辺の意識が非常に高かったです。
仲良かった香港の友人は、中国がどうしてくるかは当時は全くわからなかった事もあり、アメリカの不動産を両親が取得して、そこに住んでました。
暖炉付きの家でしたね。

で、その家の家賃も親に払ってまして、しっかりとお金の教育を受けてた記憶があります。
ランケンなんて当時はスゲーなんて言ってるだけで、ほとんど何も分からなくって、こんなに違うんだぁなんてビックリしたものです。
これは、香港や台湾と言う基盤の弱い国の人たちと言う背景があるにせよ、今後は日本もそういう事をしっかりと勉強しないといけないだろーなぁとは思いますね。

と言う所で、中田さんのテレビ放送です。


中田さんテレビ放送



ぜひ、見てみてくださいー!

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南アフリカの進歩状況:Development Indicators Report

南アフリカの進歩状況:Development Indicators Report


夏休みの割にはバタバタしています。
休みだからと言って、色々詰め込みすぎてるかも。。。
あっという間に4、5日経っちゃいますね。

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昨日のニュースでちょっとビックリしたのはマイクロソフトのスティーブバルマー社長がリタイアするとの話が出た点です。
ビルゲーツと共にマイクロソフトを大きく成長させた人で、IT業界では非常に有名な人です。

同氏は携帯電話ビジネスをうまくやれなかった事が株主から追求されていて、特にアップルがあれだけうまくやれててマイクロソフトが出来ていない点が問題視されています。
まぁ、アイフォン前だったらアップルなんてマイクロソフトに比べたら全然と言ってもいいぐらいでしたからねぇ。

携帯ビジネスに関しては、電話もタブレットも完全に後塵を拝していますし、ゲームもパッとしない感じはありますよね。
あれだけの資本も人材もいて、携帯電話市場の爆発的な成長を捉えられなかったのは、マイクロソフトクラスだと失敗と言われてしまうのがツライ所でしょう。

同氏の退任を受けてマイクロソフトの株価は7.1%の急上昇です。
とは言っても、後任が決まるのはこれから選定で1年先ぐらいの話です。
CFDでマイクロソフトショートのNASDAQロングとか、勝てる戦略だと思うんだけどなぁ。

さて、南アフリカ政府はDevelopment Indicators Report2012と言うレポートを発表しています。
これは、南アフリカが南アフリカ自身の状況を知るために作成しているもので、経済成長、雇用、貧困、健康、教育、安全、国際関係など実に85もの項目を調査してどれだけ国が進歩しているかを知るものです。

うーん、ランケンのDevelopment Indicatorとか自分で作ってみようかな。
資産とかの項目は増えてそうですが、頭とかは退化してそー。。。
記憶力とか絶対に退化してるな。。。

ランケンはどーでもいいんですが、南アフリカのDevelopment Indicatorsの発表において、政府は素晴らしく大きく進歩したと述べています。
自分で自分を成長してるって言い切れるってのも日本から見ると羨ましいぐらいですが、まぁ政府としては当然言わざるを得ないので、ここはやや差し引いて見たいですかね。

中身として大きく進歩しているのは教育の部分で、義務教育に関する指標は60%から73%hと大きく増えています。
日本から見ると義務教育なんて当たり前と上から目線で見たくもなりますが、世界の中で義務教育が常識になっている国もまだまだです。

次は、安定の部分が取り上げられており、色々な項目があるようです。
寿命に関する部分は平均年齢が60歳を超えており、既に2014年のターゲットを超えたとしています。
60歳が平均寿命なんですねぇ。
ま、これも世界一の長寿国から見ると非常に短く見えてしまいます。

もちろん、問題として指摘されている点もあり、これは失業率に関するものです。
教育も大きな問題ですが、改善は見られるものの失業率の改善は全く出来ていない状況です。
人口が増えてる部分を差し引いても、相当に厳しい状況です。

この対処として公務員の増加などを政府は対策していますが、赤字をそうも作れないので、もっと抜本的な経済政策が必要でしょう。
抜本的な経済政策なんて言葉で書くのは簡単ですが、無理なんですけどね。。。

その他、サービスの品質が上がったんども挙げられています。
水道などのインフラは95%、公衆衛生は83%で家庭における衛生状況も73%と大幅に改善とされています。
家庭における衛生が73%って4人に1人問題ありってのは、失業率と密接な関係があると思うんですけどね。

まだまだ、やる事はいっぱいありそうですね。
それでも、大幅な改善と言ってる状況を成長と捉えるべきなんでしょうか。

ランケン自身のDevelopment Indicatorsはまたゆっくりと考えよう。。。
少しは成長した部分もあるはず。。。
って言うか、日本のDevelopment Indicatorsないのか?

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ランド、FRB議事録で下落

ランド、FRB議事録で下落


マッサージ屋さんに行ってきましたぁ。
ムチャクチャ、こってました。。。
クビがヒドかったですが、だいぶ楽にしてもらいました。
運動不足だぁ。

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ランドが抜けてしまいました。
1ドル10.3を超えて一時10.45まで下落しており、現在は10.3まで戻っています。
昨日のインフレは耐えたのですが、今日はFRBの議事録が引き金です。
結局は海外なんですね。

FRBの議事録は、年内にも現在の毎月850億ドルの国債買い入れを小さくすることを示唆しました。
早ければ9月だそうで、来月じゃん。。。

もちろん、問題は経済状況が予想どおり良くなるかが問題で、この予想どおりって奴が非常に難しいんですよね。
市場の解釈は明らかで、債券が下落しています。
アメリカの10年もの国債の利回りは2.85%へと増加しました。
5月初旬の1.66%から大幅に上がっています。

先日も書きましたが、世界の投資家は債券市場からお金を引き上げています。
その額、今月だけで300億ドルだそうで、日本円にして3兆円。
1984年以来3番目に大きいそうです。

FRBも難しいところです。
彼らとしても、長期国債の利回り上昇は望ましくないでしょう。
でも、絶対に上がるのは分かってるはずで、それがどれだけの上がり方をするかが問題です。

FRBがどうやってソフトランディングさせられるかは、かなり世界経済に影響を与えますよね。
既にインドは危険水準にまで達しています。

FRBが債券買い入れの縮小を発表したらどうなるかなぁ。
金額にもよるでしょうが、市場は消化出来るか。

1月にはバーナンキ議長も退任です。
その前に縮小は始めるでしょうね。
とりあえず、小さくじゃないかなぁ。
市場が動揺するような事は出来ないでしょう。

世界経済の指揮者の腕の見せどころが、ここから3ヶ月ぐらいで見られるんじゃないでしょうか。

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南アフリカのインフレ大幅悪化

南アフリカのインフレ大幅悪化


今日は夏休みで家にいたのですが、昼間の雨はスゴイ事になってました。
台風かと思った。
スコールって感じですね。
どーなってんの、最近の東京の天気は。。。

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南アフリカの消費者物価指数が出てきました。
5.5%から一気に6.3%まで上昇し、かなり悪化しています。
南アフリカのインフレターゲットも突破してしまいました。

かなり悪い結果にもかかわらず、ランドは下げていません。
これはエコノミスト予想では6.2%であり、元々超えるであろうことが予想されていた事が要因となっているようです。

月間にすると1.1%上昇で、こちらも先月の月間の0.3%よりも大幅に上昇しています。
割と正確に予想されていたのは、水道料金の7.9%と電気料金の7.1%などの公共料金上昇があるようで、エコノミストはほぼ予想通りと述べています。

今後の予想はインフレは下がってくるとされており、このまま上がり続けるとの見方はあまりされていません。
それもあって、ランドは比較的落ち着いているんでしょう。
とは言え、上限抜けるか抜けないかのギリギリです。
よく、この結果で抜けなかったものだ。

インフレが高いので、南アフリカ中銀としても金利の引き上げを考える可能性がありますが、市場では金利引き上げの可能性はあまりないだろうとされています。
デマンドプル型のインフレならともかくコストプッシュ型のインフレだと中銀としても上げにくいでしょうね。
微妙なバランスの上にはいる感じはしますね。
インドみたいにガンガン下げるとは思いませんが難しい状況にはあります。
株価が高すぎるのが若干懸念材料かな。

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インドのバブル崩壊か

インドのバブル崩壊か


今日は東京は夜は雨って天気予報だったのに、全く降る気配すら感じなかったですね。
蒸し暑かったですけど。

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ランドがまた下がってきました。
1ドル10.2ランドの節目で跳ね返されてはいますが、超えちゃうんじゃないかなぁと思っています。
株価も下がってる感じがするので、ショート目線ですね。

現在、新興国全般にアゲインストな風が吹いています。
Wall Street Journalはインドの株価暴落とルピーの安値更新を取り上げており、要因としてFRBの金融緩和の終了を引き合いに出しています。

FRBの金融緩和の終了に伴い、新興国市場からの資本逃避が始まっており、インドの資産売却が進んでいると言う論調です。
インドが特に指摘されているのは、今までの資金流入が多く、その反動が懸念されているためです。

同様の現象で指摘されているのがインドネシアとタイ。
今週、インドネシア株価は9%下落したそうです。
今週って2日しか経っていないですけどね。

貿易赤字などが本格化している国がヤバそうで、外貨準備高が減ってるのはかなりの懸念材料です。
こういう時に、変動相場制じゃない国は危ないんですよね。
タイなんて15年前にやったじゃん、アジア通貨危機で一回。。。
まさか、また同じミスはしないだろうから、タイバーツは絶対に下がると思います。

インドの方は、そのあたりの認識が甘そうですよねぇ。
大丈夫かなぁ。
インド崩壊みたいな話にならないといいですけど。

南アフリカは、そう言う意味では早めに下げる構造にはなってるんですが、先日も書いたとおりで株価が上がってるのが気になるです。

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トヨタ南アフリカ工場でストライキ

トヨタ南アフリカ工場でストライキ


夜はちょっと涼しくなってきましたかね。
熱帯夜って程ではなくなってきた気がします。
後一ヶ月もするとだいぶ変わるでしょうかねぇ。

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南アフリカのトヨタの工場でストライキが今週から始まっています。
南アフリカ第二位の製造業でのストライキに対する懸念が出ており、今後3万人のライン従事者がストライキに入る可能性が取り沙汰されています。

トヨタ南アフリカ工場のスポークスマンは既に8割の従業員がストライキに入っており、全ての組立工程が閉鎖されていると発表しています。
従業員は20%の賃金引き上げを求めており、当初の要求の14%を更に引き上げています。

フォードやGMなどは既に賃金妥結を済ませており、こちらは6%の賃金引き上げです。
インフレ率を考えると妥当なところで、トヨタの20%がどっから出てきたのかは不明です。
集団狂気かしらん。。。
南アフリカの経済にとって、あんまりメリットないんだからやめとけばいいのにってのが正直な所ですね。

トヨタも他の場所を探したいところでしょうが、アフリカの他の国って南アフリカよりも相当弱いですからねぇ。
アフリカという重大な戦略拠点をストライキ程度で簡単には撤退出来ないでしょうが。
ランド安はトヨタにとってはいいかな。

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市場を見渡してみる

市場を見渡してみる


暑いですねぇ。
今週はランケン経済英語スクールもなく、会社もお盆休み状態なので、割とゆっくりしています。
世界経済も夏休み状態で、市場も方向感に欠けるような状況です。
と言う所で、少し色々な市場を見て回ってます。

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まずはランド。
ドルランドは下がってきちゃいました。
ちょっと期待させる方向だったように見えましたが、残念な感じになってます。

USDZAR20130817.png


ドルランドで10.3ぐらいまでは戻っちゃいますかねぇ。
この辺で止まるかどうかが大事かな。




最近、すっかりハマってる日経平均。

N22520130817.png



見事にレンジ。
しかも、トライアングルな形。
近々、どっちかに動くと見たいですよね。



ドル円も日経平均同様にレンジ。
やっぱりトライアングル。
日経平均と同じ形してますね。

USDJPY20130817.png



やっぱり日経の方が動きが大きい感じ。
若干、ドル円の方が日経の後でついてくる感じでしょうか。
ドル円やる人は日経見ながらやるですね。


ユロドル行ってみますか。
これもレンジ。
そろそろ節目ですね。

EURUSD20130817.png


ダウ。

DOW20130818.png


一番、きな臭い動きしてますね。
債券が下がるのが分かってる中で株にって話もあるのですが、足元は悪そうです。
これが下がると日経も135は割れてくるんじゃないかと思ってて、OTMプットでも買うかと思ったりはします。
ってか、ロングストラングルはあんまり長引かせたくなかったんですが、どーしたもんかなぁ。
もう、2、3日粘りますか。

次、ゴールド。
上がるぞぉって書いてた奴ですが、意外と上がりますねぇ。
ただ、中長期で反転したとは思えません。

GOLD20130817.png


ドイツDAX。
高値更新は出来てませんし、上にガンガンと行ける感じはしません。

DAX20130817.png


最近、ガソリン代がやたらと上がってる原油。
この中では強い方ですねぇ。
理由は知りません。。。

WTI20130817.png


シェールガスで下がったのになぁ。
市場なんて、そんなもんです。


と言う所で、全般的に方向感を欠く市場が多いのですが、個人的には全般的に下がる方向をちょっと強めに見たい所です。

たまに、FRBの金利引き上げが後ろにずれ込むなんて話が出るでしょうが、大局観は失いたくないです。
向こう、1、2ヶ月で大きく下がる局面があるかもと勝手なポジショントークを(笑)。


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エジプトの革命

エジプトの革命


ニュージーランドでマグニチュード6.5の地震が起きました。
高速道路が割れたりしているようですが、重傷者の報告などはないようです。
ニュージーランドもよく揺れますね。
とりあえずは大きな被害がなくてよかったです。

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ニュージーランドの天災はさほど大きくないのですが、エジプトの人災はかなりヒドイ事になっています。
首都カイロでは追放されたMorsi大統領の支持者が数千人でデモを行い、25人が死亡、100人以上がケガをする状況となっています。

エジプトのイスラム保守派とそれ以外の溝が深まっているように見受けられますね。
歴史を見れば明らかなんですが、こう言う価値観の差って埋まらないものですよね。
日本人で文化的に違っても世代間で大きな価値観の衝突が生まれる事すらあるので、宗教に根ざす規律や法律の考え方なんて、まぁ埋まらないでしょう。

その意味では、エジプトの混乱は長引くであろうし、既にだいぶ長引いています。
エジプトの混乱の死者は既に合計で578人に少なくとも上っています。
イスラム系は更に数百人は殺されたと主張しており、既に何名が亡くなってるかすら分からない状況となっています。

イスラム教徒対エジプト軍主導の政府の構造もかなり見えてきています。
イスラム支持者の方が圧倒的に少ないのでしょうが、そうは言っても数千人のデモは個別のテロとして扱うには大きいと思います。
イスラム支持派はイスラム教の国をエジプトに求めていますし、世俗派の多くの人はイスラムの厳しい戒律を容認出来ないでしょう。

そうなると国が割れちゃう可能性もある話であり、利権も絡めば更に大きなトラブルになりかねません。
まさに革命な訳ですが、冷淡に考えるとエジプトはしょっちゅう革命してる感じがなくもなく。。。

普通に考えると、世俗的な方に最終的には落ち着くと考えるのが妥当でしょうけどね。
価値観の衝突が収まるには、10年単位じゃないでしょうか。

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南アフリカの不良債権増加とヨーロッパ経済の影響

南アフリカの不良債権増加とヨーロッパ経済の影響


暑いですねぇ。
夜、外に出てビックリします。
外でお仕事されてる方、頑張ってくださいー。

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南アフリカの最大の銀行の1つスタンダード銀行は今年の1月から6月の半年で不良債権が50億ランドに達したと述べています。
1年前は39億ランドだったとの事で、南アフリカの景気の弱さが債務状況の悪さにつながっている状態です。

特に、低所得者層へのローンが悪いようで、銀行の経営問題となっています。
また、担保なしのローンも増えており、銀行も健全性を維持するために貸出の抑制を迫られているとされています。

一方で、銀行の収入としても増加しており、スタンダード銀行の収入は674億ランドとなっており、貸出による収入は188億ランドとなっています。
銀行としての成長は割とできている感じはありますね。

さて、昨日書いたヨーロッパの景気回復は南アフリカとしては、かなりの朗報だったようです。
特に南アフリカの製造業が嬉しいようで、安心したとのアナウンスを出しています。
実際、南アフリカの製造業の輸出も増えたそうです。
日本にとってのアメリカみたいな位置づけなんでしょうね、ヨーロッパ経済が。

今日は、イギリスの小売が急上昇したなんて話も出ています。
ヨーロッパが長いトンネルを抜けられる光が見えてきましたかね。
南アフリカにもポジティブに影響してくれるといいんですけど。

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南アフリカのスキャンダルとユーロ圏の景気回復

南アフリカのスキャンダルとユーロ圏の景気回復


サッカー日本代表のウルグアイ戦は残念でしたねぇ。
ウルグアイはさすがにワールドカップベスト4。
強いです。

最近の日本代表戦は守備が脆いですねぇ。
攻撃は迫力あるし、守備も普段はそんなにガタガタではないんですけど、ポンと取られちゃうのはなんだろー。

システムの問題かなぁ。
と言うか、スアレスがうますぎ。
ワールドクラスの選手の個の力って奴でしょうか。

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世界は夏休みでしょうかねぇ。
全体的に静かな感じがします。

ランドは対ドルで9.95です。
方向感に欠けます。
2日ほど前に7.8って書いてましたが、9.8の間違いです。
ご指摘いただいた方、ありがとうございました。
失礼しました。

南アフリカの大きめのニュースは労働組合の議長のスキャンダルです。
内容はセックススキャンダル。。。
汚職問題は南アフリカの大きな問題ではありますが、労働組合の権力闘争もからんで大きな話になっています。

世界経済の方はユーロ圏の成長率が0.3%プラスになり、予想よりも高かったとの話が出ています。
6四半期連続でマイナスだったので、プラスになっただけでニュースになってしまう辺りが厳しさをいますが、まぁプラスは良い事です。

ただ、このあとガンガンと良くなるかというと、そんな訳はなくて、またすぐにマイナスに戻ってしまう可能性もあります。
一応は、ドイツとフランスが良くなったことと、スペインなどが悪化が緩やかになったなど、持続性がない訳ではありません。
特にポルトガルは1.1%上昇し、最悪の国の1つが大きく上昇したのは勇気づけられる結果であると評価されています。

本質的な問題はまったく解かれていないので、今後どうなるか余談は許さないものの、状況が少しでも好転するのはいいですよね。
期待しにくいものの、期待したいって気分です(笑)。

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日経がよく動く

日経がよく動く


昨夜は家に帰るのに5時間かかりましたぁ。。。
いやぁ、疲れた。。。
東京の帰宅時間にあんな風に電車止まっちゃうとどーしうもないですね。
タクシーも捕まりゃしない。

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今日は円安もあって日経平均が上がってますねぇ。
相変わらず、値動きが大きいです。
昨日は13500円下回ってましたが、今日は14000円近くまで上昇。

500円ぐらい、あっという間に動いちゃいますね。
ガンマ戦略を狙ってまして、昨日ランケンはロングストラングルを建てて、うまくハマりました。
珍しい。

ナイトセッションで早速デルタヘッジ。
このままダイナミックヘッジで行ってみようかと思ってます。

さて、日経平均の動きは大きいもののニュースは比較的少ない感じです。
パッと見、これと言う方向性がありそうな話が少ないですね。
まぁ、いい事かもしれないけど。

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南アフリカ株価指数、過去最高

南アフリカ株価指数、過去最高


東京は電車が落雷で止まりまくってます。
途中の駅で降りて、お茶しながらブログ書いています。
一応動き出したみたいですが、普段15分で着く所を1時間以上かかるそうです。。。
帰れない~。。。

タクシーで帰ろうかなぁ。
きっとタクシーも捕まらないだろーな。。。
どーしよー。。。

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南アフリカの株価指数が過去最高を記録しています。
ずっと書いていますが、今の南アフリカの経済は決してよくありません。
こう言うのを見ると株価ってのは、企業業績なんかで決まるもんじゃないんだなぁって実感しますよね。

日本も同様で、経済なんかちっとも良くないです。
それにもかかわらず、株価はだいぶ上がったんです。(まぁ、まだまだ低いですけどね)

株価が決まる要素なんて、世界の金融政策で決まると言っても過言じゃないような気がします。
当該国の企業の業績をどんなに研究して予測したって、まったく意味がないです。
株価って、企業業績と違うんだもん。
じゃなきゃ、南アフリカの株式指数が過去最高になったりはしないですよね。

結局のところ、世界経済やらアメリカをはじめとする世界の当局がどうしたいか、どうするかで決まってるんですよ。
もちろん、個別にいい企業の株価が上がるのはありましょう。
でも、それはかなり特異なケースであって、一般的に考えれば当てはまらないです。

なので、四季報なんて見るの無駄ってもんです。
何千社の会社から、世界経済に関係なく上がる会社を見つけるなんて至難の技。
たまたま上がってても、それは単に地合いと言う奴でしょう。

世界経済のシナリオをどう読みきれるかの方が大事だし、だからこそFRBの議長の発言やら制作で株価が大きく動かされるんですよね。
で、なぜかそれは資産価値として我々のお財布の状況に影響するって話です。
なんだか、お金の実体ってなんだろうって思っちゃいますね。

話がそれてますが、南アフリカの株価が上がった理由は中国のデータが良かったためとされています。
このため、ランドも上昇しており、1ドル7.8ランドまで上昇しています。

中国もソフトランディング出来るかどうかが問題であって、今までに比べたらあんまり良くないんですよね。
にも関わらず、南アフリカの株価指数が過去最高ってのは理解に苦しむなぁ。
いや、苦しんでないか。

結局は流動性強化の結果ですよね。
さて、これが反対に動くとどーなるかと。
後が怖いですね。

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債券の下落はどこに繋がる?

債券の下落はどこに繋がる?


昨日からランケン経済英語スクールのシリーズ8が始まりました。
お陰さまで、今シリーズで8個目!
よくやるわぁ。

汐留の近くで花火もやってて、夕方からかなり混んでたみたいですし、何よりも尋常じゃない暑さには参りました。
それでも、イントロも含めて、暑い中を多くの人に来ていただいて嬉しかったです!

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さてさて、昨日はニュース編もやりましたが、結構気になる話が出ていました。
それは債券の下落に関するFinancialTimesのコラムです。

これから、FRBのQEが終わります。
インフレも思うように上がらず、雇用の回復も期待を上回ると言うほどではないのですが、そうは言っても債券は下がらざるを得ない可能性が高くあります。
債券市場は巨大です。
株式市場なんかと比べ物にならない位、巨大です。

日本の借金が1000兆円を超えたなんてニュースが2、3日前に出ていましたが、日本一国だけでこの単位なんです。
アメリカやヨーロッパも含めた、世界の借金を合計すると6000兆円とかそんなもんなんです。
そして、全部が債券として流通しています。

で、その債券価格が下がろうとしています。
これは、FRBの金利引き上げが始まる前に来ます。
なぜならば、長期国債は将来を織り込んできますから、インフレ率が上がると見れば確実に債券価格は下がります。

そして、インフレが進むようにFRBも日銀もECBも動いているんです。
こうなると、債券価格は弱くならざるを得ません。

で、債券が下がった所で、債券なんか持ってないから関係ないと思ってはいけません。
債券市場からお金が流出しますが、このお金がどこに行くかってのが問題なんです。

最初に書いたように、債券市場は巨大です。
ですので、このお金が部分的に株式市場やコモディティ市場に流れ込むだけでも強烈なインパクトを与えるでしょう。

そう言う観点で見たときに、受け皿として機能出来る市場って何か。
もしくは、受け皿として機能するが溢れてしまう市場は何かってのが興味ありますよね。
どっかにバブルを生むと考えてもいいと思う。

まず、通貨市場があるでしょう。
ただし、どの通貨に行くかってのは意外と難しいですし、そもそも通貨市場全体に行った所で、その先の市場に行くのは明白です。
インフレが進むって言ってるのに、現金で持ってたら意味がない。

となると次の候補は株式市場でしょうか。
相当上がってる感じはしますが、株価が上がるのはアメリカとしてもヨーロッパとしても日本としても非常に望ましい話です。
なぜならば、資産価格が上昇するからです。

こうなれば、景気はよくなる可能性が高くなるし、アメリカが現在リードしている先進国経済も結局は株価上昇に過ぎないって見方も個人的にはあるんじゃないかと思っています。
となると、まだ株価は上がる可能性があるし、バブルになってもおかしくないです。

1997年の通貨バブル、2001年のIT株バブル、2008年の住宅バブル、2011年までのユーロ通貨バブル、2012年までの金のコモディティバブルと来ていますから、次は株に戻ってくる可能性は結構あると思う。

今は世界の潮流の大きな変わり目かもしれませんね。
ランケン経済英語スクールでも、このあたりを少し各クラスでフォーカスしてみてもいいかなぁと思ったりしています。

と言う所で、ランケン経済英語スクール、また始まります!
ぜひ、よろしくお願いします!!!
次回のイントロは8月31日(土)です!

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ロイター調査によるランドの下落予測

ロイター調査によるランドの下落予測


今日は大学時代の友人が六本木ヒルズに引っ越したと言うので、遊びに行ってきました。
いやぁ、スゴイ。
彼もヒルズ族かぁ。

家賃聞いてビビりました。
狂ってますねぇ。

友人は会社を経営してるんですが、上場させるって意気込んでました。
もうひとり知り合った知人はIPOのプロだそうですが、ヒルズなんかに住んでたら上場させてもらえないよって笑ってました(爆)。
頑張ってくれー。

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ランドが下落方向に向いていますね。
今日は1ドル9.85ランド。
1ドル10ランドを超えて下がって欲しくないところですが、どうでしょう。

と言う所で、追い討ちをかけるようですが、南アフリカでロイター調査のランド予測が出ていまして、下落の見通しです。
ロイターの30人のアナリストへの予測調査でランドは6ヶ月のタイムフレームだと1%下落と予想されています。
1%ってのもなんか中途半端でランドで全然動かないに近いように思うんですけど、結局は予測の平均値なんですかね。

今後も上がりにくい予想が出ている理由は大きく2つあります。
1つは国内問題としてストライキ。
もう1つはアメリカの金融緩和の終了。

個人的にはヨーロッパの景気低迷が長引いている事と新興国全般の成長の低迷ぐらい、付け加えたいところです。
長期で見れば新興国しかないんでしょうが、それも中国がイマイチって感じで盛り上がりに欠けます。

もっとも、今日は中国の景気が安定化したなんて話もFTに出ていました。
うまく、軟着陸できるかな。

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南アフリカの株式市場、中国マネーを引き込む

南アフリカの株式市場、中国マネーを引き込む


今日の地震、ビックリしましたぁ。
14:55にプット売って、2時間後に震度7の地震が奈良で起きましたってやられましたからね。。。
プット売ってる人間には死刑宣告に等しい。。。

なんの罰ゲームだったんだろー、あれは。。。
プット売るなって話ですか。。。
15時以降は動かせない状況になってるところで、あんなの来るんだからホントにメンタルに来ますよね。。。
まぁ、無事で良かった。

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南アフリカ-中国市場フォーラムって会がヨハネスブルグ証券市場で開かれています。
中国のファンドマネージャーがなんと80人以上も集まっていて、より多くの投資フローを中国から南アフリカへ作ろうと言う会合だそうです。

中国側からすると南アフリカはアフリカ大陸全体へのゲートウェイであり、当然資源へのアクセスの拠点です。
中国は資源確保は長期的に必要なものですから、より洗練された投資のメカニズムを作りたい状況です。
南アフリカは中華マネーの流れを整備出来るというのは非常に多くのメリットがあります。

中国は2018年までにアフリカの貿易パートナーとして独占的な地位を作りたいと考えているそうで、野心バリバリです。
具体的には、2018年までに貿易相手としてアメリカとヨーロッパを抜き、大きな影響力を持ちたいとしています。
スゴイですね。。。中国怖いわ。。。

ヨハネスブルグ証券市場は、今回のフォーラムで南アフリカの40社を対象にしたETFを作ることにサインをしています。
これで、香港先物市場で香港ドル建てでJSE40の株価指数が取引できるようになります。
まぁ、今でもCFDとか、ETF出来るんですけどね。。。
もっともあれもアメリカ市場のものかなんかなので、日本ではないですねぇ。
ドル建てだし。

あと、南アフリカの景況感が今日は出ています。
6月の90.2ポイントから90.7ポイントへ上昇していますが、ほぼステイ。
100ポイントをなかなか超えられません。

景況感を発表しているSACCIはランドの下落は競争力につながるので短期的にはいいが長期的な競争力強化が必要と述べています。
経済の戦略ってどこの国でも難しいですよね。

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日経平均、暴落

日経平均、暴落


一気に暑くなりましたねぇ。
でも、湿気が減ったのと東京の海の方は風があるので、少し快適な感じします。
やっぱり湿度だな。

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日経平均が相変わらずよく動きます。
昨日CFDステーションに書いたガンマ戦略が効いてるはずだったんですが、コール売りだけしてロング玉を持ってない。。。
まったくもう。。。

まぁ、コール売は利益出たのでいいんですけどね。。。
もっと利益出せたと思うと悔しい。。。

それにしても日経の遠方はエグいものがありますね。
なんで、こんなに下げちゃうんだろう。。。
昨日、14400円見てて、もう少しあげたらと思ってたら今日は現在13870円。

500円も普通に動く相場って、売り方は怖いですよねぇ。
でも、後300円下げたら今度こそコールとプット買うぞぉ。
オプションはガマンだという事がだいぶわかってきた。

さて、南アフリカの外貨預金高が若干上昇しました。
南アフリカ中銀は6月の446億ドルから451億ドルへと5億ドルほど南アフリカの外貨預金が7月は増えたと発表しています。

この影響でランドも若干上昇し、現在1ドル9.85ランドとなっています。
円高が進んじゃったので、ランド円で見るとイマイチですが、一応は上昇しています。

ランドの動きも小さいですね。
日本の方が動き大きいもんなぁ。
新興国の南アフリカなんかよりも、曲がりなりにも先進国の日本の方が動きまくってるってのも変な話だと思います。

日銀の金融緩和のせいだと言うのはもっともらしいんですがねぇ。
FRBがやるのと違って、どうも不安定な感じが強いです。
もう少し、しっかりと上昇してくれると嬉しいんですが、上がる時は上がりすぎるぐらいに上がっちゃうし、落ちるときもかなり落ちるしで危なっかしい。
ヤレヤレです。

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アメリカ、イエメンから脱出命令

アメリカ、イエメンから脱出命令


蒸し暑さ、満点ですね。。。
湿度90%超えてるな。。。
雨の降り方と言い、熱帯化してますよねぇ。

明日から更に暑いそうです。
熱中症に気をつけましょう。

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アメリカはイエメンにいるアメリカ人に対して即時の出国を命じています。
これは、先週の金曜日に出された中東とアフリカへの渡航中止勧告に次ぐもので、より厳しい
ものと言えましょう。
アメリカはアルカイダのリーダーのコミュニケーションをある程度掴んでいるようで、今月テロがあると警告を発しています。

思わずプット買いの注文だしちゃった。。。
いや、安い奴ですが。。。
ソマリアも近いですし、嫌な感じの所ですね。
イギリスもイエメンの大使館からスタッフを全て引き上げたと発表しています。

最近のアルカイダの戦略は監獄破りだそうです。
イスラム教徒を監獄から助け出すと述べており、実際イラクではアルカイダにより、800人もの囚人が脱獄させられたそうです。

これらの受刑者は相当数がアルカイダのメンバーになったりするんでしょうかねぇ。
2006年にはイエメンでも監獄が襲われており、アラブ半島のアルカイダの創設につながったとされています。

半分は宗教戦争なのがイヤラシイですよね。
解決はできないだろうなぁ。。。

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ジンバブエへの国際社会の見方とランドの行方

ジンバブエへの国際社会の見方とランドの行方


月曜日は気が重いですねぇ。。。
あっという間に週末になっちゃうのもあるんですが。。。
忙しいなぁ。

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ジンバブエの選挙の話題を最近書いてきましたが、南アフリカのZuma大統領もジンバブエのムガベ大統領を認める発言を出しました。
土曜日、Zuma大統領は「深く喜んでいる」とのメッセージをムガベ大統領に送りました。
また、同氏はジンバブエの政治家全てに結果を受け入れるようにと述べ、人々の意思の現れだとしています。

アフリカ連合に続いて南アフリカまでそこまで言っちゃうとなると国際社会の流れは決定的な感じしますね。
ツバンギライ首相、応援していましたが、あまり国際社会の支持を得ているという話を実は見たことがありません。

ツバンギライ首相では、マンデラにはなれないって事かなぁ。
イギリスの大学出て英語も出来て弁護士のマンデラ氏と、鉱山労働者出身のツバンギライ氏では、国際社会との交渉や支援に差が出るのはやむを得ないのかもしれません。
国際社会の応援なくしては、ムガベ体制は崩せないんじゃないでしょうか。
国際社会もどっちについてもって感じかもなぁ。

さて、南アフリカのインフレ見通しが出ています。
今後は少し悪化すると南アフリカ中銀が発表しており、今後下落が鈍いようなら必要な措置をとると述べています。
利下げの可能性が遠ざかったかもしれませんね。

アメリカの金融緩和の終了は今後南アフリカへの資金流入の減少につながると見られており、資金流入の減少がランド下落になり、結果として輸入品高騰で、インフレと言う流れのようです。
なかなか厳しいですね。。。

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ジンバブエの選挙に対するアフリカ連合評価

ジンバブエの選挙に対するアフリカ連合評価


東京は比較的涼しいですね。
免許の更新に行ってきました。
例年、スゴイ暑くて混んでるんですが、今年は涼しいし更新もガラガラ。

ガラガラなのに、免許更新の講習が始まるまでに45分も待たされる事になりました。。。
こう言うスキマの時間は有効に使ってブログを書くって事にしてますので、今日は免許センターから南アフリカをお届けします~(笑)。

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南アフリカをお届けしますーなどと言った直後で恐縮ですが、南アフリカのお隣の国のジンバブエ。
ジンバブエの選挙についてアフリカ連合はジンバブエの選挙について、大きな改善があったと評しています。

アフリカ連合によると、ジンバブエの選挙は暴力もなく、ハラスメントも妨害もないものであり、その意味で改善が見られるとしています。
暴力も障害もない選挙なんて当たり前に決まってるんですが、アフリカではそうとは言えない所が、この大陸の違う所ですよね。
前回の2008年は選挙がらみで200人近くの人が殺されたそうですので、それに比べるとだいぶマシって話みたいです。。。

ムガベ大統領の対抗馬のツバンギライ首相は選挙結果は無効だと主張しています。
そりゃぁね、死んだ人が何百万人も投票してたら、暴力がなくても正当とは言えないでしょう。
だいたいにおいて、あの国で誰が生きていて誰がそうではないかなんて管理出来るとは思えません。
日本みたいに、第三者である医者が確認するとかをしてるとは思えないもの。

非常に失礼な言い方をすれば、日本で犬や猫がいつ生まれてきて、いつどこでいなくなってるか分からないのと同じ程度の管理レベルじゃないかと。
ジンバブエの人が犬や猫って言ってるわけじゃなくて、管理レベルとして日本のペットのレベルで事実上あんまり把握できていないと思う。
じゃないと、200万人の死者の投票なんて起こらないでしょ。

人口1275万人とか言ってる国のうち200万人ですよ。
単純計算で6人に1人じゃん。
1275万人だって怪しいもんだ。。。
とても人口を把握出来ているとは思えません。

と言う国の、平和な選挙を改善だと言ってるアフリカ連合なんですが、以前が悪すぎただけでしょう。
前回、暴動絡みになったのは恐らくインフレなども関係があると思います。
ジンバブエはジンバブエドルを諦めて捨てたのが、今回の平和な選挙の理由なんじゃないかと考えています。

長期間の独裁政治も安定していれば、そう言うものだと社会が受け入れると言う事でしょうかねぇ。
失業率とは違う概念があるのかもしれないなぁと思ったりもします。
肥沃な大地を持つジンバブエなので、それなりに農耕で生きていけるならば、ある程度の圧力をかけても国を治める事が出来るっていう話かもしれませんね。

さて、免許ができましたので、この辺で終わりたいと思います。
うーん、写真写りが悪いぞ。。。
元が悪いからしょうがないのか。。。

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アパルトヘイト

アパルトヘイト


明日はやっと週末。
曇り空が多いですが、少しはスカッと晴れて欲しい気がしますね。
熱帯夜にならない程度に。。。

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アパルトヘイトと言えば、悪名高き人種差別政策です。
Apartheidとスペルを書きますが、Apartの部分は分離と言う意味合いで、語句として”the state of being apart”を指します。
つまり、「隔離した状態」と言う意味合いです。

この政策は1948年に法制化されたもので、法律として人種差別を推し進めた点が当時の南アフリカを異端にしていた大きな理由でしょう。
政策として、当時の南アフリカのリーダーは人種を4つに分け、13の国もしくは連邦に分けると言う行動に出ました。
そもそも、人種単位に別の国に分けようと言う考え方なんですね。
人種間での争いは世界中にありますが、南アフリカも人種間の格差を分断と言う形で解決を図った訳です。

この考え方に則り、人種は強制的に住む場所や制度も分けられ、それとともに強制的に住む所を移されたりするなど過激な動きも出ました。
単純に分けるだけならあそこまで批判の対象にならなかった可能性もあるかもしれませんが、露骨な黒人に対する差別になっていた事が、アパルトヘイトの正当性を完全に失ってしまい、結局は単なる人種差別政策に終わり、政策の失敗に繋がりました。

アパルトヘイトは人間を人種で4つに分けています。

白人:
カラード
アジア人
黒人

日本は名誉白人とされていた事は有名ですが、当時の南アフリカの最大の貿易国は日本でしたので、下から2番目のアジア人の括りに入れて治安の悪い場所に住まわすわけにはいかなかったと言う状況でした。

公共のサービスであるバスや病院なども、この政策に則り全て分けられ、電車や救急車すら白人と黒人で違うものに分けられました。
黒人は南アフリカで最大の人口ですが、黒人の居住区は13%ほどしか割り当てられないなど、不当な差別を強いられていました。

当時、白人の中にもアパルトヘイトに反対する人はいました。
これらの人々は黒人居住区に行って黒人の状況などを知り、反対活動をしていたのですが、当時の南アフリカ政府は白人も黒人居住区に行くことを認めず、徹底した人種分離を推し進めました。
一方で白人は黒人の労働力も必要であり、白人と黒人が別の場所に常にいた訳でもありません。
白人の元で働くために黒人はドンパスと呼ばれる通行証を持たされます。現地の言葉のアフリカーンス語で””Dumb pass”(バカなパス)と言うものです。
南アフリカ国内でのパスーポートの位置づけです。

このアパルトヘイトの中で最も苦しんだ人々が女性でもあります。
人種差別のみならず性差別も受け、何をされても、何をさせられても何も出来ないと言う悲惨な状況に陥ります。
ほとんど何も権利を持たない状況であり、教育も受けられないし、お金もほとんど与えられませんでした。
そのため、栄養失調に苦しみ、死亡率も高いなどの状況に陥りました。

アパルトヘイトの終結は、やはり最も厳しい扱いを受けていた黒人から始まります。
黒人の国があった訳ですから、そこには黒人の政治を考えるグループがおり、当然の事ながらアパルトヘイトに強く反対します。
これが、現在の南アフリカ与党のANC(African National Congress)であり、ストライキやテロを通して暴力的な行動も始まります。

ANCのリーダーの一人がネルソン・マンデラ氏であり、マンデラ氏はストライキを先導してきました。
1964年以降、マンデラ氏は投獄されますが、それでもアパルトヘイト反対運動は続けられ、黒人もマンデラの開放をするようにと政府に圧力をかけ続けます。

1980年代になると、南アフリカ外からの圧力も強くなり、アパルトヘイト反対のムーブメントがアメリカ合衆国やヨーロッパで出てきます。
この中には国連で可決された南アフリカへの原油の輸出を止める制裁があり、南アフリカとしても経済的な打撃を受けます。

1989年にF.W.de Klerk氏が南アフリカの大統領に就任すると、同士はアパルトヘイト政策の撤廃に動きました。
1990年には死刑囚だったマンデラ氏も解放し、その他のアパルトヘイトで投獄されていた人々も解放されました。

マンデラが解放された後、交渉が始まります。
交渉とは、黒人やカラードの権利を取り戻すための交渉ですが、決して平和な交渉期間ではありませんでした。
暴動や暴力がかなりあり、45人が殺された虐殺もありました。

この暴動は1994年の選挙まで続きます。
この選挙はまさに南アフリカのアパルトヘイト終結の選挙であり、2000万人が投票しています。
選挙では国連が監視を行い、選挙は自由で公平なものである事が認められています。

選挙の結果、ANCは62.6%の議席を獲得し与党になりました。
それまで与党であった白人政党は野党第一党になり、現在も続いています。

アパルトヘイトは1948年に立法化されてから50年間近く続いた政策です。
1994年から民主化した南アフリカはまだ20年も経っていません。
アパルトヘイトの負の遺産は今も強く残っています。
アパルトヘイトが完全に過去になるには更に数十年間はかかるかもしれませんね。

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ジンバブエ選挙とか

ジンバブエ選挙とか


蒸し暑いですねぇ。
クーラーが消せません。
例年はあんまりクーラー使わなかったんですけどねぇ、今年はダメだわ。
暑いだけならともかく、蒸し暑いのがダメ。。。

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南アフリカのお隣のナイジェリアで選挙が行われました。
独裁者ムガベ氏が完全勝利の宣言を出したりしています。。。
そんな茶番もねーだろうと。。。

今回の選挙はそれほど暴力沙汰にはなっていないようですが、真っ当な選挙とはとても思えません。
200万人もの死んだ人の投票があるそうです。。。
アホか。。。

だいたい、どこの国の国民が自国通貨を崩壊するような人を大統領にするんだかねぇ。
失業率90%超えてて、選挙に選ばれた大統領な訳がない。

今回は対抗のツバンギライ首相の動向があまり伝わらないですね。
ムガベが選挙に負けたらツバンギライ氏が大統領になるはずなんですが。
ムガベも89歳ですので、そろそろ引退でしょうが。

南アフリカの方は製造業の指数である購買指数が出ています。
0.6ポイント上昇して52.2ポイント。
50ポイントを上回ったのはまずまずですね。

新車販売の注文が55ポイントとなり、指数をリードしています。
南アフリカでも改善の兆しは見られるとされていますが、まだまだ低いと言えましょう。

さて、株価が上がってますね。
日経平均先物14250円かよ。。。
ロングストラドルを13500円で建てておけば良かった。。。

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