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ランケン経済英語スクールの懇親会終わりましたぁ!

ランケン経済英語スクールの懇親会終わりましたぁ!


昨日はランケンの経済英語スクールのイントロと懇親会をやりました。
楽しかったです!
ランケンスクールはランケンが好きなようにやらせて頂いてるので、楽しくしてるってだけなんですけどね。
基本的にゆるく楽しくちゃんとお勉強できるようにってのが目標です(笑)。↓
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昨日はお友達の有名人の方にも結構来て頂きまして、ちょっと緊張しました。
ランケンの方が教えて欲しいような人がチラホラいるもんで、変な汗かいた。
なんかたまに受けに来てくれるらしく、だいぶコワイ。

経済英語スクールのはずなので、シラバス(各講義の内容を書いた時間割)に沿ってやりますが、マスマス脱線しそうです。。。
あんまり脱線しないようにしようとか思いつつも、ちょっとだけ脱線させて面白くさせちゃおうなんて思ったりして(笑)。
1時間じゃ絶対終わらないなぁ。

1時間4コマでも大変なのに、2時間を4コマとかになったら大変だ。(←絶対にやるまい!休み作る!)
ランケンも相当に体力勝負です。(爆)

経済英語スクールは来週の土曜日(8月6日からです!)から始まります。
今年の4月から始めた基礎編に加えて市場編も始まります。
基礎編2コマ、市場編2コマです。

ランケンの経済英語スクール

12月からはいよいよ危機編も始まる予定なんですが、そうすると午前も加わったりするかも。。。
大丈夫だろうか。。。
まぁ、楽しくやってるつもりなんで大丈夫だろう。。。(本業との兼ね合いとか考えまい。。。)

懇親会もフーターズが大正解!
あの雰囲気がアメリカンでいいですよね。
よけいな気を使わずに済む空気がいい。
ゆるーいランケンスクールにぴったりだったと思います。(端的に言っておもてなしじゃなく、パーティーな訳です)

皆さん、楽しく飲んでいただけたんじゃないかと思います。
女性でも普通に行けるし楽しいし、また次もフーターズにしようかなって思った(笑)
まぁ、スタッフのQちゃんに企画してもらおう。

結構、シーズン2の受講生さんは濃いぃ感じかもですね。
二次会でカラオケなんかも行ったんですが、なぜかヘビメタばっかりだった。。。
ランケンもその口なんで、ダミ声ばっかりで異様なる盛り上がりを見せてたし。。。

かーなーり楽しみですね。
楽しく勉強を出来るような場所にしたいなと思っています。
スタッフのQちゃんばっかり喜んでそうな悪寒はしますが、受講生の皆様第一でやって行こうと思ってます。

スクールとしてももっと大きくしないとやってけない面はありますので、是非皆様お越しください!
お待ちしております!↓
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南アフリカの貿易黒字

南アフリカの貿易黒字


6月の南アフリカの貿易収支が黒字です。
黒字幅は49億ランド(約550億円)とかなりの黒字額ですが、5月が10億ランドの記録的な赤字だったので、その反動とも言えそうです。↓
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黒字の理由はコモディティの輸出が好調だった事によるもので、特に貴金属が伸びています。
輸出は5月と比べて7.5%伸びた一方で輸入は2.9%下がっています。
ロイター調査の予測では10億ランドの黒字だったので、予想よりはかなり多いのですが、まぁ貿易収支の予想ってかなり難しいとされており、だからと言ってどうこうと言う話もなさそうです。

また、6月のクレジットの伸びも発表になっています。
こちらは予想通りとなっており、年率5.25%の伸びです。
こちらの予想は5.2%でしたので、ほぼぴったりですかね。

今週は色々と南アフリカの経済指標が出てきていますが、RMBのエコノミストは11月に利上げをする可能性が高いと述べています。
この理由は11月までにインフレターゲットを超えると予測されているためで、という事はインフレは6%になっちゃうって事で、確かに今の5.5%だと実質マイナスですからあげざるを得ないかもしれないですね。

ただ、6%を超えるとは言っても、その先でコントロールできないって程でもないようなので、それほど急激に上がる感じはしません。
やっぱり電力料金引き上げの影響が大きいので、自業自得のインフレですし、景気の過熱感もないと言う所で、ガンガンと引き上げは、しないでしょう。
ただ、ちょっとランドは弱くなってくるかもしれませんね。

今のドルやユーロの不安を考えると、メチャクチャ下げるとも思えないし、既にランド自体は結構高いしと言った微妙なバランスが現状でしょうかね。↓
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南アフリカの失業率と生産者物価指数

南アフリカの失業率と生産者物価指数


南アフリカの生産者物価指数は5月に6.9%でしたが、7.4%になりました。
市場予想の7%よりは若干悪い結果となっています。↓
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内容としては、電気価格の引き上げ27.6%が圧倒的に大きく、南アフリカの電力危機による影響が出ています。
同じく電力問題を抱える日本なんてどうするんでしょうね。。。
まぁ、もっとも電力料金への価格反映じゃなくて、税金に日本は反映されそうですが、いいんだろうか。。。

また、南アフリカの第二四半期の失業率も出ています。
第一四半期の25%から25.7%へと悪化しています。
相変わらずのスゴイ失業率です。。。

失業者は数にすると436万人から454万人へと20万人ほど増加しています。
この発表を受けてランドは一時弱くなりました。

失業率の内容に関して言うと、ほとんどのセクターで上昇を記録していますが鉱山セクターで31000人、製造業で68000人の仕事が失われ、この二大産業の景気が全体を下げているような状況です。

また、ストライキも失業率を悪化させている理由となっているようではあります。
こちらはどの程度の影響になっているかを推し量るのは難しいと南アフリカのエコノミストは述べています。
まぁ、雇用を押し上げる理由にはならないですよね。

雇用が悪化しているのに賃金引上げは非常に強気なのが南アフリカです。
賃金上昇を取るか雇用を取るかで賃金上昇を取る国も珍しい気はします。。。
日本なんて明らかに雇用なんですけどね。

割と雇用が保証されてる部分はあるんでしょうかね。
この失業率でも正規の社員は簡単にはクビにならないって話なんでしょうか。
それか、なんか文化の違いがあるのかなぁ。。。
組合の色彩が日本とだいぶ違うのかもしれませんね。

ランケンの賃金も上がらないかなぁ。。。
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今日の市場と経済英語スクール

今日の市場と経済英語スクール


なんか、FC2サーバーの調子が悪いですね。
さっき見れなかったです。
ドル円もチョッピーな感じですが、サーバーまでダウンですか。。。↓
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ドルがボロボロですが、ランドはそのお陰で高騰しています。
今日のランドは1ドル6.6372ランドと二ヶ月ぶりの高値を付けています。
いやぁ、ドルどうなる事やら。。。

ドル以外は金が高値を更新してたりしますが、それも冴えない感じですよね。
勢いがあるって感じはしません。
しょうがないから上がってるって感じ。

原油も100ドル行かないぐらいでずっと固まってます。
段々と下値は切り上がってるようなんですが、こちらも勢いは感じないですね。
あんまり世界経済がよくないって言うのはあるんでしょうね。

さて、いよいよ今週末は経済英語スクールの懇親会が開催です。
うーん、フーターズ初めてぇ。
楽しみぃ!!!

そうだ、ランケン経済英語スクールの受講をして頂いている山中さんがブログでランケンスクールの感想を書いてくれてます。
教えてくれればよかったのにぃ。。。
この方、独立系FPの方で本も何冊か書いてらっしゃる人気あるFPさんです。

人当たりも良くて仕事も出来そうな感じで、ランケンも大ファンです!
市場編、もう申し込んでもらっちゃました!(ありがとうございます!)

山中FPのブログ(ランケン経済英語の感想記事です)


残念ながら今週の懇親会は他の用事が入ってしまって来られないそうですが、その他にもFXの有名人も来て頂けますし、色々な人に来て頂けそうで、すごい楽しみにしております!

来週からは、市場編も始まります。
少しエンジンかけないと(やや、バテ気味ですが。。。だってバタバタなんだもん。。。)
市場編は知ってそうで知らないって話が多いと思います。

12月から始まる危機編を楽しみにして頂いている受講生の方が多いんですが、市場編の最初の方のクラス(通貨政策とか)は必須です!


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また、イントロコース(無料)も募集中です!
是非、お越しください!
イントロやって、そのままフーターズへ遊びに行きましょう!


現在、以下の両方でのお申し込み可能となっておりますので、ご興味のある方は是非お越しください!


2011年7月30日15:30~16:30イントロ
無料!


2011年7月30日17:00~18:00イントロ
無料!

今週、来週と楽しみです!
お待ちしておりまーす!!!


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南アフリカ国債の人気とソロス引退

南アフリカ国債の人気とソロス引退


アメリカの債務危機が叫ばれる中、南アフリカ国債への海外からの需要が増えています。
南アフリカの評価が高いというか他が悪くなった結果、南アフリカの相対的な魅力が高まった訳ですが、金融危機前にはちょっと考えにくかった話です。↓
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南アフリカ政府は11億ランドの2020年償還債券と10億ランドの2041年償還の債券を前回のオークションより高い価格で売りました。
つまり、利回りが下がっており、インフレ懸念が強まっている中にもかかわらずなので、いい結果でしょう。

先週の海外からの南アフリカ国債の購入額は14億ランドとなっており、かなりのお金が海外から流れてきています。
一方で株式は下落しており、リスクを取りに来ている形ではありません。

なかなか面白いですよね。
先進国が債務危機にあるのは周知の事実ですが、その一部は確実に南アフリカに流れ込んできています。
もっとも逃げ足の速い資金だと言う気もしますので、単純に喜んでる訳にも行きません。

ただ、サブプライム前ならリスクオフで資金の逃げ場ってアメリカだったんですが、今の状態だとどこ行くよって感じですよね。
アメリカが危機的な状況に本当に陥ったとしても、アメリカにお金が逃げるだろうか。。。

あ、なんかソロスが外部の投資家のための資金運用をやめるなんてニュースがFinancial Timesに出ています。
そういえば、最近現金化してましたよね、ソロス。
今後はファミリーのための資金運用に特化するとの話です。

ソロスによると、SECによる新しい規制では他の人のために資産運用は出来ないと述べており、ソロスの40年のヘッジファンドキャリアの終焉のようです。
ソロスは今後も色々な所で、カリスマとして発言していくとは思いますが、第一線は完全に退く形でしょうか。

ソロス、好きなんですけどねぇ。。。
残念です。。。↓
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今週の相場テーマ米国債

今週の相場テーマ米国債


来週の頭に向けて、米国債がどうなるかで騒がしくなってきましたね。
本当にデフォルトさせたら、大変ですよねぇ。
リーマン飛ばしたのにまた飛ばす???↓
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どっちに出るか分かりませんが、ドルは大きく動くことになりそうな気はします。
上がるか下がるか分からんのが悩ましい所ですが。。。
Twitter上で、デフォルトしたら何をやるべきかって話が出てました。

VIXの買いか、CFDで米国債売りか、金の買いか、ドルスイスの売りかなんて三空さんが言ってましたけど、ランケンは世界中の銀行売りじゃんって言ったら、賛同してくれた(笑)。

ドルは上がるか下がるか分からないような気がしてます。
国債買えなくなったら、ドル需要増えたりしないかなぁ???
ドル売りが一番誰でも思いつくと思う戦略だからこそ、上がりかねないって思ったりしてます。
と言う所で、ドルはパス。

VIXの買いはありだと思うな。
どっちいってもボラが上がるのは恐らく硬い。
後は株価指数の売りもあり。
株価指数売るぐらいなら銀行売りのほうがいっぱい行けそうですけどね。

今週は、米国債の上限問題でしょうね。
期限は8月2日です。
ランケンもどーすっかなぁって感じです。

米国債のデフォルトなんて今に始まった話じゃないですけど、ついにが来るかって所まで来ています。
歴史的なイベントである事は間違いないので、非常に興味深い所です。↓
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7月のの南アフリカ中央銀行金融政策決定委員会の声明の全訳

7月のの南アフリカ中央銀行金融政策決定委員会の声明の全訳


7月のの南アフリカ中央銀行金融政策決定委員会の声明の全訳です。
2,3日前の記事でエコノミストの予測が利下げって書いてました。
利上げの間違いです。
お詫びし訂正させてください。(ご指摘頂いたコニシさんどうもありがとうございました!)↓
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例によって訳の最後にランケンの感想載せました。
意外と好評です(笑)
約に立つかなぁ。。。(爆)



*****************
前回の金融政策決定会合以来、世界経済の見通しは悪化している。
ユーロ圏におけるイベントは新たなフェーズに入っており、焦点は周辺諸国から同地域の大きな経済へと移行している。
債務危機の克服がうまくいかない事による世界的なシステムリスクの巨大であり、アメリカの債務シーリングの解消の失敗の可能性がさらに悪化させている。
これらのイベントが多くの先進国経済成長減速の中で起きつつある。

南アフリカ国内経済の回復は続いているが、緩慢である。
今年の第一四半期の力強いパフォーマンスは第二四半期は持続しない可能性が高く、成長の見通しは世界経済の発展に依存している。
南アフリカの国内インフレは予想通りの上昇で主にコストプッシュ型で上昇しているが、より広範な価格圧力現れてきている。

年率での消費者物価指数における都市のインフレは2011年6月5.0%となり、5月の4.6%から上昇している。
前の数ヶ月のケースと同様、主な上昇要因は食料品、住宅関連、交通費のカテゴリーであり、5%の内3.6%分はこれらによるものである。
食料品価格は市場の上昇トレンドに沿って上昇し、6月は7.3%となり5月の6.3%から上昇している。
ガソリン価格と電気料金価格は21.4%と19.0%上昇と各々なっている。
また、ガソリンを除いた管理費用は6月は変わらず9.3%であった。

底辺となっているインフレ傾向は比較的緩慢ではある。
5月と6月の食料品とガソリンを除いた消費者物価指数は3.7%と3.9%の上昇と各々なった。
一方で食料品とガソリンに加えて電気料金も除くと3.2%と3.5%の上昇となる。

生産者物価指数は最近は動きが荒くなっており、部分低にはコモディティ価格の動きの大きさによるものである。
4月と5月の生産者物価指数の上昇率は各々6.6%と6.9%であり、3月の7.3%よりは下がっている。
電気料金と石油製品の価格上昇が生産者物価指数の押し上げに繋がっているが、食料品価格の大きな上昇が見られ、これは最近まで比較的抑制されていたものである。
5月の農産物価格は6.8%の上昇で、4月の2.1%上昇から大きく上がっている。
一方で、加工食品価格は4月と5月に各々3.4%と4.8%となった。

南アフリカ中央銀行のインフレ予測は前回の金融政策決定会合と比べて短期的に若干悪化している。
インフレは現在2011年の最後の四半期でインフレターゲットを若干突き抜けて2012年第一四半期は平均として6.3%と見込まれている。
よって、今後2四半期はインフレターゲットの上限を超えて推移し、2012年の最後の四半期になんとか下落してくるであろう。
予測期間は2013年の末まで延長されており、2013年は徐々にインフレが下落すると予測し、2013年の第四四半期は5.6%と予測されている。
中央銀行のコアインフレはゆっくりとした上昇トレンドを示しており、2012年の第二四半期にに5%程度でピークを迎える。

Bureau for Economic Research(BER)による2011年のインフレ予測は6四半期連続で下落しているが、2011年の第二四半期は変わらないままであった。2012年の予測は徐々に上げられているがターゲットレンジの中にあり2013年に向けて下落してくる。
3つの主なカテゴリーにおける平均インフレ予測は2011年に5.3%、その後の2年間は5.8%となっている。

ロイター調査の金融アナリストによるインフレ予測は、前回の金融政策決定委員会とほとんど全く変わらなく、2013年の末までインフレ上限に達しない見込みである。
インフレ連動債とブレークイーブンインフレレートによるインフレ予測は前回の金融政策決定会合以来若干減っている。

金融政策決定委員会は世界経済の環境へのリスクを下落方向と評価しており、アメリカとイギリスの継続的な脆弱さは、特に財政刺激が減る中で金融緩和が長引く可能性が高くなっている。

ヨーロッパの周辺諸国の債務維持に関するリスクは高まっており、いくつかの国では更なる格下げとなっている。
既に焦点は周辺諸国からより経済の大きなスペインやイタリアに移っている。
債務危機の問題が解消しない限り、信用は回復しないであろうし、周期的なリスク回避の動きが金融市場のボラタリティの大きさとなって現れるであろう。
懸念として、これらの国に大きなエクスポージャーを持っているため、債務の切り下げがヨーロッパの銀行のシステムリスクに繋がる恐れがある。

対象的に、その他の世界では勇気付けられるトレンドがある。
日本の大震災の復興が日本における成長率にポジティブな影響が出始めている。
また、新興国は概して強く、中国の成長の減速による恐れは第二四半期の堅調な成長パフォーマンスで幾分衰退した。

世界的なインフレは食料品と原油価格の主に依存している。
しかし、これらの価格圧力はピークを迎えた兆しがある。
IMFおよびFAOの食料品価格指数は年初以来上昇も下降も見られない。
原油の国際価格は世界の経済成長の減速により抑制されてきている。

ユーロによるリスク回避の動きはランドの交換レートの荒さに影響している。
前回の金融政策決定会合以来、ランドは1ドル6.67ランドから7.02ランドのレンジで動いている。
現在のランドのレンジは対ドル、対ユーロともにさほど前回の金融政策決定委員会以来変わっていない。
最近は、ランドは多くの直接投資や債券のネット買い越しおよび非居住者の株式買い越しに影響を受けてきて、5月の頭以来326億ランド(約3500億円)に上る。
非居住者の債券ネット買い越しは341億ランドとなり、株式の売りこしは15億ランドといった状況である。

マクロ経済の観点からは、リスク回避の動きの中でランドは比較的強い状況である。
これは、外国為替の中央銀行による介入が続いているにもかかわらずである。
2009年9月と2010年の4月の間で、ランドドルのレートは7.4ランドから7.8ランドのレンジであった。2010年9月以降、ランドは次第に上昇し、6.6ランドから7.0ランドのレンジで、2011年の一瞬7.2ランドをつけたのみとなっている。

南アフリカ国差煮の経済回復は脆弱である。
2011年第一四半期のGDP伸び率は4.8%であり、製造業の伸びが14.5%となったことが主な要因である。
このパフォーマンスは第二四半期の継続は望めない。
4月と5月の製造セクターの月間データは6月に大きく上ぶれしない限りはポジティブな寄与は最低レベルであろう。
PMIはまだ製造セクターのポジティブ成長を示しているが、3ヶ月連続の減少となっている。
製造セクターの減速のいくらかは日本の大地震の影響による自動車サプライチェーンに起因する。
製造セクターの見通しはヨーロッパの回復に依存しており、これが南アフリカの製造業輸出の大きな要因である。
4月5月の鉱工業生産の物理的な成長量は弱かった。

固定資産形成の2011年第一四半期の伸びは年率3.1%であった。
これは公共機関の高いレベルの投資によるものである。
民間セクターの固定資産形成は上昇しているものの2.7%へと落ち着いた。

第二四半期の成長減速にもかかわらず、中央銀行における2011年と2012年の成長率は変化なく3.7%と3.9%のままである一方で2013年には4.4%まで上昇する。
ポテンシャル生産量の伸び率は約3.5%であり、中央銀行の見積りで生産ギャップは小さくなっているもののまだマイナス2.5%である。
これは、製造セクターと鉱業セクターの生産量がまだ危機前の水準に達してない事実と同じで、製造セクターの稼働率のレベルと同様である。
景況感指数はポジティブトレンドが反転し、2011年第二四半期に50ポイントを割り込んだ。
建設セクターの信頼感指数は非常に低いレベルで、建設計画の実質価値は4月に更に下落した。

家計の消費支出は年率5.2%で2010年第一四半期(これ、2011年じゃないかと思うんですが、原文は2010年になってる)は伸び、回復の原動力となってきた。
第二四半期は緩和する兆しがある。
4月の小売の堅調な伸びは5月にオフセットし、月間では4.7%となった一方で年率はゼロの伸びであった。
新車販売は12.6%年率伸びたが、2010年に達したレベルの下のままである。

金融政策決定委員会は、家計の消費が多くの要因で抑制されると予測し、これにはクレジット市場のコンディションの悪化、家計の債務レベルが高い事、ネガティブ資産効果、高い失業率も含まれる。

銀行から民間セクターへのローンや割賦販売の伸びは比較的抑制されており、年率5.5%に5月はなった。
これは4月の6.0%から下落している。
特に一般ローンのその他のローンと割賦販売の伸びが大きく影響していて、住宅ローンは3%ぐらいに抑制されている。
クレジット市場の低迷はある程度は消費者の債務に反映されていて、2011年第一四半期は可処分所得の77%にのぼっている。
割賦販売の割合は上昇傾向ではあるが若干減少し5月は5.73%であった。

資産効果は住宅市場の低迷にネガティブに影響した。
多くの住宅価格は実質価格で下落しているが、ある程度の名目上の伸びは見られる。
ヨハネスブルグ株式指数は高いレベルのままであり、大きな世界経済の減速には脆弱であろう。
家計の不可分所得に対するネット資産は、危機以来ある程度回復したが、2007年のピークのレベルの下である。

雇用のトレンドはゆっくりと回復している。
四半期毎の南アフリカ雇用調査は2011年第一四半期に前年同期比2.6%伸びた。
これは21万2000人の雇用増加を示しており、ちょうど金融危機の時に失った雇用の半分である。
多くの雇用創出は公的セクターであり、民間セクターの回復は遅い。

賃金妥結は減少しており、全体としての平均では2011年上半期の賃金上昇は7.5%と2010年8.2%の上昇から小さくなっている。
同様に名目上の単位労働コストは生産性の変化を考慮してあるが、2011年第一四半期に5.2%へと緩和した。これは2010年の7.7%と比べて小さい。
しかし、下期の賃金交渉の多くは緩和トレンドの逆になっているようであり、ポジティブな状況は変わるかもしれない。
もし、これらの高いトレンドが他の賃金妥結に影響すると、インフレへの大きな上昇リスクとなる。
企業役員への大きな報酬傾向も懸念の原因である。

食料品と原油価格の高騰はインフレへの大きなリスクである。
上で述べたように国際的な食料品価格は平行となっている。
国内食料価格のインフレ率は世界の傾向に遅れていて、更なる上昇が短期的に予測されている。
しかし、これらの上昇は、世界的な価格上昇が抑えられた好ましい状況が続けば抑制されるであろう。

ブレント原油価格は現在1バレル117ドルであり、前回の金融政策決定委員会の時のレベルとほぼ同じである。
原油価格は最近数週間はかなり動いており、IEAによる6月の原油備蓄放出の前後は特に大きく動いて、一時は106ドルを記録した。
供給状況はタイトであるが、世界経済の伸びの見通したが不確定なため、上昇ポテンシャルは抑制されるであろう。

この価格推移が7月の国内のガソリン価格のリッターあたり31%の減少を許し、これは6月の2%減少に続くものである。
ただ、8月も上昇が続くと思われる。

金融政策決定委員会はインフレ圧力はコストプッシュの主なものであると見ている。
コストプッシュ要因による上昇リスクにもかかわらず、金融政策決定委員会は多くの下落リスクもあると見ていて、このリスクは微妙なバランスを取っている。
このリスクには国内の回復の脆弱な事もあると同時にユーロ圏の債務デフォルトの可能性もある。

しかし、インフレ結果が期待を裏切ると認識されると、比較的しっかりしたものではあるが、インフレ予測にネガティブな影響を与える。
このため、金融政策決定委員会はひとりよがりにならず、インフレの二次効果の兆しもよくモニターしながらインフレの見通しに対してのリスクを注意深くモニターするものである。

上記を勘案して、金融政策決定委員会はレポレートを5.5%に当面据え置き、金融政策決定委員会はインフレがターゲットレンジを継続的に越える兆しが見られるならば躊躇なく対応する。

******************


【ランケンの感想】
気になったのはコモディティ価格の部分でしょうかね。
確かにあんまり最近は上昇していなくて、勢いは感じませんよね。
それで、インフレのリスクが減っているという話です。

やっぱり、世界経済全体としての伸びがここに来て緩慢なのは南アフリカの中央銀行でも指摘されています。
日本が回復しているのが好ましいみたいな事は書いてあって、ちゃんと見てるなぁなんて思いましたが、世界全般で見るとどうもヨロヨロみたいな感じです。
そうなんだよなぁなんて思いながら訳してました。

どうも、これって感じで今やりたいものが見当たりません。
南アフリカ中央銀行が書いているように、伸びが脆弱な中で大きなリスクもあって爆弾を抱えてるって感じで非常に不透明です。
プラスの材料は減ってきているのですが、マイナスの材料は増える一方で、それをひたすら先送りにするような政策が欧米では続けられています。

リスク取りにくいですよね。。。
南アフリカの話からずれていますが、南アフリカも同様にリスク回避の動きや株価にどれだけ左右されるかなって感じでしょう。
別にとんでもなく大きな懸念はありません。

インフレがターゲットをちょっと上回る期間は出てきそうぐらいな感じで、それでどうって話もない。

貿易黒字の指摘がそういえば書かれてないな。
なんでだろう。
あんまりリスクと思ってないんでしょうかね。
家計の消費支出が抑制されてるからOKって話か?

まぁ、年内に利上げするかどうかって感じです。
ランドが上がるには円安とリスクを取る動きが出てこないと今のレンジだと考えてます。
ま、金利でももらって待ってましょうかって感じですね。
応援お願いします!

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南アフリカのストと経済英語スクール懇親会

南アフリカのストと経済英語スクール懇親会


南アフリカのストライキシーズンが山場を迎えつつあるようです。
鉱山系や電力系の組合がストライキを起こしており、数十万人にもストライキはなっているそうです。
組合側は実に14%から16%の賃上げを要求しており、インフレの3倍です。↓
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30万円の給料だと4万円から5万円ぐらいの昇給になりますね。
日本人の感覚ではちょっと多すぎないかと思うんですが(いや、それだけ増えたらありがたいですけど、労働者の身としては。。。)
さすがに南アフリカのエコノミストもそれは行き過ぎだとしており経済への影響を懸念しています。

15%とかが二年も続いたら30%の人件費上昇です。
いくらインフレが多少あるとは言え、行き過ぎでしょう。
組合いも粘ると上がるとしか思ってないんでしょうかね。

毎年、恒例の事とは言え、よくない感じです。
10%ぐらいで落ち着くんだろうか。。。
それでもインフレの2倍なんで多すぎると思いますが。。。



さて、来週30日はいよいよランケンの経済英語スクールの懇親会です!
Hootersだぁ!

ランケン経済英語スクールのスタッフQちゃんがイベント告知用のブログもスタートしてくれました。
ってか、遊んでない???
何なの?このブチャイクな猫は。。。(ってランケンも喜んでますけどね。内容はかたいですが、講師がゆるいスクールなもんで。。)


Qちゃんのブログ



ブログのブサカワな猫、Qちゃんにそっくりだともっぱらの評判です。(ってランケンが言ってるんですが、賛同者いた(笑))
Qちゃんが気になる方はフーターズでCheck it out!!!
Qちゃんが外れても、フーターズに美人なお姉さんいっぱいでヘッジできるようになっています!

ちなみに、下のバナーもQちゃんが自分で作ったんで載せろって書いてあるので(上のブログ見てください。。。)、載せておきます。。。


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経済英語スクールの飲み会


ちなみに上のバナーはちゃんとフーターズに飛ぶようにしてありますので、お申し込みされる方は是非どうぞ!
今、30名弱でしょうかね。

また、イントロコース(無料)も募集中です!
是非、お越しください!
イントロやって、そのままフーターズへ遊びに行きましょう!


現在、以下の両方でのお申し込み可能となっておりますので、ご興味のある方は是非お越しください!


2011年7月30日15:30~16:30イントロ
無料!


2011年7月30日17:00~18:00イントロ
無料!


どういう訳か、両方のコースで有名人が受講してくれてます(笑)
ランケンがお誘いしたんですが、皆様本当に来て頂けるそうでうれしいです!


それから、12月からの内容もイントロで発表します。
12月からは危機編が始まります!
サブプライム危機、アジア通貨危機、ドットコムバブルなんかを扱うコースです。

基礎編と市場編の受講か、そのレベルに付いて来れるだけの知識が前提となっています。(例えば、トリレンマって言われてすぐ分かるとか(市場編でやります)、金融政策と財政政策の本質的な違いが説明できる(基礎編でやります)ぐらいの方なら危機編に飛び入りでOKです。もっともそんな方は危機編の内容が分かっちゃう気がしますが。。。)
英語も基礎編なんかに比べると難易度高くなります。

危機編は内容も難易度が高いため、いきなりは厳しいです。
ですので、基礎編や市場編なども是非予め受講頂けますと幸いです。

市場編でもちょっとだけ通貨危機はやるんですけどね。
シーズン2の市場編と基礎編は8月6日か以降です!
スケジュールなど詳細は以下!

ランケン経済英語スクール

お楽しみにぃ~。

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南アフリカの政策金利とBRICSのインフレ

南アフリカの政策金利とBRICSのインフレ


南アフリカの政策金利(レポレート)は予想通り据え置きましたね。
5.5%のままとなっています。
ただ、ロイター調査では半分を超えるエコノミストが年内の利下げ(←利上げです。訂正。。。)を予測しています。

後、半年以内で6%にされるかもしれませんね。
経済状況はジリジリト上昇って感じですが、インフレの懸念は相応に強い所なので、やむを得ないでしょう。↓
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南アフリカ中央銀行として懸念が強いのは賃金引上げ圧力です。
先日もストの件を書きましたが、やはり賃上げ圧力が強すぎて、それによるインフレの悪化が懸念されています。

もちろん、国際的な商品価格の上昇も懸念材料であり、南アフリカとしては内外からのインフレ圧力にさらされている様な状況となっています。
幸いにしてランドが強い事が国際的な商品価格の上昇によるインフレ圧力をある程度は緩和しています。
その他のBricsのインフレ率は中国5.3%、ブラジル6.5%、インド8.7%とされており、他の新興国に比べると柔軟な為替制度がインフレ抑制に貢献してるのは間違いないでしょう。

もっとも、中国やインドほどの経済成長をしてる訳でもないので、インフレが低いのは妥当ではあるんですが。。。
それでもブラジルなんかの成長率は南アフリカと変わらないので、インフレがこの程度で済んでいるならば、まぁまぁ上出来でしょう。

しかし、ブラジル大丈夫か、このインフレ率。
インドの方が怖いですけど。。。
インドはちょっと怖いレベルですね。。。

また、金融政策のステートメント読んだら報告します。↓
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南アフリカの政策金利は予想通り据え置き

南アフリカの政策金利は予想通り据え置き


南アフリカの政策金利(レポレート)は予想通り据え置きです。
5.5%のままとなっています。


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南アフリカのインフレ悪化

南アフリカのインフレ悪化


南アフリカのインフレが悪化しています。
先月は4.6%だったのが、今月は年率5.0%へと上昇し15ヶ月ぶりの5%台です。
ただ、市場の予測とほぼ一致しており、今の時点では大きな問題ではありません。↓
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消費者物価指数としての月間の上昇率は0.4%となっています。
2015年満期の利回りは7.46%へと下落しました。
インフレが進んでるにもかかわらず南アフリカ国債は買われてると言うことは予想ほど悪くなかったと言う事ですかね。

気になる金融政策ですが、南アフリカのアナリストは金利は5.5%のままで維持されるだろうとしています。
今後の金利動向については、金利引き上げは年末か来年の初頭と予想されており、国内の景気があまりよくない事を理由に少しずつ遅らせているようです。

5%台かぁ。。。
インフレターゲットの上限が見えてきましたね。
実質0.5%なので、南アフリカとして下げると言う選択肢はないでしょう。
インフレはジワジワと上がってきていますから、後は時間の問題です。

南アフリカの経済は先進国と比べるといいのですが、新興国の勢いのある所ほどでもありません。
一方で、昨日のストなどでもあるように賃上げ圧力は強く、経営陣は楽ではないでしょうね。
まぁ、企業が利益を出して消費に向かうのも悪くはないのかもしれませんが、そうすると貿易赤字の問題が出そうです。

難しいですね。
南アフリカ金融政策決定委員会は今週の木曜日です。

さて、今週の週刊SPAと今月のYEN SPAにランケンがちょっとだけ出ています。
もしよろしければごらんください!






お陰さまでランキング大幅に回復です!
どうもありがとうございます!

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南アフリカのストとスペイン債券

南アフリカのストとスペイン債券


南アフリカのエネルギー業界の賃上げが頓挫しています。
労働組合は10%以上の賃上げを要求しており、8%の賃上げを拒否しています。
インフレ率4.5%で10%要求ってのもどうかと思いますが。。。↓
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この影響で南アフリカの産業界の生産が止まりかけています。
被害額も数十億ランド(数百億円)と予測されており、影響は避けられない様子です。

元々、組合側は13%の引き上げを要求していたのですが、会社側は4%から7%と半分のオファーです。
これを8%から10%まで引き上げてはいますが、なかなか溝は埋まらないようです。

南アフリカのストライキがまた社会問題化してきましたかね。
せっかく沈静化してたのに。。。
まぁ、新興国の宿命ですね。

気になるのはそんなにインフレしてないのに無茶な引き上げの要求をしているんじゃないかという事です。
与党ANCの支持母体は組合なのですが、あんまり社会主義化して欲しくない所です。
もっとも、自由化だけしてればいいという時代も終わったのかもしれませんが。。

さて、スペインの債券が下落しています。
あさってが大事なオークションの日となっていますが、その前に既に下落をしており、市場は懸念を示しています。
これは、先日のイタリアの債券下落の流れが続いているものですが、ちょっとマズイ状況ですよね。

6月の12ヶ月もの債券の利回りは2.695%だったのですが、現在は3.7%です。
1.0%上がっちゃってます。
スペインとイタリアなんて大きすぎて救えませんが、債券の下落が続いているのは怖いです。

やっぱりユーロなんて買えないなぁ。
かと言って、ドルも買う気にはならんし。。。
相変わらずファンダメンタル的には為替はいやらしいですよね。

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ワールドカップ制覇、キャプテン澤とナウシカと

ワールドカップ制覇、キャプテン澤とナウシカと


いまだに、ワールドカップ優勝の余韻が残っています。
ものすごいドラマティックで感動的でした。
ランケンのTwitter、ほとんど一人でスゴイ事になってます。↓
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試合内容は日本が圧倒的に不利でした。
シュート数なんて途中の時点(前半の後の方だったと思います。。。)でアメリカ15本、日本4本で、つらい展開。
正直、かなり運が良かったとも思いますが、守りを固めて少ないチャンスをギリギリでものに出来た結果でしょうかねぇ。

日本の粘り強さが土壇場で試合をひっくり返した感じですね。
延長後半終了5分前まで負けてたんですから、沢のゴールは奇跡かと思いました。

PK戦の前の円陣で、佐々木監督が笑顔だったのが非常に印象的で、あの時に勝てるかもしれないって思いましたね。
だって、ワールドカップ優勝なんてキャプテン翼の世界ですもん。
現実離れしてて、信じられなかった。

最初のPK止めてその後に日本が決めたあたりにはスゴイ事が起こるかもしれないと思いました。
最後、熊谷が決めた時にはほんとに震えました。
女子とは言え、ワールドカップ優勝がこんなに早く見られるとは。
素晴らしかったです!!!

キャプテン澤はもはや神の域に達したとかって評判です。
2CH、たまにスゴイ。下の写真とナウシカのセリフをあわせて載せてました。

サッカー澤


その者青き衣をまといて金色の野に降りたつべし。
失われし大地との絆をむすびついに人びとを青き清浄の地に導かん



確かに神だわ。
余りにもスゴイ。

日本女子サッカーがワールドカップを制覇した事は大地震を克服するためにも重要だとアフリカですら伝えられています。
女子も南アフリカでやってくれてれば良かったのにぃ。

日本女子サッカーお・め・で・とー!!!



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なでしこ、ワールドカップ制覇!!!
もう、ほんっと感動しました!

なでしこ、ワールドカップ制覇!!!


PK戦を制してワールドカップ優勝です!!!

震えましたよ、ほんと。
タマラン!!!
おめでとう!!!

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海外不動産

海外不動産


昨日は、お友達のクリスタルさんって言う美人不動産鑑定士さんに誘われて不動産セミナーに行ってきましたぁ。
美人さんでかっこいいんですよ。


クリスタルさんのサイト


不動産ってなんか魅力がありますが、デフレの日本だとなかなか手を出しにくいですよね。↓
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ただ、今回はラスベガスやフィリピンの不動産の話なんかもあって面白かったです。
ラスベガスの不動産なんて1000万円しないもんね。
720万円とかってありました。
諸費用込みでも1千万を超えない感じ。

建物は一戸建てでキレイなもんです。
建築費用だけで2000万とかかかるらしいですから(日本とほぼ同じぐらいですかね)、かなりの損失を覚悟で投げてます。
投げてると言うよりも投げざるを得ないような状況なんでしょう。

なんででしょうって思わないといけない訳ですが、ラスベガスってサブプライムの住宅バブルでものすごい事になってました。
無理な融資もされてたので、破綻した結果なのは間違いないでしょう。

この物件、買うかって言ったら投資対象としてはかなり厳しいと思いました。
別荘ならいいと思う(マジ)。
ラスベガス好きなランケンとしては別荘なら非常にいいなぁなんて思いました。
やっすいもん。高級車並(笑)。

グランドキャニオンとか6時間ぐらいで車でも行けるぐらい(だったと思う)。
自然は迫力ある系の大自然がすばらしい所です。

投資の観点で見ると厳しいのは、借り手が付くと思えない点。
ラスベガスって砂漠の真ん中なんですよね。
ほんとに車でちょっと出ると何にもないんですよ。

恐らくかなりの空室があるはず。
今のアメリカの景気だとラスベガスなんて遊ぶ場所ですから(ラスベガスは世界最強のテーマパークだと思ってます)、相当冷え込んでるはず。

後、他に出てたのはフィリピンとかマレーシアの不動産がありました。
特にマレーシアの不動産がすごかった。
もーね、バカみたいな値段が付いてるの。
バブルですよねぇ。

理由はシンガポールに近いんですって。
シンガポールに比べたら6分の1だかなんだかですが、日本人でさえ手が出ないような値段付いてます。
しかも、北海道みたいな所らしくかなり広大な土地があるとか(笑)。

まぁ、しょうがないかな。
USドルにペッグして、これだけお金がばらまかれてりゃぁ。
投機したい方はやってみてもいいでしょうが、不動産って流動性低いから難しいですよね。

ランケンも海外の不動産は興味ありますが、やっぱり実際にやるとなると非常に難しい。
なので、どうしても証券化してあるETFとかに行ってしまう。

CFDステーションに書いた奴が大ヒットしてるんですが、続きは金曜日のCFDステーションにでも書きます。↓
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イタリア、ユーロ債導入を推す

イタリア、ユーロ債導入を推す


先日、ソロスのユーロ統合についての記事を書きまして、その中でユーロ債導入について記しました。
これとどうような内容を債務問題で危うくなりつつあるイタリアが強く推しています。
ま、イタリアも危ないですからね。↓
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イタリアの経済大臣は債務で苦しむギリシャを更に助けるためにEUはより統一しなくてはならなく、現在起きている事は分断とエゴと地域主義だと述べました。
まぁ、ドイツあたりを批判してるんでしょうね。

イタリアの公的債務はGDPの120%に上っています。
今に始まったことじゃないので、イマサラ感たっぷりですが市場でイタリアの債券価格は下落し、ドイツとの利回り差は1週間前の2.07%から2.9%へと大きく拡大しています。

市場での債券価格暴落後、イタリアは緊縮法案を可決しました。
この景気の悪い時代に緊縮法案を可決するってのはよっぽど痛いはずですが、議会は3日で通したそうです。
今までにないぐらいのスピードだそうです。
やればできるじゃん、イタリア人!(すみません、ランケンの昔のルームメートがイタリア人で、結構ダレダレの奴だったもんで、あんまりいいイメージがない。。。お国柄でしょう。。。)

ユーロ債かぁ。
どうなんでしょうね。
そのユーロ債が暴落するような事態に陥ったらもう後はないですけどね。
まぁ、それ即ちドイツとフランスが破綻するみたいなイメージでしょうから、おいそれと破綻しないでしょうし、むしろアメリカの方がやばそうですが。。。

ただ、ドイツから見たらって話は相変わらずありますね。
でもなぁ、ドイツのリーダーシップ欠如はあるんじゃないかなぁ。
好景気の時に引き締めもせず、不況に陥ったら見捨てるじゃぁ、ユーロのトップとしてどうよって感じはしますね。

だったら、ユーロなんか作らなければいいのにね。
最初から固定相場制が危ないのなんて分かってた訳ですし、ドイツがユーロと言う通貨の導入で大きな利益を得たのはある訳ですしね。
おいしい所だけただ乗りって訳にはいかないんでしょうかね。

とは言え、ドイツの一般人だってマクロ的な視点でそこまで考えないであろうは日本人と同じでしょう。
目の前の生活レベルしか見えないのが普通でしょうからね。

国民感情の悪化は必至です。
当面はヨーロッパでワールドカップしない方がいいな(笑)。
ユーロ債もドイツ次第ですね。

個人的にはどっかで導入するしかないんじゃないのって思っていますが。。。
だいぶ上がりました!
ありがとうございます!
応援よろしくお願いします!↓
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ナデシコ、US債務、海賊

ナデシコ、US債務、海賊


今朝はナデシコジャパンが決勝戦行きを決めました。
スッゲー。
ワールドカップ2位以内確定ですよ。
ってか、まじワールドカップ制覇しちゃうんじゃないの?

思いっきり期待したいです!
月曜日の朝、見るでしょ。
どっか見に行こうかなぁ。

それと、ランケンのランキングが一気に急上昇です!
どうもありがとうございます!
最初、50位圏外出ちゃったかと思いました(笑)↓
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今朝はもう1つビッグニュースがありましたね。
アメリカの格下げの可能性が高まった事です。

実際に格下げはしないとは思うんですけどねぇ。
まぁ、格付け会社もいつまでも意味のないことばかりしてられないので、本当にアメリカが債務償還をミスったら格下げせざるを得ないと言う事でしょう。
ただ、通るとは思いますけどね。

さて、ちょっと興味深いニュースを見つけました。
世界的に海賊の出没が増えてるそうです。
今年の前半半年だけで海賊は266回攻撃をしており、昨年の前半の196より3割増しだとの報告が出ています。

半分以上はソマリア近郊で、アフリカ東側のアラビア海で襲撃されるのがほとんどのようですが、アフリカの西側であるナイジェリア近郊でも今年は増加しているとレポートされています。

5年前はナイフを持って乗船してきてのっとると言うパターンが多かったそうですが、最近はミサイルランチャーでしかけるとか。。。
海賊すら進歩してます。

海賊が出るのはアフリカのみならずで、アジアではインドネシア、マレーシア、シンガポール辺りでも出るそうで、報告されていないものもあるんだそうです。
船主が評判落ちるから報告しないんでしょうかね。

映画の中だけじゃないんですねぇ。
未だにいるってのが信じられませんが、意外と彼らもお金持ちになってきてるのかもしれません。
だからこそ、ロケットランチャーを海賊が仕掛けるわけで。。。

ただ、ハイジャック成功率は10%強ぐらいのようです。
それでも361人もの人質が取られ7人は殺されています。
254人生き残ったってのは、身代金を払ったって事でしょうね。

それが、海賊の数の増加に大きく寄与してるんでしょうか。
一発、当てたら大きいんでしょうねぇ。
なんか、海賊を率いるお金持ちがいるなんて話もありますしね。

なんとなく遠い世界の話ですが、原油やエネルギー関係は色々と裏がありそうです。
応援、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

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ソロスによるユーロ危機の根本原因と救済策

ソロスによるユーロ危機の根本原因と救済策


Financial Timesでソロスがユーロ危機の根本的な原因はドイツだと痛烈に批判していますね。
主張として以前と変わりませんが、今日はソロスを取り上げます。
ユーロを救うためのPlan Bです。
その前に、最近ランキングがやばい状況なのでご協力頂けますと幸いです。。。↓
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ソロスによると、ヨーロッパは2つのスピードで割れており、負債を抱える国が沈んでいく中で黒字の国が更に前進する状況となり、両者の距離は離れていくばかりだとしています。
この結果、経済的な統合を目指していたユーロの本来の思想は崩れていると言う事です。

本来、ユーロは経済的な統合を目指して通貨の統合がされました。
サブプライム危機の前は、経済統合を目指した結果、それほど強くない国(ギリシャやポルトガルなど)がドイツと言う大国の後ろ盾を得る事で金利が下がり、ファイナンスがしやすい状況にありました。
これは、弱い国の経済活性化につながり、行き過ぎた好景気は住宅バブルを誘発します。

そこにサブプライム危機が来ました。
ドイツはここで態度を180度変えてしまい、各国は自国の失敗を自分で始末すべきだとして見放します。
ソロスは、これこそがユーロ危機の根本原因となったと主張しています。

ソロスは本来はドイツこそが最強のユーロのアンカーとして、ユーロ全体で他の国を救うべきだったのに、メルケル・ドイツ首相はこれを放棄したと非常に厳しく述べています。
要するに景気がいい時は経済統合にもかかわらず放任主義であり(ドイツが引き締めるべきだったとまでは書かれていませんが、そういう風に個人的には感じなくはないですね)、市場に任せてバブルを許し、景気が悪くなると統合どころか見放したと言った感じです。
なるほどねぇ、なんとユーロ危機はドイツが作ったと言う見方です。

前から書いてますがランケンはギリシャなんかには同情的ではありますが、ドイツの失策が危機を拡大させたとまでは思いませんでした。

今後に関しては、残念ながら既に遅く、ソロスはPlan Bを考えるべきと述べており、最善の策はもはや通用しないと言った意味合いのようです。
ギリシャのデフォルトは避けられないかもしれないって言ってるのもあるのですが、ポルトガルやアイルランドにも波及するであろうとまで述べています。

つまり、ドイツやフランスの銀行もかなりの痛手を受けます。
当然、ドイツの景気は悪化する可能性が高く、ドイツ国民はこれを受け入れられるかと言う話があり、ドイツの政治家も簡単には受け入れる事はできないのが原状です。

ソロスの言うPlan Bはユーロ債もしくはユーロ圏全体での破綻保険機能の導入です。
ユーロ債の起債はドイツやフランスの信用を利用して、弱い国がファイナンスをしやすくようにするものですから、これは統合に向けて大きな前進です。

これが行えるかどうかはEU自身の政治的意思の問題だとしています。
フィンランドなどはギリシャ救済に対して背を向けましたが、ドイツはそれが許されない。
ソロスはドイツに統合へのリーダーシップを求めているように見えます。
ドイツはリーダーとして、ある程度の犠牲は払わなくてはならないでしょうが、それがユーロの進むべき道と示しています。

ソロス、かっこいいですねぇ。
惚れるわぁ。

さて、ランケンの経済英語スクールのシーズン2の募集を始めさせて頂いておりますが、お陰さまで7月30日の5時からのイントロコースが満席になりました!
どうもありがとうございます!

そこで、7月30日は3時半からのコースを追加で開催させて頂くことに致しました!
これに伴い、5時からのコースに予約していただいた方を少し3時半に動いていただくなど調整させて頂き(超有名な方なんですが、どうもありがとうございました!)、5時の枠も空きを作りました!

現在、以下の両方でのお申し込み可能となっておりますので、ご興味のある方は是非お越しください!


2011年7月30日15:30~16:30イントロ
無料!


2011年7月30日17:00~18:00イントロ
無料!



また、ランケンスクールの懇親会の方も以下でお申し込み頂けます!
こちらは食事代3000円で飲み物は現地で別会計になります!

経済英語スクール懇親会

ところで、初めにも書いたんですけど、ランキングやばいんです。。。(汗)
応援いただけますと幸いです。
よろしくお願いします。↓
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韓国が北朝鮮になるような話

韓国が北朝鮮になるような話


南アフリカのTrade Activity指数が5月の50ポイントを割り込んで47ポイントになりました。
50ポイント割っちゃったぁ。。。
ネガティブ領域に入ってきましたね。↓
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景気が立ち直りつつある南アフリカでも、危機前のようにウハウハムードはだいぶ後退してます。
ただ、将来の期待を示すTEIの方は56ポイントとポジティブではあります。
もっとも、これも5ポイント下げてるし、南アフリカ中央銀行(だったと思う。。)はビジネスは楽観的過ぎるとの見方を示してたりするので、50ポイント維持できるかは不明ですが。。。

さて、世界の食料品価格が上昇していますが、昨年の6月から今年の6月までで世界の食料品価格は実に40%上昇しています。
これにより、4400万人もの人が飢餓に陥るとされています。

これって人口的には韓国がいきなり北朝鮮になるような話です。
スゴイ話ですよね。

今、上昇してるのが砂糖らしいんですが、ちょっと見てみたら1週間で10%上げてます。
笑うな、これ。

理由としてあげられてるのが、砂糖をエネルギー代替として使うって言うバイオエネルギー需要で、それが砂糖の価格を押し上げてるんだとか。
でもねぇ、トウモロコシはそこまで上げてないですけどねぇ。。。
まぁ長期で見たらかな。

砂糖も買っとこうかな。。。っていい加減なトレードするなって話ですね。
トウモロコシ割と好きなんですが、今買うのは微妙ですよねぇ。
なんか生産増えたなんて話が出てるし。

イタリア株価指数やっとくのが硬いか(笑)

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イタリア国債の暴落とイタリア株価指数トレード

イタリア国債の暴落とイタリア株価指数トレード


今日はイタリアの債務問題が突然火を吹きましたね。
イタリアの株価がかなり下落しています。
はやりモノの好きなランケンは早速イタリア株価指数を売ってました(笑)

いやぁ、単純(笑)
出だしがかなり遅いんですが、それでも取れた。
明日のCFDステーションにでも書きます。

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そういえば、CFDステーションの鷹鳩さんの原油の記事がかなり面白いです。
今回の東電の原発事故を2年前から取り上げていたってのはスゴイ。
是非、読んでみてください!

CFDステーション


ランケンはCFDでイタリア株価指数売って遊んでますが、やっぱりCFDスゴイです。
ホント、面白い!
イタリア株価指数の時間足は下になります。

Italy20110711Hour.jpg


イタリア株価指数はCMCあたりで出来ます。

CMC Markets Japan

今日の株価下落はイタリアの債券が大きく下落している事に端を発しています。
一気にイタリア国債のデフォルト保険も過去最高に上昇しています。
当然、株価も下落。
特にヨーロッパの銀行株ですね。

ギリシャのロールオーバーで少しはマシになるかと思いきや、ますます悪化しているようにも見受けられますね。
イタリアはかなり大きいでしょう。。。

イタリアのGDP世界7位で、スペインより大きいです。
イタリアとスペインの両方は持ちこたえられないんじゃないかなぁ。
大丈夫か、ユーロ。。。↓
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アフリカの新しい国

アフリカの新しい国


世界で193番目の国がアフリカに誕生しました。
スーダンから独立した南スーダンです。
正式名称はRepublic of South Sudanとなりました。↓
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南スーダンの人口は800万人強で、元のスーダンの人口3200万人弱の25%程度になります。
もっとも、この人口はかなり怪しいみたいで、公式なものではありますが、政府は拒絶したりしています。。。
広大なアフリカの小国とは言え、人の数を数えるのは大変なんでしょうね。
どうやって選挙とかするんだろ。。。

地理的にはアフリカ大陸の真ん中よりちょっと東側、首都はJuba、公用語はなんと英語らしいです。(へ~ぇ)
元々イギリスとエジプトの統治国家なんですね。

複数の国による統治国家って英語でCondominiumって言うんですって。
知らなかったぁ。
コンドミニアムって言ったら、高級マンションなイメージですが、スーダンなんて怖いイメージですよねぇ。。。

イギリスの統治から1956年に独立した後、スーダンは内戦に入り、第一次、第二次の内戦を経てやっと南側は独立と言う形のようです。
50年以上ももめてる訳ですか。。。(エラく、はしょってますが、興味ある方は調べてみてください)

南スーダンの経済は木材の輸出と原油の輸出から主に成り立っています。
この原油が内戦の要因ですが、アフリカの内陸の資源国ってだけで、安定しなさそうな気がしますよねぇ。
元のスーダンは原油の利益の半分を要求する代わりに独立を認めています。

南スーダンはもっと欲しいみたいではありますが、内陸で海に繋がっていないのはやや致命的でしょう。
陸路だけで本格的な輸出は成り立ちませんから独立したとは言え、かなりスーダンの思惑が影響しそうです。

南スーダンの国旗が下です。
その下が南アフリカの国旗。

Flag_of_South_Sudan.png
南スーダンの国旗

flag_south_africa_large.png
南アフリカの国旗


似てますよね。
南アフリカからはかなり遠いんですが、アフリカの歴史か、むしろイギリスの歴史だったりするのかなぁ。

正直、前途多難だろうとは思いますが、スーダンから独立できたのは一歩前進だと思います。
アメリカやイギリス、エジプトなどの意向も大きく影響するでしょう。
でも、独立できれば戦争は少し避けられるようになるんじゃないかとも思います。

今までは内政干渉で手が出しにくかった国連もスーダンが南スーダンを攻撃でもしたら、より積極的に介入できるでしょうしね。
もっともダルフールもあるんで、とても楽観的にはなれませんが。。。

とりあえず、南スーダンに乾杯!!!↓
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ダイアモンド価格上昇

ダイアモンド価格上昇


昨夜はランケンの師匠と先物会社社長のアッキーナさんとランケン経済英語スクールのスタッフのQちゃんで新宿で飲んでました。
朝7時まで相場談義で盛り上がっちゃった(笑)。
ランケンの師匠がダントツでキワモノなんですが、個人で億単位出せる人ってのは実にロジカルです。

昨日(今朝か。。。)、感じたのはエントリーのイメージだけじゃなくて、Exitのイメージも持てないといけないんだなぁって思いました。
そうじゃないと積み増して爆発させるみたいなのって出来ないんですよね。
Qちゃんがボカンとしてましたね。(笑)
マニアの集まりってのは、スゴイものがありますね。

今日は週間SPAの取材も受けてきました。
SPAの編集者さんって4人ぐらいお会いさせていただいてるんですが、皆さん意外と(失礼か。。)普通の方です。
雑誌とのギャップに驚きます。
取材の内容は原油。

アナリストの方に色々とファンダメンタル的な事を聞いてランケンが個人投資家として実践的な観点からってお話でした。
なんか笑っちゃう(笑)。ランケンでいいのかぁ?みたいなね。
SPAなので、素人の実践者みたいなのがいいんでしょうかね。↓
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今日、南アフリカのニュースで面白いなと思ったのが、ダイアモンド価格の上昇です。
今年だけで30%から40%も値上がりしてるそうで、既にサブプライム金融危機の前のレベルに戻っているとの事です。
ダイアモンドなんてあんまり価値ない気がするんですが、すごいな。。。

上昇の理由はダイアモンドの供給が少ない事と、需要として中国、インド、アメリカが非常に強い事とされています。
ダイアモンドの投資は芸術品の投資に似ているんだそうです。
面白い観点だと思いませんか?
コモディティとは位置づけが違うんですね。

まぁ、二酸化炭素だもんなぁ(笑)。
加工して使えるって類じゃないですよね。
キレイな所に価値があるんであって、エネルギーになったり食べたり出来るものではありません。

後で売れない事はないでしょうが、芸術的な価値の方が強いんでしょうね。
でも、南アフリカと言うか、アフリカ全般ですが、輸出産業だったりする訳でちょっと独特な代物ですよね。

さて、ランドがまた上がっていますね。
現在、1ドル6.7ランドとなっていまして、ランド円では12円超えています。
ドル円は81円でPegな状況は続いています。

ランケンの師匠はドル円で昨夜の雇用統計もしっかり取ってました。
エントリーとExitのイメージ出来てるんで、設定だけしておけば後は飲んでるみたいな事が出来るんでしょうね。
普段の努力の賜物です。
仕手株もやるし、スゲー人です。
ちょっとやそっとじゃ、まね出来ないなぁ。

ホント、いい刺激になります!
人から受ける刺激っていいですよね。
いろんな人に会って受ける刺激が、一番人を成長させるなって思います。
がんばろうっと。↓
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南アフリカと韓国のエネルギー取得、および農作物

南アフリカと韓国のエネルギー取得、および農作物


昨日、オリンピックを決めた韓国のKorea National Oil Corporation(KNOC)が南アフリカのオイル企業PetroSAとパートナーシップを組む覚書を締結しました。
韓国企業も資源獲得に動いていますね。
日本、菅降ろしやってる場合じゃないっすよ、ホント。。。↓
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KNOCはアフリカを世界で最も重要な地域とみなしており、原油を2012年までに日量30万バレル採掘を目指しています。
同時に原油を20億バレル確保しようとしており、韓国も資源がないだけに資源確保に熱心な状況がうかがわれます。

南アフリカは別に原油が取れるわけではないのですが、石炭から原油を作る技術を持っている事やアフリカと言う地理的な優位性があります(アフリカが地理的に優位なんて書いてしまった。一昔前にはありえない。。。)

PetroSAは先月、イタリア企業とも韓国のKNOCの覚書に近いものを締結しています。
海外のお金や力を借りて、エネルギーの採掘に力をいれる戦略でしょうか。
今後、エネルギー探索を更に強化していく方針となっています。

もう1つ、南アフリカのビジネス関連で国際的なジョイントベンチャーの話がありました。
南アフリカの農業関連企業Senwesがヨーロッパの農業トップ企業Bungeと共同で穀物と油料種子の開発に乗り出すことが決まっています。

南アフリカのSenwesがアフリカのアクセスを担当し、Bungeがコモディティ市場の担当をするという協力関係となっています。
Bungeは南アフリカのみならず南部アフリカ全体を同社の成長基盤として捉えるとBungeCEOは述べており、よいパートナーを得た事を表明しています。
南アフリカも広大な土地を持っていますし、アフリカなんてほとんど未開拓な土地も多く農作物は重要な資源になりそうですね。

もちろん、成長著しいアフリカにあって、コモディティ価格上昇により食料を確保できない懸念はずっとあります。
アフリカだけでなく、世界中でその懸念は徐々にではありますが強くなっています。
ジムロジャーズなんて農作物がいいってずっと言ってますよね。

最近、トウモロコシちょっとやってなかったんですが、なんか安くなってる。
久しぶりに考えようかなぁ。↓
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南アフリカ2020年夏季オリンピックに立候補?

南アフリカ2020年夏季オリンピックに立候補?


南アフリカは2020年のオリンピック開催を狙っています。
もちろん、ワールドカップが成功した事により、勢いづいている部分はあるのですが、南アフリカ政府は必ずしも開催に前向きと言う訳ではなさそうです。↓
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この理由はオリンピック開催する余裕があるなら南アフリカの基本的サービスを整えろって言う圧力が働いている事によるものだそうです。
2020年って言うと10年後ですが、その間も経費が結構かかるでしょうし、お金かけて意味あるのかって話なんでしょう。

この世論に対して南アフリカのスポーツ担当大臣は2020年か2024年に立候補する考えを示しています。
国内でも海外でも支持が増えていると述べており、全ての可能性はまだあるとしています。
ダーバンで会見してるんですが、ダーバンでオリンピックやる意向なんでしょうかね?
単に今南アフリカでやってるだけか。

現在、2020年の夏季オリンピックに参加の意向を公式に表明しているのはローマだけだそうです。
イタリアかぁ、なくはないですかね。
締め切りは9月だそうで、南アフリカはアプライするんでしょうか。
結構、興味深いですね。

なんて書いてたら、2018年の冬季オリンピック、韓国がとったみたいです。
冬季の方が韓国強いですものね。
アジア系は冬季の方がいいイメージあるな。

夏季のオリンピックだと水泳あたりがアジア系も強いかな。
陸上がダメなんですよねぇ、アジア系は。
脚の長さ違うんだもん。

南アフリカで夏季オリンピックやって欲しい気はしますねぇ。
もう少しやる気をみせろぉ!↓
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日本、資源大国に?

日本、資源大国に?


南アフリカの6月の景況感指数がわずかに上昇しました。
指数は1ポイント上昇して86.8ポイントとなっています。
指数の平均は2010年前半は86.9ポイントとなっており、1ポイント下とほぼ平均並ですね。↓
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この景況感指数は昨年は82.8ポイントとなっていますので、昨年よりはだいぶ上になっています。
ただ、最近は若干弱いトレンドが見られると発表しているSACCIは述べています。
今後、消費者が消費を維持できるかは疑問であり、今の景況感は間違っているかもしれないとしています。

後は、住宅価格指数も発表になっており、価格上昇はしているもののインフレを勘案した実質価格では下落となっています。
名目上の上昇は金利低下による消費の喚起と言う側面が強いのですが、来年は金利上昇がかなり確実になってきています。
このため、来年の引き上げは住宅価格の下落につながる可能性が高いと予測されています。

また、南アフリカの銀行は消費者へのローンの引き締めを法律で厳しくするように指導されています。
家計の債務負担が南アフリカでもかなり高いのが現状であり、政府としても破産者続出って訳にはいかないんでしょう。
それでも、結構なローンが許可されているそうで、実態はまだ付いてきていないようではあります。

今日は日本のニュースがWall Street Journalに出ていました。
震災以外ではかなり珍しいので何かと思ったら、レアアースが日本の太平洋側で大量に発見されたんだそうです。
結構スゴイニュースに見えるんですが、報道されてるんですかねぇ???

松本大臣の辞任ニュースしか見てないんですが。。。
って言うか、日本の新聞読むのやめちゃったランケンが見てないだけかもしれませんけど。。。
WSJによると世界の年間消費量の実に20%にもの量がわずか1平方キロメートルにあるとされてるんだそうです。
すごくない???
これで中国に対抗できるじゃん?

しかも、今の世界の採掘確認量の1000倍に匹敵する1000億立方トン(なんのこっちゃ。。。)があると見積もられてるそうです。
それって、日本が資源大国になるって言ってませんかねぇ。。。
なんかニュースになってないのかなぁ、マジで。
もう少し喜ぼうよぉ。なんて思うんですけど。

ただ、商業化には20年かかるんだそうで、やや気の遠くなる話ではあります。
しかもレアアースって名前ほどレアじゃないって話もある。。。

それでも、中国は16億ドルを輸出で稼いでるらしいですから、1500億円ってバカにならないですよね。
20年後には資源が爆発的に高いかもしれないですしね。
それで、楽な老後を迎えられる可能性も (ないか。。。)↓
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中国のアフリカ投資、多様化

中国のアフリカ投資、多様化


中国のアフリカ投資が予想より活発になっているそうです。
元々は資源だったのですが、今の動きはアフリカの消費者をターゲットにするなど多様化が進んでいます。↓
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中国はいまや世界有数のお金持ちの国ですが、魅力的な投資先が世界にそれほど多いわけではありません。
特に先進国の投資って厳しいものがありますよね。
おそらく、それもあるんだと思いますが、巨大な新興市場であるアフリカは中国のお金を吸収できるだけのポテンシャルがあるんでしょう。

今のアフリカは品質競争が起こっているようで、電話などは高くても品質がいい方が好まれるようです。
アフリカって電話ない所なんて話はもはや通じませんね
まぁ、携帯電話が爆発的に売れてて、広大なアフリカでは固定電話よりも携帯の方が向いてるって話ですから、そんなん言ってたら笑われますね。

香港のエコノミストは、中国はアフリカを消費市場として必要としていると述べており、戦略上重要視しています。
アフリカにある中国企業は実に2000社を超えており、相当な数があります。
東証の会社数がちょうど2000社ぐらいなので、そのレベルの会社数って結構スゴイものがあります。

アフリカの人口は9億人。
10年もすれば10億人超えるでしょうから、大変な規模です。
しかも、ほとんどモノが不足している訳で、経済力がある程度つけば確実に購買に走ります。

南アフリカも使いすぎの兆候がありますが、楽しみですね。
ただ、バブルが起こる可能性はあるな。
今の経済じゃたいしたバブルにはならないと思いますが、既に資源バブルな様相はあるし。

まぁ、バブルがおきるぐらいになる頃には立派な経済になってますかね。

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経済英語スクール、シーズン1終了、シーズン2募集開始とサイト完成!

経済英語スクール、シーズン1終了、シーズン2募集開始とサイト完成!


ランケンの経済英語スクールのシーズン1が無事終了しました!


おかげさまで非常に楽しかったです!
受講生の皆様からもかなり好評だったと思います!
受講生の皆様、どうもありがとうございました!!!↓
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最後のクラスは世界最大の債券会社PIMCOのレポートを読みましたが、受講生の皆様もだいぶ読めるようになられたような感触を受けました。
最初は株価が上がったとか下がったとかだけだったんですけどね(笑)。


6回でここまで来れたのはスゴイかも。
普段から少しReuterでもWall Street Journalでも読めるようになったと思うので、続ければかなり英語できるようになると思います。
仕事でも役立つと思うな。



アンケートなんかも取らせて頂いたのですが、スクールに来ていただいてる人は英語のレベルがだいぶ違う気はしました。
まず、大きく違うのは意識の問題がありますね。
英語に対して苦手意識がある人とない人。


苦手意識が強い人は、まずは苦手意識の克服からかなぁなんて思いました。
ご本人が思ってらっしゃるほど、英語が出来ないってことは結構なかったりします。
ランケンと一緒にクラスで読むと、意外と読めるなって気がついてくるかなっみたいなのはあったように感じました。
それだけでも、十分だなぁなんて思ってます(目標設定の低いランケン(笑))


また、英語はあんまりやる気ないけど、経済を教えてほしくてクラスに行きたいって方からも先日質問受けましたが、クラスの最後は寝ててくださいって答えちゃった(爆)。
ご自分のお好きなように受けていただいて結構です。
基本的にゆるいクラスなんで。(時間もかなりルーズだったりする。。。あんまり長くならないようにせねば。。。)


苦手意識の少ない人(でも、それほどガンガン読める程でもないって方)は、英語読解中心のクラスなんかもあったら参加したいとアンケート頂きました。
宿題出してくれって人まで何人かいらっしゃって、やる気の高さが伺えます。
そういうクラスも今後は考えて行きたいです。(もう少し生徒さん増えてきたらですけど。。。今の経済英語スクールのキャパじゃ追いつかない。。。)


経済リテラシーの方はだいぶ付いたんじゃないでしょうかね。
3ヶ月前と比べると色々と経済に対する視点なんかが変わったんじゃないかと思います。
日経新聞なんかだけ読んでても、経済英語スクールでやってるようなグローバルな観点ってなかなか分かりにくいものじゃないかなぁなんて思ってます。


次期はシーズン2で8月からとなります。
シーズン2では、今回の基礎編に加えて市場編が始まります。
以下、市場編のクラス概要です。


【市場編】
1.通貨政策
2.通貨
3.債権
4.債権と経済
5.株
6.商品
7.市場編時事経済


【基礎編】
1.イントロ
2.経済全体の構造について
3.GDP
4.インフレ
5.金融政策
6.財政政策
7.基礎編時事経済

シーズン2のスケジュールは以下です。

経済英語スクールのシーズン2
クリックで大きくなります。


で、シーズン2の開講に合わせて、ランケンスクールのサイトも今日からオープンです!
経済英語スクールのスタッフのQちゃんが頑張ってくれて、お蔭様でかなりかっこいいサイトが完成です!
ほら!

経済英語スクールのサイト

ランケンの経済英語スクール

で、これに合わせて今経済英語スクールに来て頂いている受講生の皆様と新規に考えられている方とで懇親会をやりまっす!


7月30日(土)にフーターズでやります。
英語っぽい雰囲気というところでランケンの趣味がたぶんに反映されたチョイスですが、普通のレストランです。(ちょっとアメリカンな空気ですけど)
3000円+飲み物代別になります!



お申し込みは↓

経済英語スクールの懇親会(7月30日、19時から)


定員40ですが、後20名ぐらいかな。



また、新規に入られる方用(現在受講されてる方は既に受講されたものと同じですので、受講頂く必要はありません)に懇親会前に経済英語スクールのイントロクラスも行います!

経済英語スクールのイントロクラス(7月30日、17時から)


こちらは定員15名で、5名既に頂いていますので、お早めにどうぞ!


懇親会へもご参加くだされば、今受けて頂いてる方から、どんなスクールかも聞けます。
たぶん、面白いって言ってくれる(はず。。。)

実は既に皆様もご存知なレベルのFX有名人の皆様から参加表明頂いております。
やっぱり経済分かるとトレードなんかにも違いが出ますからね。(でも、トレードのスクールではない)
皆様のご参加お待ちしております!↓
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南アフリカの金産出減少やら市場やら

南アフリカの金産出減少やら市場やら


明日はランケン経済英語スクールの第一期の最終回です。
運営上はちょっとバタバタした所もありましたが、無事終われそうです。
受講生の皆様、宿題見てくれましたか?

明日の講義までに下の記事読んできてくださいね!

経済英語スクールの宿題記事

ってランケンも読み直さないと忘れてるな。。。

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2011年第四四半期の南アフリカの金産出が9.3%の下落となっています。
南アフリカは2006年までは世界一の金産出量を誇っていたのですが、段々厳しくなってきてますね。

枯渇するって訳じゃないんですが、金の産出が地中深くになってきて、採掘が困難になっている事と、それに伴う安全性に対する規制が厳しくなってきている事が減産の理由となっています。
金産出はずっと減産傾向ですので、上がる事はあんまりないでしょうね。

市場は、ダウ平均株価が上昇してますね。
企業業績もへったくりもありません。
今日は中国の製造業の成長率が過去2年でもっとも下がってるって時期になんでそこまで上がるかぁ?

韓国もインドも減速傾向で世界でもっとも強いはずのアジアが減速してるなら、普通は上げにくいはずなんですがねぇ。
まぁ、訳が分かりません。

金融政策的にはBISが警告を出したようにインフレ警戒が強く金利引き上げの圧力のはずです。
一方で、経済は減速感が出ていますので、金利引き上げもしにくいと言う所のバランスでしょうか。
若干、コモディティ価格が収まっているのが救いですが、下げるって感じでもないですよね。

株式市場もコモディティ市場も全般的にやや横向きな感じがしないでもありません。
難しい相場になってくるかな。。。
ま、やらなきゃいいんですけどね。↓
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ランケン商会 fxzar@hotmail.co.jp
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